2018年10月25日のブックマーク (5件)

  • 中田敦彦インタビューで実感。家事をフローで理解せず、イベント実行する男たち - エモの名は。

    やばいインタビュー記事を読んでしまった。 読んで即「モラ山ハラ男さんじゃないですか!ちっす!」と挨拶するレベルでサイコがパスしているスメルがものすごかった。ブラウザの先で瘴気にやられるレベル。香ばしいとはこのことか。 「俺はこんなにに尽くしているのに!」 「はママ友との旦那点数付けで原点方式になっている!」 「俺はマウンティングの餌になっている被害者!」 お、おう。 彼の主張は一貫しており「自分はよき夫」にもかかわらず「は満足しなかった」という被害者の立場。結論は「尽くしすぎたことでの要求が高くなり苦しくなった(=を甘やかしたことでワガママを助長した)」と締めくくっている。 そんな大反響記事にはこの反応。 まじか。 まぁ夫婦のことはお二人にしかわかりませんし・・・と濁したいところだが、率直な感想を述べると、「こいつと生活してたらメンがヘラるな」だった。彼が「俺大正義!」と超え

    中田敦彦インタビューで実感。家事をフローで理解せず、イベント実行する男たち - エモの名は。
    arrack
    arrack 2018/10/25
    で『「話し合い」というコスト』を払える人がどれだけいるのか。性格が一致すればいいけど、相手が発達障害気味なだけでコストは跳ね上がる。主従関係はこのコストを小さくする方法でもあるんだよ。
  • 嫁に浮気された夫の共通点がきつい「厳しい現実」「何が正しいのかわからなくなる」 - Togetter

    🔞朝霖堂🔞 @kuremen @nyanko_rider そのくせ、別れる理由が『優しすぎる、つまらない、男らしくない』とかなんだよね〜🤦‍♂️ こんなんで草系男子とか言われたらもうそのちんちん😇😇😇 2018-10-24 02:03:10

    嫁に浮気された夫の共通点がきつい「厳しい現実」「何が正しいのかわからなくなる」 - Togetter
    arrack
    arrack 2018/10/25
    別にしたけりゃ浮気だろうがするがいいけど、なら「一生添い遂げる」とか言わずまず、「浮気したい」って言ってから結婚しろ。許せないのは「裏切り」であって「浮気」じゃない。
  • 武蔵小杉にみられるようなタワマン問題の本質 : 外から見る日本、見られる日本人

    2018年10月23日10:00 カテゴリ不動産社会一般 武蔵小杉にみられるようなタワマン問題の質 武蔵小杉の名前は聞いたことがあってもそのタワマン街に行ったことがある人は案外少ないかもしれません。90年代から始まった同地の超高層マンション開発は2005年ごろから加速し、現在十数棟がたち、あと4棟ほどが近年中に完成します。2010年には横須賀線が停車し、成田エキスプレスも止まる駅となったことで利便性は大幅アップ。2018年の住みたい街では関東地区では6位にい込んでいます。 何故武蔵小杉なのか、といえば品川まで10分だし東京、新宿、渋谷、池袋、横浜を含め、乗り換えなしで行けるアクセスの良さが最大のポイントでしょう。川崎市のこの地にはもともと工場が集積していたところでした。が、再開発で街が変貌しました。私は一時期、武蔵小杉のすぐ近くに間借りしていたことがあり、周辺はそれなりに理解しています

    武蔵小杉にみられるようなタワマン問題の本質 : 外から見る日本、見られる日本人
    arrack
    arrack 2018/10/25
    もしそのような秩序だった都市開発していたら今のロンドンやサンフランシスコのように暴力的な不動産価格になっていただろね。
  • 子どもの性対象化: セクシャルヒューマノイドとヒトが共生する社会を夢見た若き生物学者が日本で実感したテクノロジーと倫理の問題 - Togetter

    【記事概要】”セックスロボット”の最前線を取材する英BBC Threeの国際ドキュメンタリーの一環で世界各国を旅して回り、その過程で日の最前線を取材した腕と足がサイボーグ化した生体義肢研究者のヤング氏。ヒトと超インテリジェントなセクシャルヒューマノイドが共生する未来社会を展望したヤング氏は、人工知能とヒューマノイド研究の権威として知られる石黒教授を取材した後、日での最後の取材先の東京のある工場で、その価値観が揺らぐような衝撃的な体験をする。そこで彼が見たものは…。

    子どもの性対象化: セクシャルヒューマノイドとヒトが共生する社会を夢見た若き生物学者が日本で実感したテクノロジーと倫理の問題 - Togetter
    arrack
    arrack 2018/10/25
    中身は大人外見は子供の相手とVRでSEXできるような世界がそこまできているのに何を驚いているのか
  • 駅ナカ、商業施設より「椅子」がもっと必要だ | 駅・再開発 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    そう言ったのは『白い巨塔』の財前助教授だが、駅で列車を待つ人も車内にいる人も椅子があればたいてい腰を下ろしたい。 ところが、車内でもホームでも駅構内でも椅子はますます減っている、ように思える。椅子はあるにはある。以前は過剰なほど並んでいた板ばりの薄汚れた長椅子は姿を消し、肘のせまであって定員区分もきっちり、まっすぐ座ることを定義した椅子がこぢんまり置いてある。 無意味なほど長い客車を連ねてやってくる列車も消えた。 そんな駅のホームでは、ただでさえ少なくなった椅子に座って列車の到着を待つ人も実際は少ない。座りたくないのではなく、立って乗車位置に並んでいなければ、たった3両か6両でやってくる列車はつねに混み合っているので、のんきに椅子で待っていたら車内で座れなくなる可能性大だからである。ホームの椅子が少なくなれば大半の乗車位置と椅子との距離も遠くなるので、座る人はますます減る。そしてさらに減る

    駅ナカ、商業施設より「椅子」がもっと必要だ | 駅・再開発 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    arrack
    arrack 2018/10/25
    駅ナカだけではなくて日本全体がそうなってる。海外だとベンチが多くて観光中でもちょっと休憩しやすいが、日本は全然ないから店に入らないといけない。座って眺めるというのが本当にしにくい。