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NealGrosskopf.comのエントリーから、HTML 4.01で非推奨とされる要素や空の要素、空の属性などをピックアップするスタイルシートの紹介です。 CSS Diagnostics - Find Depreciated Elements Using CSS CSS Diagnosticsは、meyerweb.comのCSS Tools: Diagnostic CSSの影響を受けて作成されたもので、非推奨の要素・属性、要素・属性が空の箇所などにボーダーを表示します。 Depreciated Elements:非推奨の要素 <textarea name="code" class="css" cols="60" rows="5"> applet, basefont, center, dir, font, isindex, menu, s, strike, u { border: 5px
わけあって、XMLのスキーマを作ることになったのだけれど、イマドキXMLSchemaでもないよなそれは茨の道だ地獄への道は標準化が舗装する とか思ったのでRelaxNGを使ってみることにした。XMLやらスキーマやらRelaxやら言ってると、途端にじゃばじゃばいう擬音が聞こえてくるけども、こちとら自腹じゃそんな重たいものはいらぬ、というわけで、Rubyでライブラリをあさる。 軽くRAAを眺めてみると、Ruby標準のXMLライブラリであるREXMLにちらっとRelaxNGに対応とか書いてある。おお、じゃあそれでいいや。と、いろいろいじくってみたものの、壊滅的にドキュメントがない。一体どうやって使うんだこれ。 しょうがないので、ちらっとソースを眺めてみると、REXML::Validation::RelaxNG#validateの仮引数名がeventになってる。ははぁんこれは、ストリームパーサー系
■ フォームの入力エラーを吹き出しで教えてくれる JavaScript フォームの validation 関連のライブラリはいくつかありますが、私は以下に紹介するやつをずっと使ってまして、これがかなり気に入ってます。ただ、オレナイズされたコードが随所に含まれていたから紹介する事が出来ないでいたのですが、今回やっと書き直したのでお目見えです。 AJAX を使ってサーバサイドと連携、とかそういう事も全くやってなくて、普通に JavaScript のみで入力のチェックをしてるだけなんで、真新しい事はないんですが。 実際の動作サンプル とりあえず submit ボタンを押せば、全て理解出来るかと思います。 今回は CSS のファイルと画像のファイルといっぱい出来てきてしまっていて、いつもの「読み込ませるだけ」とはちょっと毛色も違い、使うのには事前の準備が必要で面倒です。 いつもの JavaScri
Posted by masuidrive Wed, 04 Jan 2006 21:45:00 GMT Ajaxなどを駆使して、入力値を動的にチェックするライブラリ、realtime validation を公開しました。 >> http://masuidrive.jp/validation 正規表現とメッセージを指定するだけで、入力した瞬間にユーザに対してガイドメッセージを表示させる事ができ、今までの様に画面遷移後にエラーが出て、ユーザがエラー位置を把握しづらいと言う事がありません。 これで、あなたのサイトも一気にWeb2.0! なのに使い方は超簡単。 prototype.js とvalidate.js を自分のHTMLに読み込んで、下記の様に正規表現で表示するメッセージを指定するだけ。 Validator.register({ "#mail" : { "/^([^@\\s]+)@((?:
JavaScriptでフォームの値をリアルタイムにバリデートするライブラリまとめ。 バリデートするライブラリも沢山でてきました。とここら辺で一度まとめておきました。 Really easy field validation (デモ) - 入力値がおかしいと、エラーメッセージをフェードインさせながら超クールに表示できます。 ※ ページの最後で使い方紹介(これは良いです) Remember the milk風の登録フォームも作れそう prototype.js依存。 Realtime validation using Ajax (デモ) - Ajaxなどを駆使して、入力値を動的にチェックするライブラリ Validate.js (デモ) - リアルタイムではないけど、入力値をチェックするためのライブラリ Tooltip for forms - 入力チェックではないけど、フォームの入力ヒントを出して
※ 画像は公式サイトデモより 人間は面白いもので、自分の好きな情報だけを見るようにフィルタリングをかけることができる。文字が見づらいコンピュータでは特にそうだ。書いてあるにも関わらず入力エラーが起こるなんて良くあることだ。 そして、それらの入力エラーはユーザにとって非常にストレスになる。自分自身、エラー画面で面倒になって止めてしまうなんてざらだ。そうした機会損失を防ぐためにもこのライブラリを使ってみよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはLiveValidation、その場で行う入力チェックライブラリだ。 LiveValidationはJavaScriptベースの入力チェックライブラリで、特徴は何といってもその場で入力エラーをチェックできることにある。フォーム送信時にまとめてチェックすることもできる。いずれにせよエラーがあった際にはデータは送信されないのでユーザビリティは高い。
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