生理や妊娠出産があり男性よりも遥かに休みを取る確率が高い女性を医師の現場から締め出していたわけだ。まぁ骨折や盲腸程度なら定時だから手術明日ねと言われる覚悟が有るなら男女平等でもいいかもね。
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日本では、消費増税が目的化しているので、経済成長どころか、財政再建すら犠牲にして推し進められる。増税後、景気対策の支出が剥落した段階の2021年度の基礎的財政収支のGDP比は-2.0%と、増税前の2018年度の-1.9%より、わずかながら悪化する。これでは、何のための消費増税なのかと、脱力してしまう。増税で成長を低下させ、他の税収が減るのを、消費増税で補う形なのだ。財政収支が改善しないなら、純増税なぞ試みない方がマシではないか。消費増税そのものにサディスティックな喜びを感じるというのでないならね。 ……… 1/17に「中長期の経済財政に関する試算」が公表された。世間的には、2025年度に財政再建の目標を達成できるかばかりが注目されているようだが、経済的には、財政収支は、ゆっくりでも改善していれば、リスク管理には十分である。実際、基礎的財政収支のGDP比は、2015年度に-2.9%だったもの
私がジェンダー論にコミットするようになって足掛け5年になるが、記事に対するリアクションを見ていると、「不愉快な議論を仕掛けてくる男」という見方と(実際、教条的フェミニズムの立場の人から数件ブロックされている)、「男女平等にとって大事だが見落としがちな急所を指摘するディープなフェミニスト」という受容(実際、大学で社会学をやっている方から案外多くフォローされて好意的リアクションを頂いている)という、両極端な受容のされ方をしている。今回は、なぜこのような両極端な受容のされ方をしているのか、自分なりの考察、あるいは「種明かし」をしていきたいと思う。 男女平等の原理原則 私は、ジェンダー論を書くにあたって、以下のような原則に従っている。 「女は○○なものである」といった偏見、男女の生まれつきの違いを可能な限り認めない 男女の機会平等を確保する 1と2の結果として結果平等を期待する この3点は、どれも
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