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こんにちは、らくからちゃです。 先日ぼけっとテレビを見ていると「コントの日」という番組がやっておりましてね。まるっと2時間半もコントを流し続けるというものでしたが、たまにはこういうお笑い番組も良いですね。たけしの老害感あふれるネタを除けば総じて良かった気がします。 コントの日CM~2時間半編~ お笑いのネタって、なんの突拍子もないものより、モチーフとなっているシチュエーションがあって、それを面白おかしく肉付けしているものも多いじゃないですか。元ネタによっては「それは笑えねーよ」「そんな風に弄られたくない」と思うひとだっていますよね。 今回の番組の中でヒヤッとしたのが「ゆとりの修行」というネタ。 ざっくりあらすじをまとめるとこんなお話です。 先輩寿司職人が準備をしていると「今日からお世話になります」と、ゆとり世代の若者が新人として入ってくる。先輩は「うちのボスは厳しいぞ。俺なんて10年修行し
「女の子だから大学に行かせなくてもいいと思ってるんだよね」。そんなひと言から調べてみた、男女の大学進学率。「大学全入時代」と言われながらも、地域差に加えて男女の差がいまだに大きいことが分かりました(8月17日掲載News Up「女の子だから? 大学進学も…」)。 「自分の子どもたちの時代には、『男だから』『女だから』という理由でやりたいことを否定されないようになってほしいと思うんです」。そう話すイラストレーターのうだひろえさんに、記事の内容をマンガにしてもらいました。 愛知県出身のうださん自身も、イラストや物語を作る人になりたいと東京の大学に進学を希望したときには「女のくせに」と強く反対され、「絶対に成功しない」とまで言われたそうです。 「あの時の悔しさを今も覚えているから、子どもたちの夢は性別を理由に否定したくないんです」 一方、7日、不正入試問題を受けて東京医科大学は、去年とことしの入
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