2015-06-06 「町の本屋さん」はこの先生きのこる事が出来るのか論。 雑記 本屋 先生きのこる論 Tweet 本屋で本を買わなくなった。 最近、めっきり本屋さんで本を買わなくなった。 いや、実際には買っている。だが、買っていると言っても殆どがムック本やコミックスで、きちんと装丁された「本」を買う機会がなくなってしまったのだ。 最後に実店舗で買った「本」は、ズラタン・イブラヒモビッチの自伝である「I AM ZLATAN」だったりする。 もう2年半も前の本だ。 I AM ZLATAN ズラタン・イブラヒモビッチ自伝 作者: ズラタン・イブラヒモビッチ,ダビド・ラーゲルクランツ,沖山ナオミ 出版社/メーカー: 東邦出版 発売日: 2012/12/01 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 8人 クリック: 128回 この商品を含むブログ (2件) を見る では、自分は「本」をどこで買
こんにちは 今日もどうにか一週間分の業務を終えて、明日は休日。皆さん今週もほんとお疲れ様でした。東京都の仲間に入れない「東京都下」の多摩地域のある市町村で暮す僕は毎朝、満員電車で通勤。みんなも急いでいることぐらい理解できます。だけどどう考えたってこれ以上の人は乗れないだろ?というほど満員となった車両めがけつっこんでくる乗客たちにゃ腹立つ! ※朝の中央線って、こんな感じ。 出典:範馬刃牙(板垣恵介_秋田書店) nikkan-spa.jp この記事によると満員電車の乗車率No,1は京浜東北線。とはいっても首都圏の電車混雑なんて大同小異だよね。 車両が満員を越える満員でドアの窓ガラスがこんな感じなのに。そういう乗客らには力を込めた本気の正拳突きを、内側から、えぐり込むように打つべし!という感じで顔に思いっきり食らわせてやりたいという衝動にかられます。 やらないよ当然! だけど、そんくらい腹立たし
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