『読売新聞』は死んだ・・・。「ナベツネ」の老害まん延で、脳死状態 2007年11月08日09時33分 / 提供:PJ 「政治工作紙」か「宗教紙」か? ナベツネは読売新聞をどうかんがえているのだろう。(制作:大森勇三) 【PJ 2007年11月08日】− 前回(老害甚だしい「ナベツネ」と腰抜け読売記者こそマスコミを辞任せよ=民主小沢党首辞任問題)の続編。 自作自演の「大連立」組閣など「特大スクープ」をものにしてきた読売新聞。このやり口は「ナベツネ」こと同社会長の渡辺恒雄氏の得意技だ。何千人もいる読売新聞「記者」の誰一人として「教祖ナベツネ」に盾突けない新興宗教が読売新聞というわけだ。かつての輝かしい社会派新聞、『読売新聞』は死んだ・・・。ナベツネの老害が会社全体にまん延し、ジャーナリズムの機能が麻痺(まひ)。読売グループ全体が脳死状態なのだ。 公称、発行部数1000万部の読売新聞。ナベツ