2008年1月22日のブックマーク (1件)

  •  自滅する捕鯨 の軍団 - シートン俗物記

    id:buyobuyoさん。タイトルのアイディアお借りいたしますよ。 「猿の軍団」。話には覚えがないんだけど、「猿の軍団♪ 猿の軍団♪ なにするものぞ〜(だったかな?)」という歌のフレーズが記憶にあります。 前回で当に最後にするつもりでしたが、ちょっと気になる記事が目に付いたので、挙げておきます。 捕鯨継続 当の理由は 反捕鯨派の、豪州、英国の活動家2人が日の調査捕鯨船に侵入し、身柄を拘束された。捕鯨については様々な議論があるだろうが、勝手に船に乗り込んだり、スクリューにロープをからませようとしたりする行為は、絶対に許されるものではない。 一方で、「なぜ日政府は捕鯨にこだわるのか」と思う人も多いだろう。クジラの肉がなくても多くの人は困らない。大手水産会社も、ニーズが少なく、商業捕鯨をしたいとは思っていないという。 水産庁は世界の魚資源の減少はクジラが数億トンの魚をべているからで、

     自滅する捕鯨 の軍団 - シートン俗物記
    arrack
    arrack 2008/01/22
    水産庁職員の再就職先調査するといろいろわかるかもしれん。まあこんなことに税金使うより農家の直接所得保障につかうほうがまし。天下りの心配もないし。