2008年10月28日のブックマーク (4件)

  • ジェイコム男、株大暴落でも25億円の儲け - 社会ニュース : nikkansports.com

    05年のジェイコム株誤発注騒動で巨額を稼ぎ話題になった都内の個人投資家「ジェイコム男」こと「B・N・F」氏(30)が、最近の株価大暴落の中でも資産を増やし続け、今月中旬には一時、昨年末から約25億円多い「資産総額約210億円」に達していたことが27日、分かった。現在も資産総額約200億円。今月には東京・秋葉原駅前のビルを約90億円で「1棟買い」し不動産に進出していたことも判明。世界的金融危機の大嵐の中、カリスマトレーダーは“1人勝ち”していた。 B・N・F氏によると、同氏の現在の資産総額は株、不動産合わせて約200億円。日経平均株価がバブル崩壊後最安値を更新した27日も無傷で、前週末比プラスで終了した。株価が大暴落を続ける中、資産総額が過去最高を記録したのは、日経平均終値が前週末比約1171円高となった今月14日で、その日に計約210億円に達したという。 同氏は昨年12月初めの時点で資産総

    arrack
    arrack 2008/10/28
    ↓それは日本が中高所得者にとってパラダイスだからhttp://www.esri.go.jp/jp/archive/e_dis/e_dis180/e_dis171.pdf OECDの中でも中高所得者の負担率は低い
  • “おとり労働者”が暴く不当就労の実態:日経ビジネスオンライン

    黄偉木(ホワン・ウェイムー)の名を知る者はまだ少ない。だが、知っておいて損はない人物だ。 9月1日、出稼ぎ労働者の黄氏は、中国南部の工業都市、広州市の労働問題管轄当局へ出向いた。地元の縫製工場からの未払い賃金5万5334人民元(約85万5000円)の支払いを要求するためだ。これ自体は異例でも何でもない。中国の出稼ぎ労働者は、長年、こうした苦情を役所に訴えてきた。 黄氏が注目に値するのは、ホイジー衣料縫製工場で5カ月間働いた動機にある。不当就労を管轄当局に告発するためにあえてこの工場を選んだのだ。しかも、地元当局への通報にとどまらず、インターネット上に不当就労の実態を投稿した。中国のネットコミュニティーでの活発な議論を促し、国内メディアの関心を引くのが狙いだった。 急増する労使紛争件数 中国の製造業、建設業、サービス業分野の雇用の大半を担う出稼ぎ労働者の姿は、従来と様変わりしている。 かつて

    “おとり労働者”が暴く不当就労の実態:日経ビジネスオンライン
    arrack
    arrack 2008/10/28
    時間外割増賃金が中国にとどかない日本っていったい・・・/法律「だけ」なのは日本もそうたいして変わらんでしょ・・・
  • 橋下知事を叩くということ - Chikirinの日記

    大阪府の橋下知事ってホント毎日叩かれているよね。よくここまでやるなあというくらい。 そして例によってネットでは(もちろん叩く記事やブログもあるけれど)同時に、その背景を詳説したり異なる見方を提供する論調もたくさんある。 既にあちこちで指摘されていることではあるけれど、そしてまた橋下知事の件にとどまらないのだけれど、ここのところ、この“既存大手マスコミの論調”と“ネット上での世論”の乖離があまりにもパターン化していることに驚く。いや、反対か。驚かなくなっている、という方が正確かも。 既存権力者(団塊世代前後)の広報言論機関である大手マスコミにとって、30代の“若造”が知事という自分たちより“上の”ポジションを獲得するなど“あってはならないこと”だ。一日も早くこいつを“経験の足りない、考えの足りない若造であり、知事になるなど100年早い。”と世間に知らしめなければならない。それが(団塊世代の広

    橋下知事を叩くということ - Chikirinの日記
    arrack
    arrack 2008/10/28
    「経験」で橋下を叩いてる記事なんて(ネットでもいい)あったっけ?
  • asahi.com(朝日新聞社):『金融危機の後、日本はどうなる? シミュレーション』【森田レポート】 - 今日の視点 - ビジネス

    『金融危機の後、日はどうなる? シミュレーション』【森田レポート】2008年10月24日印刷ソーシャルブックマーク 『「金融危機の後、日はどうなる?」のシミュレーション』 【森田レポート】 これからの日を考える時に必要な項目を考えますと、 1.為替相場の行方 2.原油を初めとした商品市況の行方 3.世界経済の行方 4.世界の投資資金の行方 5.世界の企業の行方 6.日が成長するとすれば『対象』はどんな業種か と言うことになります。 この項目を考える時の大前提があります。それは過去の経済です。1982年から先進国の経済は上昇し始めました。そして、1990年代に世界が大きく変わりました。何が変わったのかと言いますと、東西ドイツの統合・ソビエト連邦の崩壊・東側諸国の資主義化・中国の資主義化です。つまり、東西対立が終焉したのが1990年代だったのです。代わりに始まったのが南北

    arrack
    arrack 2008/10/28