2014年6月7日のブックマーク (2件)

  • 新料金サービス「スマ放題」、7月1日より提供開始~国内音声通話が完全定額に! さらに余ったデータ容量は翌月に繰り越し可能!~ | ソフトバンク

    新料金サービス「スマ放題」、7月1日より提供開始~国内音声通話が完全定額に! さらに余ったデータ容量は翌月に繰り越し可能!~ 2014年6月7日 ソフトバンクモバイル株式会社 ソフトバンクモバイル株式会社は新料金サービス「スマ放題」を、2014年7月1日より開始します。また、「スマ放題」の提供に先立ち、6月11日より事前予約申し込みの受け付けを開始します。 「スマ放題」は、基使用料だけで国内音声通話が通話時間・回数・相手先を問わず定額でご利用いただけるほか、お客さまのデータ通信利用状況や用途にあわせて選べるバリエーション豊かな「データ定額パック」を提供します。「データ定額パック」は、各パックに設定されたデータ量を使い切れなかった際、その分を次月に繰り越すことができる「データくりこし」を利用することで、データ通信を無駄なく効率的に使うことが可能です。なお、家族でデータ通信量を分け合いたいと

    新料金サービス「スマ放題」、7月1日より提供開始~国内音声通話が完全定額に! さらに余ったデータ容量は翌月に繰り越し可能!~ | ソフトバンク
    arrack
    arrack 2014/06/07
    MVNOでいいわ。つーか携帯3社はもうどうしようもねえな。
  • で、労働時間の上限規制を無視されたらどうするの?

    労働問題の専門家である濱口桂一郎氏と安藤至大氏が、実効力のある*1労働時間の絶対上限規制を設けるように主張している*2。日では労働時間の上限規制は重視されて来なかったのだが、人間が一定期間で健康的に働ける時間には限度がある。そういう意味では自然な規制で、彼らの主張も理解できるのだが、制度設計の面から見ると疑問が残る。 この上限規制の対象者は、残業代ゼロ制法案と一般には理解されているホワイトカラーエグゼンプションの対象者に限らないのだが、産業競争力会議の改革案を受けての事になっていると思う。ホワイトカラーエグゼンプションでは残業代とその割増賃金と言う経営側の労働時間削減効果が無くなるので、労働時間の上限規制の役割がより重要に鳴ってくる。しかし、現在の改革案では労働時間の上限は政府がガイドラインを示す程度で法的強制能力が無い。 この事に対して濱口氏や佐々木亮弁護士など労働問題の専門家が批判し

    で、労働時間の上限規制を無視されたらどうするの?
    arrack
    arrack 2014/06/07
    懲罰的賠償金