2017年6月16日のブックマーク (5件)

  • 理科実験で体調不良続発、教員の知識不足指摘も : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    中学校の理科の授業で、鉄と硫黄を化合して硫化鉄をつくるなどの実験中に生徒が体調不良を訴える事故が、5月に長野県内で3件相次いだ。 県内の多くの中学校で使用する教科書でこの時期、硫化鉄生成の実験を取り上げているために事故が重なったとみられる。一方、理科教育の専門家からは、若い教員らの実験に対する知識や技量不足を指摘する声も上がっている。 県教育委員会によると、県内の公立中学校で2年生時に使用している東京書籍の教科書「新編 新しい科学 2」に沿って授業を進めると、例年5月頃に鉄と硫黄の化合実験をする学校が多いという。 実験は、アルミニウム 箔 ( はく ) を丸めた筒に鉄粉と硫黄の粉末を混ぜ合わせて詰め、筒をバーナーで加熱して硫化鉄を生成。磁石や薬品を使い、できた硫化鉄が鉄や硫黄と異なる性質を持つことを確認する。 その際、筒に隙間などがあると空気が入り、硫黄と酸素が結びついて毒性のある気体の二

    理科実験で体調不良続発、教員の知識不足指摘も : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    arrack
    arrack 2017/06/16
    これで科学離れを嘆いているのだからつける薬はないな
  • 新幹線の券売機はどうすれば使って貰えるようになるのだろうか - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 先日久々に、新幹線で豊橋まで出張に行ってまいりました。豊橋はぎりぎり(?)ひかりは止まるのですが、数が少なく、大阪の出張のほうがよっぽど楽よねと思う状況なのですが、リニアが出来ればなんか変わるのでしょうか? 数が少ないので、乗り遅れたら大変です。ちょっと早めに東京駅まで行って、スタバにでも行ってのんびりしようかしら?と思っていたところ、ふと気になったのがこの光景。 新幹線の有人切符売り場は『窓口取扱手数料』でも取ったほうが良いんじゃないのかねえ… pic.twitter.com/qdBLBAHt7g — らくからちゃ@はてなブログ (@lacucaracha) 2017年6月14日 窓口は激混みなのに券売機はがら空き そういや、過去にも何度か前を通っていますけどよく見た光景のような気がします。これだけ並んでいたら、切符をゲットするのに5分から10分くらい

    新幹線の券売機はどうすれば使って貰えるようになるのだろうか - ゆとりずむ
    arrack
    arrack 2017/06/16
    券売機で対応できることが少ない。切符の買い方は意外と多種多様。
  • 菅官房長官「怪文書という言葉だけが独り歩きして残念だ」 | NHKニュース

    菅官房長官は午後の記者会見で、記者団が、当初、怪文書と指摘したことを撤回する考えがあるか質問したのに対し、「報道された文書などは出どころや入手経路が不明瞭なもので、信ぴょう性もよくわからない文書であると思っている。私自身や、さらに私の補佐官について言及されている部分があったが、私の関係の部分は全くそうしたことはなく、私の補佐官は担当が違っている。『怪文書』という言葉だけが独り歩きしているのは極めて残念だ」と述べました。 そのうえで菅官房長官は、記者団が追加調査までに時間がかかり、結果として文書が出てきたことへの責任について質問したのに対し、「大変申し訳なかったと思うし、政府としては真摯(しんし)に受け止めたい」と述べました。 一方、菅官房長官は国家戦略特区での大学の獣医学部の新設について、「特区の指定、規制改革項目の追加、事業者の選定、いずれのプロセスも関係法令に基づいて適切に実施しており

    菅官房長官「怪文書という言葉だけが独り歩きして残念だ」 | NHKニュース
    arrack
    arrack 2017/06/16
    たった一ヶ月以内のこと忘れたのならビデオで見ろ。人として恥ずべき心が少しでもあるなら辞職しろ。あそこまで言って言い切ったのだからそれくらいの覚悟くらいあっただろ。
  • 「実感なき景気回復」…拡大53か月バブル超え : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    第2次安倍内閣が発足した2012年12月から今年4月までの景気拡大局面は53か月に達し、「バブル景気」(1986年12月~91年2月)の51か月を抜いた。ただ、過去に比べて賃金や消費の伸びは緩やかで、「実感なき景気回復」と言えそうだ。 経済学者やエコノミストなどの有識者でつくる「景気動向指数研究会」(座長=吉川洋・立正大教授)が同日の会合で、景気拡大が続いている可能性が高いとの認識で一致した。内閣府は、同研究会に景気の拡大と後退の判断を委ねている。 今回の会合で焦点となったのは、14年4月の消費増税で個人消費が落ち込み、一時的に景気全体が後退したかどうかだった。吉川座長は記者会見で「経済活動の収縮は広く波及しなかった」と述べ、後退はしなかったとの判断を示した。

    「実感なき景気回復」…拡大53か月バブル超え : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    arrack
    arrack 2017/06/16
    忖度新聞
  • なぜ日本の「実質GDP成長率」は韓国以下のままなのか?  政府・日銀の物価見通しは楽観的過ぎる(安達 誠司) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    消費税率引き上げの後遺症 2017年1-3月期の実質GDP成長率は季調済前期比+0.3%(同年率換算+1.0%)となった。実質GDP成長率は、5四半期連続でプラス成長となったが、この5四半期の平均の実質成長率は+1.5%(年率換算)であり、全く盛り上がりを見せない。他の先進国と比較しても見劣りがする水準である。 最近では、韓国経済の惨状を指摘する議論を耳にするが、韓国の実質成長率の平均は2%程度であるので、実質成長率という観点では、韓国に見劣りするのが現状だ。 この低迷の理由は明らかである。内需部門の不振が続いているためである。特に、2014年4月の消費税率引き上げ以降の個人消費が一向に回復の兆しをみせないことが大きい。さらにいえば、2015年以降の低迷が鮮明である。 例えば、これは、第3次産業活動指数の動きをみると明らかである(図表1)。 また、第3次産業活動指数の中でも対個人向けサービ

    なぜ日本の「実質GDP成長率」は韓国以下のままなのか?  政府・日銀の物価見通しは楽観的過ぎる(安達 誠司) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    arrack
    arrack 2017/06/16
    お金をせき止めているのは企業と高齢者なんですけどね。