2014年3月22日のブックマーク (2件)

  • 文書にして出すということ - 紙屋研究所

    娘が保育園を卒園した。 0歳児から6年間預けた。子どもは一人しかいないので、おそらくこれで保育園とはおさらばだろう。 保護者会の会長を最後の1年間つとめた。 園の存続が大問題になり、ぼくとしてはこれに明け暮れた1年だった。いったい保育園が消えてなくなるかもしれない、という事態なのに、「保育の向上」を組織目的にかかげる保護者会が何もしなくてどうする、というのがぼくの思いだった。 今はまだ詳しく書けないが、かなりのことができたと思う。しかもそれはぼくにしかできないことでもあった。支えてくれる人がたくさんいて、心底うれしかった。 組織体としてもPTA的形骸化が進みつつあった中で、久しぶりに自主的な運動の息吹をとりもどしたと感じた。 この運動の中で感じたことは、「文書にして意思を示す」ということの大事さだった。特に、お役所との関係では、決定的である。 地域(地元の町内会のようなもの)に要請というか

    文書にして出すということ - 紙屋研究所
    arrack
    arrack 2014/03/22
    組織の態度を残すために文書化するって大組織だと一般的だけど、特に小さな企業とかだとそこまで徹底されてないかもしれんね。
  • 東京新聞:賃上げ過剰介入に懸念 政府、近く社名公表:経済(TOKYO Web)

    政府は東証一部に上場する全企業約千八百社を対象に、二〇一四年春の賃上げ状況を調査し、五月までに企業名を含め公表する。個々の企業の経営状況を無視して、一律に賃上げを迫るととられかねない政府の手法には、民間経済への過剰介入になるとの懸念も出ている。持続可能な賃金上昇を実現させるためにも、経済の専門家らは「規制緩和などの環境整備がまず必要だ」と主張している。 (桐山純平)

    東京新聞:賃上げ過剰介入に懸念 政府、近く社名公表:経済(TOKYO Web)
    arrack
    arrack 2014/03/22
    「規制緩和など賃金上昇につながる経済環境を整備することが政府本来の役割だ」??????????供給制約が外れた場合、賃金下がるこの方が大半だろうが、アホか。