2012年4月21日のブックマーク (2件)

  • 日本国の財政状況を家庭にたとえてみると

    「米国の財政状況を一般家庭に例えてみると」というビデオが知り合いから回って来たので(下に貼付けてある)、参考までに同じ手法で、日国の財政状況を一般家庭に例えてみた(参考文献)。 収入(年間): 460万円 出費(年間): 903万円(219万円が借金の返済、684万円が生活費) 借金(累積):9000万円 赤字国債にしろ、使用済み核燃料にしろ、先の世代にツケを回し過ぎである。

    arrack
    arrack 2012/04/21
    マクロ経済の一要素たる国家を、単なるひとつの経済単位でしかない一家庭に例えて何がしたいんだろう?そもそも国家と一家庭じゃ所与の環境や条件が違いすぎて的確な理解をするには有害でしかない
  • 録画機が売れない理由:日経ビジネスオンライン

    テレビ番組を録る「レコーダー」の販売不振が続く。録画できるテレビが増え、専用機の必要性が薄れたからだ。テレビ価格急落による割高感も、客足を遠ざけている。 「正直、レコーダーは地上デジタル放送に移行して、もっと売れると思っていた」。家電量販店大手、ビックカメラの宮嶋宏幸社長は、当初の見通しが甘かったことを認める。宮嶋社長ばかりではない。多くの量販店が、予想外に落ち込んだレコーダー販売を嘆く。 各社が判断の拠り所にしたのが、総務省が昨年3月に公表した地デジ対応機器の普及率だ。デジタル対応テレビの世帯普及率は91%に達したが、レコーダー(録画機)は58%。「先にテレビを買った人が、今後レコーダーを買い足す」(宮嶋社長)と期待した。だが、今のところ「(購入の)波が来たという印象はない」(ヨドバシカメラ)。 家電販売を調査するGfKジャパンによると、年末商戦を含む昨年10~12月のレコーダーの販売台

    録画機が売れない理由:日経ビジネスオンライン
    arrack
    arrack 2012/04/21
    録画っていってもデジタルデータを保存してるだけだから専用機が必要な場面ってほぼない。