2020年7月22日のブックマーク (5件)

  • 年収マウンティングそろそろ滅びろ|池澤 あやか

    やりがい搾取はよくないですよね。 ……いや、別に、そういう複雑な話をしたいわけではないんだ。 単にわたしは「年収マウンティングが嫌いだ」ということを言いたかっただけなのだ。誤解をさせてすまない。 お金は、我々の命を守ってくれるものであり、文化的な生活を送るのに必要不可欠なものであり、教育の資源であり、とても大事なものだ。 しかし、他人へのマウンティングの材料として使うのはどーなのよ、ということを問いたい。 マウンティングの材料に使う=「年収が高い」ということに自らの価値を置いているということになるが、前述したように、年収というのは、会社や働き方に依存するため、現在いる会社や働き方に自分の価値を依存させてしまうことになる。 今の会社をやめたら、今の無理な働き方をやめたら、あなたの価値は下がってしまうのだろうか。 また、非常にうんざりすることなのだが、東京で女性として生きていると、よく男性から

    年収マウンティングそろそろ滅びろ|池澤 あやか
    arrack
    arrack 2020/07/22
    男が年収マウンティングする理由に、女が年収で男を値踏みするというのがあるから、どうしようもないんだろうなあと言うのが感想
  • 相次ぐ異様な会見 気骨ある記者を背後から撃つ“傍観者”へ|ファクトチェック・ニッポン!

    NPOメディア「InFact」編集長、大阪芸大短期大学部教授。NHKでテヘラン特派員、社会部記者、国際放送局デスクなどを経て現職。日刊ゲンダイ紙コラムを書籍化した「ファクトチェック・ニッポン 安倍政権の7年8カ月を風化させない真実」はじめ、「コロナの時代を生きるためのファクトチェック」「トランプ王国の素顔」「ファクトチェックとは何か」(共著)など著書多数。毎日放送「よんチャンTV」、フジテレビ「めざまし8」に出演中。

    相次ぐ異様な会見 気骨ある記者を背後から撃つ“傍観者”へ|ファクトチェック・ニッポン!
    arrack
    arrack 2020/07/22
    安倍政権は野党がだらしないから続いているのではなく、メディアがだらしないから続いている
  • 私が"普通"と違った50のこと〜貧困とは、選択肢が持てないということ〜|ヒオカ

    昨年の秋、私は病室にいた。 24歳といういい歳をした大人が、大声で泣きじゃくり、何人もの看護師さんがかわるがわる慰めに来る。「お願いです、退院させてください」そうせがむ私に、しまいには別の科のお医者さんまで私を説得に来た。 なぜ、私がそこまで退院したかったのか。 理由はただ一つ、お金がなかったからだ。入院費を払えば無一文になる。明日の見えない不安から、私は我も忘れて泣き続けた。 ー私は、実家が家賃1万5千円の県営住宅、父の年収が100万円という貧困家庭で育った。 父は精神障害に加え、複数回の事故による手術で身体が弱い。両親とも超貧困家庭育ち。親戚もみな貧乏で、ほぼ中卒だった。 そんな生い立ちの私は、小さい時から、 "いつ生活がどうなるかわからない恐怖感"、 "受けたい教育投資が受けられない悔しさ"を何度も感じて生きてきた。 父の入院や失業など、あらゆる困難に翻弄されるたび、胸が潰れるよう

    私が"普通"と違った50のこと〜貧困とは、選択肢が持てないということ〜|ヒオカ
    arrack
    arrack 2020/07/22
    ご苦労さまです。制度面でいうとこういう住民税非課税世帯に対する教育福祉は高校無償化とかだいぶ充実したように思う。低収入母子家庭でも私立高校行けてるし。この人は親が精神という別側面があるけど
  • 白物家電23年ぶり高水準 6月出荷額、宣言解除で需要回復

    電機工業会が21日発表したルームエアコンや洗濯機など白物家電の6月の国内出荷額は、前年同月比5・8%増の3073億円と平成9年3月(3170億円)以来、23年3カ月ぶりに3千億円を上回った。増加は9カ月ぶり。新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言の解除以降、需要が回復した。 6月末に終了したキャッシュレス決済によるポイント還元制度の駆け込み需要や、1人当たり10万円の特別定額給付金も寄与した。品目別ではルームエアコンは9・5%増の1482億円、洗濯機が4・4%増の349億円だった。冷蔵庫や掃除機はマイナスだった。 同時に発表した上半期(1~6月)の出荷額は、前年同期比5・3%減の1兆2079億円となった。販売店の休業や外出自粛が影響した。昨年10月の消費税増税による駆け込み需要の反動も響いた。

    白物家電23年ぶり高水準 6月出荷額、宣言解除で需要回復
    arrack
    arrack 2020/07/22
    10万円もばら撒けば効果あるな
  • 「ステーション・バー」で人気のこづかいホラーマンガ『こづかい万歳』の魅力|SSDM(ゲームライター)

    浩二先生が週刊雑誌『モーニング』で連載している作品で、こづかい制度に悩む小市民の「ちょっと苦笑いされる日常」を描いているらしいのですが、ネット上での捉えられ方は異なっています。 ▲モーニング 2020年30号 293ページより。 特に話題になったのが「ステーション・バー」の村田。彼は駅の片隅でこっそりと酒を飲み、駅にいる人々の人生を勝手に眺めて「生の映画を観ているようなモンだよ……」と感涙し、おまけに昼はいつも名古屋駅のきしめんをすごい表情でべているわけです。そんなわけで作の登場人物たちは、こづかい怪人とすら呼ばれています。まあ呼ばれるよね。 前述のように、『こづかい万歳』はこづかい制度に悩みつつも人生を楽しく生きようという人たちの話なのに、なぜかこんなとんでもない人物が出てきてしまうわけです(ただし、ステーション・バー村田は1巻には登場しません。2巻に収録予定なので、1巻を買っ

    「ステーション・バー」で人気のこづかいホラーマンガ『こづかい万歳』の魅力|SSDM(ゲームライター)
    arrack
    arrack 2020/07/22
    自分は連ちゃんパパと同じようなものを感じる。