2023年1月5日のブックマーク (5件)

  • そもそも東京は若い女性が住める街ではないのではないか|ヨッピー|note

    いわゆる若年女性支援にまつわるアレコレを見ていて思ったのが、 ・困窮する若年女性をどうやって救えば良いんだ? という部分であります。 暇空茜さんについては「行動力ハンパねえな」と思ってますけども、いかんせんネットで確認出来る情報だけではまだグレーな部分も多いですし、公金の使い方が適切であったのかどうか、公金を投入するに値する団体であり活動であるのかどうか、監査を経て白黒はっきりつけば良いなぁ、くらいに思っております。 そんなわけで当事者の方々に経緯を表しつつも、僕があれこれ述べる立場には無いなあと思っているのでちょっと置いておきます。 でもってその先の部分というか、いわゆる「困窮する若年女性をどうやって救うか」という部分なのですが、個人的には「なんで女性に限定すんだよ。性搾取される若年男性だっているじゃねーか」くらいに思っているとはいえ、今回の趣旨からちょっとズレるのでいったんこの部分につ

    そもそも東京は若い女性が住める街ではないのではないか|ヨッピー|note
    arrack
    arrack 2023/01/05
    東京で働くということは、人口集中で不動産は高いが労働力の供給はあるので不動産価格に見合うほどの給料の支払いは経済学上ありえないことは知っておくべき
  • 猫が必ず出迎えてくれるので、車の音を聞いて駆けつけるのだと思ってた→カメラを設置して一日中玄関の部屋で待ってると分かった

    ヤギの人 @yusai00 「が必ず出迎えてくれるので、車の音を聞いて駆けつけるのだと思ってたけど、カメラを設置して一日中玄関の部屋で待ってると分かった」 My cat … reddit.com/r/aww/comments… 他の部屋にも行けるのに選んでここにいるそう。一番長く居るドア前の椅子を、もっと快適な場所にしようと検討中とのこと。 pic.twitter.com/X6U0knkx46 2023-01-04 18:00:02

    猫が必ず出迎えてくれるので、車の音を聞いて駆けつけるのだと思ってた→カメラを設置して一日中玄関の部屋で待ってると分かった
    arrack
    arrack 2023/01/05
    うちの猫は玄関ドアの開閉音で駆けつけてくるぞ(玄関の照明は動体センサー式だからわかる)
  • 平均年収443万円では“普通”に暮らせない、世帯年収1000万円でも贅沢できない「日本の絶望的現実」(嶋津 善之)

    平均年収443万円――これでは普通に生活できない国になってしまった。なぜ日社会はこうなってしまったのか? 話題の新刊『年収443万円 安すぎる国の絶望的な生活』では、〈昼は必ず500円以内、スタバのフラペチーノを我慢、月1万5000円のお小遣いでやりくり、スマホの機種変で月5000円節約、ウーバーイーツの副業収入で成城石井に行ける、ラーメンが贅沢、サイゼリヤは神、子どもの教育費がとにかく心配……〉といった切実な声を紹介している。 その言葉、わかりみしかありません 『年収443万円』を読んで思い出したのが、6年前の「保育園落ちた日死ね!!!」という言葉。ネットを賑(にぎ)わし、新語・流行語大賞にランクインし、国会でも取り上げられました。あの「死ね!!!」の言葉が、保育園ではなく、待機児童の問題を解決できない行政、ひいては政治でもなく、なぜ「日」に向けられたのか? その理由が、この

    平均年収443万円では“普通”に暮らせない、世帯年収1000万円でも贅沢できない「日本の絶望的現実」(嶋津 善之)
    arrack
    arrack 2023/01/05
    孤独耐性がある人は結婚しないこと、結婚しても子供は作らないこと、これでやっていける。子供産んだってこんな国で生きていかせたいですか?
  • https://twitter.com/JapanTank/status/1610494803367845889

    https://twitter.com/JapanTank/status/1610494803367845889
    arrack
    arrack 2023/01/05
    「幸運な恋愛」を経て結婚した人はわからない世界なのだから黙ってればいいのに。はてなはマッチングアプリや結婚相談所使ったことのないくせに、そういう話題にいっちょか噛みする奴多すぎ。黙ってろ。
  • 「日本人なら生きられたはず」困窮外国人にのしかかる高額医療費 保険未加入で法外な治療費も:東京新聞 TOKYO Web

    全国的に冷え込んだ先月上旬。東京都内の公園で暮らすミャンマー国籍の40代男性を見つけると、大沢優真さん(30)が駆け寄り、体調を気遣った。大沢さんは「北関東医療相談会」と「つくろい東京ファンド」という2つの支援団体に所属、在日外国人の支援活動をしている。 母国での迫害を逃れて来日、その直後にホームレスになった外国人と面談する大沢優真さん(左)(撮影時のみマスクを外しています)=昨年12月、東京都中野区で

    「日本人なら生きられたはず」困窮外国人にのしかかる高額医療費 保険未加入で法外な治療費も:東京新聞 TOKYO Web
    arrack
    arrack 2023/01/05
    アメリカで病気になったら無保険だとウン百万とかじゃなかったっけ?海外の状況も書いてくれないとおかしいかなんて判断できない。新聞なんだからそれぐらいやってから報道しないと買う価値ない