2009年2月1日のブックマーク (5件)

  • ニートの自宅を訪問し“自立まで継続的に支援”する法案、今国会に提出 : 痛いニュース(ノ∀`)

    ニートの自宅を訪問し“自立まで継続的に支援”する法案、今国会に提出 1 名前: すずめちゃん(愛知県):2009/01/31(土) 14:43:04.71 ID:CrM5ikIK ?PLT ニート自立へ地域協議会=青少年対策で新法−内閣府 ニートや自宅に引きこもる若者の自立や就労を促すため、内閣府は今国会に「青少年総合対策推進法案」(仮称)を提出する。 教育委員会やハローワーク、民間非営利団体(NPO)などで構成するネットワーク 「地域協議会」を自治体レベルで構築。各機関が連携して相談に応じたり自宅訪問したりして、自立まで継続的に支援する。 3月上旬の閣議決定を目指す。 総務省によると、15〜34歳で就業も通学もしていない若者は全国に約62万人。 「引きこもり」は、厚生労働省研究班の推計で約32万人いるとみられる。 麻生太郎首相は昨年9月の所信表明演説で、こうした若者を支援する新法を 制定

    ニートの自宅を訪問し“自立まで継続的に支援”する法案、今国会に提出 : 痛いニュース(ノ∀`)
    arrack
    arrack 2009/02/01
    ブラック企業に時給数百円で労働力提供するより、働かなくていいなら働かない方がその人にとって幸せだろうし、労働環境をよくするための社会貢献にもなるだろ
  • asahi.com(朝日新聞社):教員採用取消し「説明ない」 大分の元教諭が提訴へ - 社会

    大分県の教員採用汚職事件で、得点をかさ上げされて合格したとして採用取り消し処分を受けた大分市の元小学校教諭、秦(しん)聖一郎さん(24)が31日、県教委に処分の取り消しを求める訴訟を3月上旬にも起こす意向を明らかにした。  秦さんは同日開かれた支援者の会合で「いまも県教委からは不正について何の説明もない。裁判でないと地位の回復はできない。提訴します」と語った。損害賠償請求も含めて弁護士と相談するとしている。  不正採用を巡っては、08年度新規採用者のうち20人が採用取り消し処分の対象となり、秦さんを含む6人が昨年9月8日付で採用取り消し処分を受けた。14人は自主退職した。秦さんは現在、大分市内の小学校で臨時講師をしている。

    arrack
    arrack 2009/02/01
    能力的に教師になれないのなら取消もやむを得ないが、本人に責がないのならお金で解決するしかないでしょ。一生に関わることだからン千万くらい?金は教育委員会で負担すればよい
  • 「努力を恐れる男達」。 - シロクマの屑籠

    気で努力する・時間や情熱を賭けて努力する、ということを怖がる男達がいる。 「努力をしない男達」というよりも「努力を恐れる男達」。 これが単なる怠惰であれば、まだしも救いがあるのかもしれない。情熱の対象がみつかれば、彼は怠惰の檻から這い出るだろう。しかし“努力が恐いから”怠惰を装うタイプの人の場合は、そもそも情熱の対象に憑りつかれてのめり込むこと自体を避けてしまうので、情熱を持つこと自体が困難だ。こういう男達は、さも冷静を装った、斜に構えたようなポーズをとることで、情熱と努力から逃げ回っている自分自身に気づかないように振る舞っている。オタク向けの表現をするなら、『涼宮ハルヒの憂』のキョンのような男性、と言えば分かって貰えるだろうか。 なぜ、彼らは努力を恐れるのか?その要因は多岐にわたるだろうが、一言に集約するなら、 努力して自分が満足するような成果が得られなければ、高いプライドが傷ついて

    「努力を恐れる男達」。 - シロクマの屑籠
    arrack
    arrack 2009/02/01
    つ「山月記」昔の人は偉大でした/分かっていても自己を改めるのは難しい
  • 雇用問題についてのまとめ - 池田信夫 blog

    雇用問題についての取材は、まだまだ続く。きのうは地上波テレビ局から出演の要請があったが、「私の名前はブラックリストに入ってますよ」と答えたら、さすがにNGになった。しかし地上波局まで「正社員の既得権」というアジェンダを意識し始めたことは、大きな前進だ。次のでもテーマの一つにする予定なので、ジャーナリストのために経済学の基的な考え方を紹介しておこう。短期の問題だけを考えてはいけない:「解雇規制を緩和したらクビを切られる社員がかわいそうだ」という同情論は、桜チャンネルの司会者からリフレ派まで広く分布しているが、これは短期の問題だけを見ている。長期的な自然失業率への影響を考えると、サマーズも指摘するように、「労働者保護」の強化は必ずしも労働者の利益にならない。 解雇規制を強めることは失業率を高める:ゲーム理論で考えると、解雇規制を強めることは正社員の雇用コストを高め、失業率を高めるのは自明

    arrack
    arrack 2009/02/01
    だから池田はまず自分から非常勤講師になれ。/つまらない講義を延々とされると学生が迷惑なんで大学教授とか簡単に首きれたほうがいいよね(笑)
  • 正社員vsハケン - 池田信夫 blog

    来週発売の週刊ダイヤモンドの特集は「正社員vsハケン・対立か共存か」。私のインタビューもあるが、内容の冒頭が間違っている。私は「派遣労働者を自己責任と批判するのは筋違いだ」とのべたのだが、記事では意味不明の話になっている。 それはともかく、特集の焦点が「正社員の既得権」になっているのは一歩前進だ。菅直人氏もインタビューで登場しているが、製造業の派遣については「継続すべきか否か議論している」と後退した。当たり前だ。この不況のさなかに、製造業の派遣労働者46万人の雇用を禁止するなんて、世界にも類をみない愚劣な法案だ。「お涙ちょうだい」で集票効果をねらったのだろうが、朝日新聞でさえ世論調査で「かえって雇用が減るという意見もある」と付記して、製造業の派遣禁止に46%が反対した。 厚生族の川崎二郎氏が「雇用責任」を強調しているが、これはナンセンスだ。企業が労働者を正社員として雇用する責任なんてな

    arrack
    arrack 2009/02/01
    とりあえず池田は正教員辞めて非常勤講師になってから「既得権」って言え。自分は大学正教員という「既得権」にどっぷり漬かってるくせに。/大学は正と非常勤の差がもっとも激しい職場の一つ