2013年4月11日のブックマーク (2件)

  • 軽自動車とバスが正面衝突→軽自動車ぶっ壊れすぎで運転手死亡:ハムスター速報

    TOP > ニュース > 軽自動車とバスが正面衝突→軽自動車ぶっ壊れすぎで運転手死亡 Tweet カテゴリニュース 0 :ハムスター2ちゃんねる 2013年4月11日 17:01 ID:hamusoku 軽とスクールバス衝突、1人死亡…10人軽傷 11日午前8時55分頃、岐阜県大垣市万石(まんごく)の市道交差点で、右折しようとした乗用車と対向車線を直進してきた軽ワゴン車が衝突、軽ワゴン車が乗用車の後ろから来たブラジル人学校「HIRO学園」のスクールバスと正面衝突した。 この事故で、軽ワゴン車を運転していた同県安八(あんぱち)町、棚橋節子さん(48)が頭を強く打って死亡し、バスに乗っていたブラジル人の7~17歳の男女児童・生徒計10人も軽傷を負った。 現場は信号のない交差点で、大垣署の発表などによると、バスは生徒ら27人を乗せ、現場から約500メートル離れた学校に向かう途中だった。同署が事故

    軽自動車とバスが正面衝突→軽自動車ぶっ壊れすぎで運転手死亡:ハムスター速報
    arrack
    arrack 2013/04/11
    今の軽というか自動車はわざと壊れることで衝撃を吸収してるけど、軽のフロントの短さ&バスと軽のエネルギー量の差を考えると、こうなるわね。
  • 東京新聞:生活扶助費、削り過ぎ 300億円 識者試算:社会(TOKYO Web)

    生活保護世帯への生活扶助費引き下げ問題で、法律家や生活困窮者の支援者らでつくる「生活保護問題対策全国会議」が九日、厚生労働省で記者会見し、独自の調査結果を発表した。厚労省が物価下落による引き下げ分とする五百八十億円のうち、三百億円が過剰に削られている可能性を指摘した。  調査は日福祉大の山田壮志郎准教授を中心に行われた。紙との調査により、引き下げ分の算出で過大に計算された可能性が浮上している電気製品の支出割合について、全国百七十五の生活保護世帯にアンケートした。 その結果、生活扶助費に対する電気製品の支出割合は平均0・56%。これに対し、扶助費引き下げの根拠となった厚労省による生活保護世帯の消費者物価指数(CPI)は、その支出割合を4・2%としていたことが山田准教授の試算で分かった。 一般世帯は2・7%だが、厚労省は生活保護世帯も一般並みに電気製品を買うと仮定。生活保護世帯は家賃など除

    arrack
    arrack 2013/04/11
    そもそも家族が増えるにつれて、給付額がリニアにあがりすぎなのが問題なんだよ。そこが他の制度や、労働者の給料とのひずみを産んでいる原因だといい加減報道しろよ。