2022年10月19日のブックマーク (3件)

  • 京都市 国内有数の観光地が人口減少数2年連続最多 なぜ?対策は? | NHK | ビジネス特集

    神社仏閣をはじめ、数多くの歴史的な建物のある京都市。言わずと知れた国内有数の観光地で、世界的にもその名が知られています。しかし今、京都市はある厳しい現実に直面しています。人口が大幅に減少していて、その数は全国の市区町村で最多だというのです。いったい京都市で、何が起きているのでしょうか?(京都放送局記者 海老塚恵 山崎麻未)

    京都市 国内有数の観光地が人口減少数2年連続最多 なぜ?対策は? | NHK | ビジネス特集
    arrack
    arrack 2022/10/19
    日本以外でも都市中心部の高層建築物制限している都市(パリとか)は不動産価格高騰している。ただこの場合は日本は大都市ですら社会増が期待できない程日本人口が減少しているのだと思う
  • 「専業主婦にならない人は子供のことを考えてない」から「女も働くのが当たり前!」になるまで10年かからなかった→「2010年頃は『は?働くの?子供産んでも?』と言われた」

    耳たぶ吸ってたも〜れ @shishmaref 過渡期にちょうど子供産んだ身としては、「専業主婦にならない人間は子供のことを考えてない」から「共働きこそリスクヘッジ!女も働くのが当たり前!」とか言われるのが主流になるのに10年かからなかったスピード感に震える。2010年頃は「は?働くの?子供産んでも?」みたいなこと素で言われた。 2022-10-17 21:44:47 耳たぶ吸ってたも〜れ @shishmaref 実質5年くらいじゃなかった?2016年に下の子産む頃にはもうだいぶ共働き志向が増えてた印象というか。「日死ね」が確かその頃じゃない?急激に共働きが当たり前、父親の育児参加も当たり前になっていったなあ、って。産後クライシスとか話題になって。あくまで個人の感想だけど。 2022-10-17 21:44:47

    「専業主婦にならない人は子供のことを考えてない」から「女も働くのが当たり前!」になるまで10年かからなかった→「2010年頃は『は?働くの?子供産んでも?』と言われた」
    arrack
    arrack 2022/10/19
    両親ともに正社員出ないと結婚子育てできない。データでもそういう層が結婚して出産している。一方非正規だと結婚すら難しくなった。現状の子育て支援は恵まれた層に貧乏人がお金を渡している状況。
  • “子育てクーポンで産み控え解消”政府方針に「マックじゃねーんだよ」と激怒も…3児の母が語る過酷な現実(女性自身) - Yahoo!ニュース

    10月14日、政府が0~2歳児がいる世帯に一定額のクーポンを支給する方針を固めたと報じられ、波紋が広がっている。 【写真あり】自民・公明党から『目に見える支援が必要』との声が強まっているという 毎日新聞によると、自治体が育児用品や子育て支援サービスを用意し、各家庭の希望に応じてクーポンと引き換えるという。新型コロナの感染拡大や将来への不安から「産み控え」が起きているとの指摘があり、自民・公明党から「目に見える支援が必要」との声が強まっているとのこと。 さらに15日には読売新聞で、妊娠した女性を経済的に支援する「出産準備金」として、新生児1人あたり10万円分のクーポンを配布する方針も報じられた。これらの政策は10月末にまとめる総合経済対策に盛り込まれ、2022年度第2次補正予算案に関連予算を計上するという。 しかし、クーポンを前面に押し出した政策に、SNS上では批判が巻き起こる事態となってい

    “子育てクーポンで産み控え解消”政府方針に「マックじゃねーんだよ」と激怒も…3児の母が語る過酷な現実(女性自身) - Yahoo!ニュース
    arrack
    arrack 2022/10/19
    今子育てしてる人は基本的に結婚できない人より裕福な層なのでクーポンで問題無い。裕福層に追い銭をあげる必要はない。現金ぶちこむ必要があるのは未婚者のほう。