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2012年1月6日のブックマーク (2件)

  • 綺麗なプレゼン用スライドを作る、10のテクニック

    最近、keynoteでプレゼン資料を作ることが増えてきました。 PowerPointで作成するよりも、keynoteで作る方が、フォントが綺麗だし ガイドのラインも出て、配置も綺麗にそろえられるため keynoteを多く使うことが増えてきました。 プレゼンの資料は、中身が勝負でテクニックじゃないのですが あまりにも、見た目の悪いプレゼン資料だと、見てもらえないと せっかく作った良い内容も、台無しになるので、 いままでなどで読んだ、テクニックをまとめておこうと思います。 ポイントについて、個別に説明していきます。 1.見やすいフォント フォントを見やすくするために、「ヒラギノ角ゴStdN 」を指定します。 このフォントにすると、太文字ではっきり見えるので、 プロジェクターに表示しても見やすくなります。 また、フォントの大きさも、72pt、64pt、48ptを使います。 バラバラの大きさを使

    綺麗なプレゼン用スライドを作る、10のテクニック
    arrowKato
    arrowKato 2012/01/06
  • 画像処理 — OpenCV-CookBook

    画像を単色で塗りつぶす¶ 画像を単色で塗りつぶす方法を示します. また,この例には示しませんが, 画像中の部分矩形を塗りつぶす場合には、ROIまたは cv::rectangle を利用します. 矩形を描く などを参考にしてください. #include <iostream> #include <opencv2/core/core.hpp> #include <opencv2/highgui/highgui.hpp> int main(int argc, char *argv[]) { // 初期化時に塗りつぶす cv::Mat red_img(cv::Size(640, 480), CV_8UC3, cv::Scalar(0,0,255)); cv::Mat white_img(cv::Size(640, 480), CV_8UC3, cv::Scalar::all(255)); cv::M

    画像処理 — OpenCV-CookBook
    arrowKato
    arrowKato 2012/01/06
    特徴点抽出器のサンプルコードがいつの間にか増えている気がする