総務省が国から地方への税源移譲を進める従来の方針を転換した。同省の有識者検討会は6日、都市に集まる法人住民税(都道府県・市町村税)を財政の苦しい地方自治体に再配分すべきだとする報告書を正式にまとめた。貧しい自治体を東京都などが支援する案で、それぞれの自治体の支出を自前の税収で賄おうという地方分権に反する。報告書は法人住民税の一部を地方交付税の原資にし、財源の足りない自治体に配るべきだと提言した
とうふう@ウサギヤシキのイナリ @winter_fuchs イオンが出来る前から商店街なんて衰退していた記憶しかないので、昨今の地方ではイオンがー云々の書き方は地方出身者からすると現実を知らない都会の気取った人の理想論でしかないと思える。変なエコだとかの幻想を持って地方に移住してきて、自分達のルールを主張した挙句出ていく人と変わらない 2013-11-04 01:13:31 とうふう@ウサギヤシキのイナリ @winter_fuchs 先にした地方でのイオンに関するツイートがかなりRTされてるので補足すると、地方(ここでは山梨県)の場合、80年代、下手したら70年代からもうそういう話は始まってます。大きな要因はマイカーの普及であり、マイカーに慣れた層が次第に地域社会の中心になるにつけてその傾向は顕著になりました 2013-11-04 22:01:23 とうふう@ウサギヤシキのイナリ @win
“ブラック企業によって辞めさせられる若者” になる前に たまに全然違う話しなのですが、今日はキャリアについての話。 いよいよ11月に入り、今年もあと2か月となりました。 この時期になると実際に本格的に就活が始まる時期にさしかかり、今か今かと就活に関する話題が増えてきます。 それにあわせて「ブラック企業」だとか「若者の離職率」とかさんざ目にすることが増えて ちょっと偉そうに口を出したくなることがありまして、こんな釣りみたいなタイトルになりました。 “新人先生なぜ辞める…多忙な業務に追われて” 教員の世界でもこういった文言をニュースで頻繁に目にすることがあります。 皆さんも一度は似たような記事をご覧になったことがあるのではと思います。 他にも「先生って忙しいんでしょ」とか「教師は雑務が多くて」みたいなこと。 こういった表現を見て以前からずっと感じていたことなのですが、 「それは何を比較対象にし
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