たかねのはな氏・姫野こもも氏のサンクリ新刊同人誌「俺プラス」が、サンクリ当日にメロンブックス秋葉原店で販売が始まっていた。 同人誌「俺プラス」は、コナミの危険な恋愛コミュニケーションゲーム「ラブプラス」の凛子と寧々のお話2つを収録したもので、凛子のセリフ・寧々のセリフに自分の名前を書いて「世界で一冊の自分だけの同人誌にw」という、同人業界初(?)の「俺プラス・システム」を搭載。 凛子・寧々のどちらの話にも何カ所が名前を書けるようになった吹き出しがあり、ハプニングバーに行った凛子は「○○○のオニャンニャンが一番奥深くにあたるから、すごく気持ちいいのぉ・・・」、「○○○と凛子の繋がってる所ぉ ぜ、全部見られてるぅ・・・ぅ」、「ちょうだぃ○○○のミルクぅ」とかで、デキシーズのスタッフルームの寧々さんは「○○○くん・・・お願い・・・もう・・・だめ・・・あああぁぁぁ」、「わたしのあそこ・・・壊れちゃ
18禁小説というものは、昔からあった。 俺は、父親が本棚の奥に隠していた18禁小説で、性の知識を得た。それを読むまで、正直なところセックスの意味が判らなかった。 というワケで、俺は40年ほど前の18禁小説から、つい最近までの18禁小説まで、かなりの範囲の18禁小説を読んでいる。 --- 18禁小説の存在で特筆すべきは、フランス書院ナポレオン文庫だろう。 それまでおたくは18禁小説を手に入れる手段は、主にコミケだった。アニメキャラが犯される小説はコミケでのみ売っていた。そういう時期がかつてあった。 その、おたくとはかけ離れた存在だった18禁小説の分野に、ライトノベルを取り入れたのがナポレオン文庫だ。 試みは面白かった。 現代オカルト、ファンタジー、SFなどなど、その当時のオタクが大好きな分野の18禁小説だ。 その当時、ライトノベルの大家が小金を稼ぐ為に別名でナポレオン文庫を執筆していた事が明
ドラマCD from TV animation Wind-a breath of heart-第3巻 (MonoColle ») ドラマ 「楽よね、妹キャラ」 「ほんっっと、バカね!」 「テール2倍だよ!!」 ギャルゲー業界の黒歴史に燦然と輝く、超傑作ドラマCD。いろんな意味で必聴といえます。 聞いた当時あまりにも感動してmixiに思いのたけを書き殴ったら、某氏から「それがうちの芸風です」とコメントがついて爆笑しました(もう時効だと思うので書いてみる)。 まずはこちらのサンプルを聴いてみてください。それで笑えるようなら絶対に買うべき。 デュエルセイヴァー ジャスティス 初回版 (MonoColle ») 伝説の名セリフ「お兄ちゃんの体中から、あの女の匂いがするよッ!!」で(一部に)広く知られるこの作品。 軽いノリと見せつつ最後はだいたいヘビーかつシリアス
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