堀川憲司 @horiken2000 せっせと蔵を片付けていたカミさんに、「この段ボール箱捨ててもいい?」と聞かれて中を見たら、四半世紀前の仕事の全話絵コンテでした。ダメでござる。懐かしいので集合写真を撮って再び封印したのでした「はぁ…訊かずに捨てれば良かった」とカミさん。旦那の仕事に全く興味無し。 pic.twitter.com/L1KcSwywNL
本日、ウマ娘でガチャ更新されたりで盛り上がっているが、本当にヤバいのはストーリーで全員が交換できるようになるウィニングチケット(チケゾー)のサポートカードだ。 SNSではネタにされつつあるスペちゃんの全身全霊あげません!の「全身全霊」がパワーカードで、しかも確定で取れるようになった。 これは革命レベルの話だ。 「全身全霊」は皆がお世話になる末脚の上位互換の金スキルだが、これまでは注目が薄かった。 何故かというと、ヒントを入手できる手段がこれまでは根性サポカのスペシャルウィークしか存在せず、しかもあげません!でネタにされるほどに取得率がまず低いのだ。 しかも根性ば一定値以上は不要なステータスと現時点ではなっており、金スキルの為にこれまで採用されることは無かった。 今回のはパワーだ。しかも確定で。(イベントで体力をかなり持っていかれるが) ほとんどの編成ではパワーを上げる必要はあるので、育成で
平均28日に1回の周期で女性に訪れる、月経(通称:生理)。 タンポンや月経カップ、ナプキンなど自分に合った生理用品を使用していることでしょう。 grapeの女性社員16人にアンケートをとったところ、80%の人が「生理用品にこだわりをもっている」と回答しました。 また、生理用品を選ぶ時の基準としては、機能面と大きさを重視する人が多いようです。 生理用品は基本的に女性が使用するもの。男性の中には、見たことがないという人もいるかもしれません。 女性社員に「生理用品売り場に男性がいたらどのように思うか?」という質問をすると、75%が「特に気にしない」と回答。 そのため、男性に生理用品を買いに行ってもらい、生理への知識を深めてもらう企画を行いました。 初めて生理用品を見る男性社員、購入したのは? 事前に、男性社員へのアンケートで生理用品を自分で買ったことがあるかを調査すると、58%の人が「ある」と回
大ざっぱにいえば、2010年代の反差別論が「ネトウヨや歴史修正主義者は差別者」というものだったとすれば、2020年前後の反差別論は「差別構造に無自覚に加担するマジョリティも同じように差別者である」という方向へと段階が進んできた。ごく一部の極端な差別者のみならず、マジョリティであることそのものの日常的(everyday)な差別性が問題視されるようになってきた。 その一つが「男性特権」であり、不公平で不平等な性差別的構造に対するマジョリティ男性たちの無自覚な加担の問題である。しかし、マジョリティとしての多数派男性の特権性の問題を自分事として引き受けることに、まだまだ戸惑いや違和感を覚える男性たちも多いように思われる。 そうした状況の中で、あらためて、「弱者男性」論がネットを中心に注目されている。 とはいえ、そこで言われる「弱者」の基準は、今もまだはっきりしない。それは労働の非正規性や収入の話な
預金業務が儲からない… メガバンクで紙の通帳が有料化――。その衝撃的なニュースに驚いた人も少なくないだろう。 みずほ銀行では、1月から紙の通帳の有料化がスタート。70歳未満の人が新規口座を開設した場合、通帳を新規発行・繰り越した場合に、1冊につき1,100円(税込、以下同)の手数料が発生する。 三井住友銀行でも、4月より新規口座の通帳は年間550円の手数料が引き落とされるようになった。残る三菱UFJ銀行では、通帳発行に費用は発生しないものの、口座管理手数料という形で、2年以上入出金のない口座から年間1,320円を徴収することを発表した(2021年7月から口座開設をした人が対象)。 これまで無料で享受できてきたサービスの有料化に不満を覚える人もいるだろうが、どうやらこの流れはさらに加速しそうだ。百年コンサルティング株式会社代表の鈴木貴博氏が次のように説明する。 「紙の通帳は1口座あたり年間2
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