2013年2月3日のブックマーク (2件)

  • 『「生活保護が恵まれている」と思う方へのお手紙』

    Blog de Unionism | にいがた青年ユニオンの労働問題相談所身近にひそむ労働関係のトラブル。不当解雇・給料や残業代の未払い、セクハラ、パワハラ、雇い止めなど。労働者個人が会社に対し、是正を求めていくのは大変です。そんな時は、にいがた青年ユニオンにご相談ください。https://www.union4u.org にいがた青年ユニオンは1月31日、生活保護やそれと連動して引き下がる公的扶助を利用している当事者らで記者会見を行いました。 総理大臣宛の抗議書はこちら。 昨日の夕方のニュース、今朝の新聞記事に掲載されています。 その中でも、いま最も注目されてしまっているのは就学援助への影響です。 当は、それだけではないのですが。。。 ひとまず、生活保護と就学援助に注目です。 新潟市では小中学生の4人に1人が利用しています。 その枠が下がるのですから、すさまじいことになります。 下村文科

    arrack
    arrack 2013/02/03
    もらってない人を「本人の選択」って言ってるようじゃ解決にならんだろう。もっと広く薄く利用しやすい社会保障制度に転換されるべきだわ。
  • 地方にいる私があえて公共交通機関で通勤する理由 - Cross Mode Life

    photo credit: express000 via photopin cc どーも。taka(@takaiphone2010)です。 現在岡山在住の私ですが、地方都市はいわゆる車社会です。 この車社会になれると、移動のすべてが車になりがちです。 極端ですが、徒歩一分のコンビニでさえ車で行くことは普通にあり得ます。 車は車で自由で小回りがききますし、東京、大阪などの主要都市のように公共交通機関が充実してない地方ではなくては生活できないものだったりします。 私も地方生まれ地方育ちなので、車社会でそだってきましたし、車の運転は嫌いじゃないんですが、それでも、今はあえて会社まで公共交通機関であるバスで通勤をしています。 公共交通機関を使う理由 その理由は、一言で言うと、自分だけの時間を強制的に捻出するためです。 社会人になってから2回、東京での生活をしたのですが、この東京での生活(電車やバス

    地方にいる私があえて公共交通機関で通勤する理由 - Cross Mode Life
    arrack
    arrack 2013/02/03
    昔は移動中にできることが限られてたけど、これだけでモバイル機器が発達してくると、運転に費やす時間は確かにもったいない