2019年5月10日のブックマーク (3件)

  • 消費税率“混在”で個人商店の廃業ラッシュか…企業と国民に多大な負担強いて大混乱 | Business Journal

    消費税10%への増税が目前に迫ってきた。生活に不可欠な品類などは、現行の税率8%のまま据え置かれる。しかし、同じ料品でも外と見なされれば10%の税率が適用される。そのため、コンビニエンスストアやスーパー、ファミリーレストランやファストフード店などが消費税10%に神経をとがらせている。生活必需品としての料品なのか、贅沢品としての外なのかの線引きは不可能に近い。 コンビニなどのイートインコーナーをめぐる議論を見ても、それは実感できるだろう。イートインでべる場合は外扱いで消費税は10%、買って帰る場合は8%に決められた。しかし、コンビニの店舗外に設置されたベンチでべる場合はどちらの扱いになるのか。またコンビニ店舗に隣接して公園があり、そこでべる場合はどうか、といった議論は尽きない。 たとえば、ピザやラーメンの宅配は、自宅や友人宅などでべることが前提になっているので消費税は8%

    消費税率“混在”で個人商店の廃業ラッシュか…企業と国民に多大な負担強いて大混乱 | Business Journal
    arrack
    arrack 2019/05/10
    個人商店生き残らなければならない理由って何だろう?
  • リスクやコストで人生をはかる人に「子育ての意味」は届くのだろうか - シロクマの屑籠

    子どもがいることの幸せや嬉しさを、ロジックで説明することは出来ない: 不倒城 リンク先でしんざきさんが書いておられる文章は私にもよく「わかる」。なぜなら私も、子育てをとおして得られる意味や価値が、リスクやコストといった現代風の考え方にそぐわないと感じているからだ。 でも、このしんざきさんの文章を15年前の私が見たとして、同じように「わかった」だろうか。 たぶん無理だろう。当時の私は子育てをしていなかったし、子育てなんてあり得ないと思っていた。自分のために使う時間やお金が無くなってしまうといった、リスクやコストのことが頭を占めていたように思う。 だから、現在の子育てをしていない20~30代の人々にも、冒頭の文章は届きにくいのではなかろうか。 リスクやコストを考えずに子育てを始めるほうが「おかしい」 いまどきは、コスパという言葉がよく使われて、なかには自分の人生までもコストパフォーマンスになぞ

    リスクやコストで人生をはかる人に「子育ての意味」は届くのだろうか - シロクマの屑籠
    arrack
    arrack 2019/05/10
    何かあったとき「好きで子供つくったんだろ」と言われて反駁できる人はどれだけいるんだろうか?結局人生というコンテンツに子育て以外の楽しみを見出した人には子育ては無理なのだ
  • 10連休トラブル集、殺意・離婚危機や「BBQ最悪」の声も(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    平成から令和への改元もあり、10連休となった今年のゴールデンウイーク。家庭内では想定外の事態が勃発していた。なかでも多かったのは、「休めるどころか、地獄だった」という主婦の嘆きである。 「連休中は家族が起きる時間がバラバラで、娘の朝が終わってしばらくしたら夫の朝、またしばらくしたら娘の昼、それから今度は夫の昼…と、ご飯の用意ばかり。こっちは外で息抜きしたいのに、夫は“連休中は混んでるだろ”と涼しい顔。事の後、片づけもせずにソファでごろ寝する姿に、殺意さえ覚えました」(40代主婦)

    10連休トラブル集、殺意・離婚危機や「BBQ最悪」の声も(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
    arrack
    arrack 2019/05/10
    独身やけど10連休最高やで。家族持ちの愚痴につきあってられっかクソが