2007年11月8日のブックマーク (5件)

  • livedoor ニュース - 『読売新聞』は死んだ・・・。「ナベツネ」の老害まん延で、脳死状態

    『読売新聞』は死んだ・・・。「ナベツネ」の老害まん延で、脳死状態 2007年11月08日09時33分 / 提供:PJ 「政治工作紙」か「宗教紙」か? ナベツネは読売新聞をどうかんがえているのだろう。(制作:大森勇三) 【PJ 2007年11月08日】− 前回(老害甚だしい「ナベツネ」と腰抜け読売記者こそマスコミを辞任せよ=民主小沢党首辞任問題)の続編。 自作自演の「大連立」組閣など「特大スクープ」をものにしてきた読売新聞。このやり口は「ナベツネ」こと同社会長の渡辺恒雄氏の得意技だ。何千人もいる読売新聞「記者」の誰一人として「教祖ナベツネ」に盾突けない新興宗教が読売新聞というわけだ。かつての輝かしい社会派新聞、『読売新聞』は死んだ・・・。ナベツネの老害が会社全体にまん延し、ジャーナリズムの機能が麻痺(まひ)。読売グループ全体が脳死状態なのだ。  公称、発行部数1000万部の読売新聞。ナベツ

    arrack
    arrack 2007/11/08
    カウンター権力が存在意義の報道メディアが、本当の「権力」になっていたことは大問題。こりゃ読売新聞は憲法による制限が必要ですね。もしくは民主主義の敵として徹底的な排除が必要。
  • アメリカ人、売春宿に連れられたと電通USAを訴える

    (このニュース日で報道されてなくね?) Friday, Nov. 2, 2007 アメリカにある電通の関連会社の元クリエイティブ・ディレクターが、木曜日、電通を訴えた。彼は出張時に売春宿に連れて行かれ、性的行動をとるよう強要され、文句を言ったところ解雇されたと主張している。 マンハッタンにある米連邦地方裁判所で行われるこの訴訟で、原告のSteve Biegelは損害賠償を求めている。Biegelと彼の同僚は、電通ホールディングスU.S.A.のCEO、重田豊彦によって、ぶざまな性的嫌がらせを受けたとしている。 電通の広報担当、Steve Ellwangerは訴状を見ていないのでコメント出来ないと答えた。 訴状によると、Biegelはテレビ、ラジオ、印刷、屋外広告を担当する役員として、電通の重要な顧客との仕事を数多く行ってきた。そして2004年の6月、彼はキヤノンのコマーシャル撮影のため、チ

    アメリカ人、売春宿に連れられたと電通USAを訴える
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    arrack 2007/11/08
    日本でも部下等を行きたくもないソープにつれていこうとする上司を厳罰に処す法律がほしい
  • http://www.asahi.com/politics/update/1108/TKY200711080226.html

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    arrack 2007/11/08
    またナベツネか!
  • 「偉大なる三流紙」読売新聞 - 池田信夫 blog

    きのうの記者会見で、小沢一郎氏は大連立について「2ヶ月前に、ある人から呼び出された」「半月前に首相の代理である人が来た」と経緯を明らかにした。このどちらかが中曽根氏あるいは渡辺恒雄氏だといわれ、中曽根氏はインタビューに答えて「主筆は政治に手を突っ込んでもいいんだ」と事実上、渡辺氏の関与を認めている(*)。 しかし渡辺氏が話をもちかけたとすれば、読売の「小沢氏は真実を語れ」という記事は何なのか。現場が経緯を知らなかったとしても、主筆がそれを放置して、記者会見で読売の記者が「当社の報道を誹謗したのは許せない」などと質問するのは、小沢氏が怒るのも当たり前だ。今回の渡辺氏の行動は、取材者として一線を超えている。しかも、それを自社の記者にも隠しているとしたら、ジャーナリストとしての立場より自民党のエージェントとしての立場を優先したことになる。 有馬哲夫『日テレビとCIA』によれば、CIAのエー

    arrack
    arrack 2007/11/08
    ↓金を落とすと「信認されてる」と勘違いされるんで(特にマスコミ)、webで比較の上、お金を落とすのならもっともマシなところに落とすのがよいと思う。
  • http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20071107it12.htm

    arrack
    arrack 2007/11/08
    まだ読売なんてとってる人いるの?