![【Windowsユーザ待望】Windows用Emacs 24.4バイナリキターーーーーー(゜∀゜)ーーーーーー!!gnupack対応!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a3c046ab7bfe74ed8ae2defb7fd7fd66affc6210/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Femacs.rubikitch.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F09%2Femacs.jpg)
以前から.emacs.d/に配置されるようになっているパッケージもあるので、 それらをすべて機械的にリストしてみました。 設定ファイルは locate-user-emacs-file で見ています。 第1引数に.emacs.d/以下の新しいファイル名、 第2引数は古いファイル名(存在する場合)です。 たとえば は ~/.emacs.d/places があるならばそのファイルを、 なければ ~/.emacs-places を見ます。 server.el.gz:(locate-user-emacs-file "server/") saveplace.el.gz:(locate-user-emacs-file "places" ".emacs-places") emulation/viper.el.gz:(locate-user-emacs-file "viper" ".viper") shad
「おれはEmacsをインストールしたと思ったら Emacs24 をインストールしていた。な、何が起こったかわからねーと思うが・・・」 「いいえ、わかります。」 気づけば Emacs を brew install で Emacs24 になっていたわけです。これまで何年も .emacs.d 以下に適当に集めてきた elisp を放り込んでは init.el をちまちまといじる日々でしたが、そういえば 24 には ELPA (Emacs Lisp Package Archive) が標準搭載されるとか聞いたなーと思いまして、年末のドラクエバージョン1.2に伴う怒濤のレベル上げや 忘年会、大掃除や新年会などで疲れた体を鞭打ち、elisp を整理する作業をしています。 ELPA は Perl で言うところの CPAN、Ruby で言うところの rubygems、vim で言うところのはしらないけど、
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