谷亮子議員 ポスト舛添急浮上!参院選 生活の党から出馬見送り ポスト舛添に急浮上した谷氏 Photo By 共同 政治資金流用問題の渦中にあり、都民から辞任を求める声が高まっている東京都の舛添要一知事(67)の後任候補に、生活の党と山本太郎となかまたち副代表の谷亮子参院議員(40)=比例代表=が急浮上した。実現すれば、ヤワラちゃんの名言の一つ「田村でも金、谷でも金」に“東京では知事”が加わる可能性も出てきた。 谷氏は9日、7月の参院選(22日公示)で、生活の党から立候補しない意向を小沢一郎共同代表に伝えたことを明らかにした。小沢氏が進める野党による比例代表の「統一名簿」構想が実現困難となり、同党の比例代表で出馬しても、当選する可能性が低いと判断したとみられる。谷氏はこの日、国会内で行った会見では「与野党を問わず、立候補の話があれば柔軟な姿勢で対応したい」と述べ、政治家を続けたいとの意
離婚というと若い世代を思い浮かべる人がいるかもしれないが、なにも若い人に限った話ではない。6月4日の読売新聞の人生案内に、60代で熟年離婚した男性の相談が掲載され、ネット上で話題になっている。 相談者の男性は自身の定年退職と娘の大学卒業を機に離婚。現在男性は家を出てひとり暮らしをしているが、妻に引き取られた娘とは連絡が取れないほか、趣味もなく「夢も希望もなく、漠然とした不安を抱えています」と寂しい心の内を明かしている。 男性に対する批判続出「普段の生活の積み重ねでこうなった」 離婚に至るまで相談者の男性が置かれていた状況は悲惨だ。「妻とは仲が悪く、10年以上、口を利いておらず、食事は一人で、風呂とトイレ以外は自室を出ることもありませんでした」。さらに、家族からは家の改築や娘の進路についても一切相談はなく、事後に請求だけが来たといい、もはや家庭は崩壊していたようだ。 離婚後は一人暮らしで古い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く