2018年7月28日のブックマーク (4件)

  • 支払いは既に見知らぬ女性が済ませていた。救命救助隊がレストランで遭遇した感動のサプライズ(アメリカ) : カラパイア

    オーシャン郡トムズリバーの救命救助隊のメンバーが受け取ったレシートの裏面にはこう書かれていた。 見知らぬ女性が彼らの朝代を全額払い、そのまま立ち去ったのだ。 世界にはまだたくさんの善意がある この出来事について、隊長のアリッサ・ゴレムベスクさんは当時を振り返り、以下のように語っている 「世界にはまだたくさんの善意があるんです。私たちの朝と知って会計を済ませるなんて…私たちは騒がしい客でしたが、この出来事でテーブルに沈黙が訪れました。実際、全員が泣いてました」 IHOPというレストランを訪れた時、ゴレムベスクさんは夜勤明けで、同じシフトの同僚5人と一緒に事をした。それは彼らが毎週行う朝の集いでもあった。なお、会計は全部で77ドル(約8600円)だった。 フェイスブックで感謝を伝える救助隊 彼らの事を払った人物のことはわからない。店に聞いても「人の希望で明かせない」の一点張りだ。

    支払いは既に見知らぬ女性が済ませていた。救命救助隊がレストランで遭遇した感動のサプライズ(アメリカ) : カラパイア
    arrack
    arrack 2018/07/28
    一方日本では〜と書こうとしたら遅かった
  • 農地でアパート建築ラッシュ 規制緩和受け、需要は無視:朝日新聞デジタル

    負動産時代 賃貸アパートなどを業者が一括で借り上げ、家賃もオーナーに一括で支払われるサブリース(一括借り上げ・転貸)契約により、都市郊外などに続々と建ったアパート。「需要」とかけ離れた建築ラッシュは、まちづくりにも影を落としている。

    農地でアパート建築ラッシュ 規制緩和受け、需要は無視:朝日新聞デジタル
    arrack
    arrack 2018/07/28
    正直木造単身アパートは法律で禁止して欲しい。防音も断熱もクソオブクソでゴミ量産してるだけ。
  • 「トイレに行きたい」無視、覚醒剤検査は違法 無罪に:朝日新聞デジタル

    警察官が職務質問中、トイレに行きたがる男性に立ちふさがって覚醒剤の所持品検査を続けたのは違法だとして、さいたま地裁(結城剛行裁判官)は27日、覚醒剤取締法違反(所持、使用)の罪に問われたこの男性被告(45)に無罪(求刑懲役4年)を言い渡した。 判決などによると、男性は昨年11月、さいたま市内の駐車場で2人の警官から職務質問を受けた際「トイレに行きたい。漏れる」と連呼。しかし警官は証拠隠滅を恐れて認めず、男性が公衆の面前で排便した後も所持品検査を続行。覚醒剤を提出させた。 判決はこの職務質問を「被告を心身ともに追い込む行為。許される限度を超え違法」として、提出された覚醒剤を証拠から排除し無罪とした。(笠原真)

    「トイレに行きたい」無視、覚醒剤検査は違法 無罪に:朝日新聞デジタル
    arrack
    arrack 2018/07/28
    警察側の正解は「さっさと礼状を請求する」のみ。犯罪検挙するためだったら何やってもいいのだったらヤクザと同じ。警察の「正義」は法の手続きに則ることによってのみ担保されていることがわかってない。
  • 「エアコンの電気代も生活保護費に」国に要望書 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    記録的な猛暑で熱中症による死者が相次いでいることを受け、市民団体「生活保護問題対策全国会議」は26日、エアコンの電気代などを生活保護費に加算するよう求める要望書を厚生労働省に提出した。 要望書では、生活保護費の水準は低く、受給者は電気代節約するため、エアコンを使えないと指摘。「命と健康が危険にさらされている」として、夏の電気代などに充てる「夏季加算」の導入を求めた。 厚労省は今月から、受給者にエアコンの購入費用として5万円を上限に条件付きで支給することにしている。要望書では、これについても「周知が徹底されていない」と指摘した。

    「エアコンの電気代も生活保護費に」国に要望書 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    arrack
    arrack 2018/07/28
    生活保護に冬期加算があるのは暖房費が給与として支給されている所もあるからで、冷房費という費用を出している事業場がほぼない以上無理と思われ