2023年4月22日のブックマーク (4件)

  • 収入にのしかかる家賃 中高年シングル女性が直面する住まいの問題:朝日新聞デジタル

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    収入にのしかかる家賃 中高年シングル女性が直面する住まいの問題:朝日新聞デジタル
    arrack
    arrack 2023/04/22
    お金の問題で生活圏移すのは妥当でしょ。東京で家無理だったら郊外に移るでしょ。とりあえず東京諦めれば?大阪名古屋なら月4万でも単身マンション借りれる/限界集落は都市部に引っ越せっていうくせに
  • 塩分の摂りすぎにはならない…62歳の医師・和田秀樹が「ラーメンスープを最後の一滴まで飲み干す」医学的理由 高齢になると、塩分の摂りすぎどころか低ナトリウム血症の方が心配

    高齢者は「腹八分目」ではなく、「腹九分目」を心がける さて、稿では高齢者にお勧めの「べ方」について、お話ししていきましょう。まずは「どれくらいべるか(=どれくらいのカロリーを摂取するか)」です。 じつは、年をとっても、体が必要とするカロリー量は、思うほどには変わりません。 必要とするエネルギー量には、身体活動レベル(体をどれくらい動かすか)の違いによって幅がありますが、18~29歳の男性で2300~2650キロカロリーほど必要なのに対し、75歳以上でも1800~2100キロカロリーは必要です。 後期高齢者になっても、青年時代の80%近くは必要なのです。女性の場合も、必要とするカロリー量はすこし減りますが、「若い頃の8割弱は必要」という比率に変わりはありません。 しかし、現実には、若い頃の「8割」もべている高齢者は、ごくまれです。唐突なようですが、私は、それを貝原益軒の『養生訓』の悪

    塩分の摂りすぎにはならない…62歳の医師・和田秀樹が「ラーメンスープを最後の一滴まで飲み干す」医学的理由 高齢になると、塩分の摂りすぎどころか低ナトリウム血症の方が心配
    arrack
    arrack 2023/04/22
    塩分はともかくタンパク質はとるべき
  • 死にたくなったら家系ラーメン屋に行くことにしてる

    死にたくなったら家系ラーメン屋に行くことにしてる。 若い頃、こんなもんは死にたい奴がべるもんだと思ってた。 今では、ゆるやかな自殺の一種としてしんどくくなったら家系ラーメンべている。 死ぬのがバカバカしくなるような体にわるくて美味い味がするから。 (実際塩分も油分もすごいし)

    死にたくなったら家系ラーメン屋に行くことにしてる
    arrack
    arrack 2023/04/22
    自分も焼豚を追加しまくった豚骨ラーメン食べに行く。炭水化物と脂質の即効性とたんぱく質の追加がくたびれた脳みそに効く気がするので
  • 社会保険料と社会的攪拌~少子化対策のジレンマについて~ - メロンダウト

    岸田首相が少子化対策の財源として社会保険料をひきあげることを検討しているようだ。 少子化対策を行うには財源を確保しなければならず、税金を引き上げるか国債を発行する他を削るかになる。そのうち社会保険料を引き上げるのが子育て世帯から最も厚く取れるということなのだろう。 少子化対策はもうなりふり構わず実行してほしいと個人的には思っていて社会保険料も上げれば良いと思っているのだが、他方でどこから財源を確保したとしても実質的には独身税となることも忘れてはならないように思う。 有配偶者だけから財源を確保することは事実上不可能であるため、どうしたって独身者から子供へ再分配する形になるが、日社会の現状を考えるにそもそも資格差によって婚姻率が違うことからしてすでに分断があるため、「なぜ自分は結婚できないのに他人の子供を援助しなければならないのか」という意見が必ず出てくることになる。というかインターネット

    社会保険料と社会的攪拌~少子化対策のジレンマについて~ - メロンダウト
    arrack
    arrack 2023/04/22
    そもそも自由恋愛社会においては自由選択の結果である子育てに対して直接支援することは強者への支援にしかならない。従って子育て者への支援ではなく育休とかのカバーに回る者に給付をし、間接的な支援に留めるべき