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ブックマーク / baigie.me (5)

  • わたしのタスク管理術 | ベイジの日報

    複数のプロジェクトが同時進行だと、タスクを見落として他のプロジェクトのスケジュールに影響を及ぼしたり、日々の作業量がキャパオーバーになり、自分の首を絞めることがある。 私も、タスクに追われて、焦りから自分のパフォーマンスを発揮できなくなったりという悪循環を経験したので、私が実践しているタスク管理についてまとめたいと思う。 ①計画を立てることが最初のステップ 作業が詰まっているとタスクを素早く捌きたくなるが、計画がないと進捗が見えず、遅れているのか進んでいるのか判断できない。 時間を割いてでも、タスクの整理とスケジュールを立てることが重要。私はスプレッドシートが大好きなので、プロジェクト始まる前に1時間ぐらい時間をとって、かなり細かめにタスクを洗い出し、作業予定日、予定工数などを表にまとめて計画たてている。 ポイント 作業日だけでなく、作業にかかる見積もり時間も計画に含める 作業日程を決める

    わたしのタスク管理術 | ベイジの日報
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    artdot 2023/11/25
  • 正解病:症状と治療法 | knowledge / baigie

    概要 正解病とは、正解があると思い込むことで仕事に支障をきたす、社会人によく見られる思考や行動の傾向です。正解があると心から思い込む無自覚型正解病と、物事に正解がないのは頭では分かってるが、正解があることが前提の行動をつい取ってしまう自覚型正解病があります。 ※ここでいう「正解」とは、実際には「正解のように見えるもの」ですが、以下それを含めて「正解」と表現します。 先人の知恵を活かすという考え方はある一定は必要で、それ自体は健全な発想です。しかし、過剰な失敗忌避や効率化信奉によって正解に過度に依存すると、正解病に陥ります。 正解病によって引き起こされる症状は多岐に渡ります。もっとも重篤なのが、自分の頭で考える力(思考力)の低下です。これにより創造性やリーダーシップが失われます。来持っている能力が引き出されず、自己認識と他者評価の乖離が生まれます。 正解病のまま問題なく働ける環境もあります

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    artdot 2023/02/04
  • これからの「ハイブリッドワーク」に役立つ9つのツール&ルール | knowledge / baigie

    2020年のコロナ禍で、多くの会社がリモートワークを始めましたが、収束の兆しが見え始めるとともに、オフィスに戻す会社も増えてきました。ただし、以前のように毎日全社員オフィスに出社する働き方に戻るわけではなく、多くの場合、オフィスとリモートを併用したハイブリッドワークに移行していくと考えられます。 アップルやマイクロソフト、フェイスブック(現メタ)のような大手ITもリモートとオフィスが混在した働き方への移行を明言しています。この世界的な動きを受けて、ハーバードビジネスレビュー2021年8月号の特集記事のタイトルは『ハイブリッドワーク』となっています。 オフィスとリモートが混在する働き方はコロナ前にも存在していました。しかしそれは、あくまでメインはオフィス、事情があって出社できない人のための救済措置としてサブのリモート、がほとんどだったと思います。 一方でコロナ後のハイブリッドワークでは、リモ

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    artdot 2021/12/11
  • 提案書の書き方、徹底解説~提案書のストーリー・コピー・デザインの基本法則【スライド付】 | knowledge / baigie

    PowerPoint歴23年、デザイナー歴20年、経営者として10年以上に渡って自社のマーケティングやセールスに深く関わり、提案書を作ったコンペでの勝率91%を誇る私の知見を余すことなく注ぎ込んだ、『最強の提案書を作る方法~伝わるストーリー・コピー・デザインの法則』というスライドを公開しました。 便宜上「提案書」としていますが、企画書、営業資料、ホワイトペーパー、社内文書など、人を動かすために作られるすべてのビジネス文書に応用できるはずです。 提案書のストーリー、コピー、デザインに関する、実践的かつ具体的なノウハウを詰め込んでいます。デザインについては、プロのデザイナーではなく一般のビジネスパーソンを対象とし、仕事の中で当に必要な知識だけをまとめています。 約170ページあるスライドは、私が企業向けにこれまで20回以上行ってきた有料講座の配布資料を元に、公開用に仕上げたものです。スライ

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    artdot 2020/05/28
  • オウンドメディアに関する27の質問に2万字で回答します | knowledge / baigie

    2019年はコンテンツマーケティング関連のイベントでお話しする機会が何度かあり、その中でたくさんの質問をいただいたのですが、すべての質問にお答えすることができませんでした。 そこで改めてこの場を借り、質問に回答させていただこうと思います。私の経験則にもとづくものも多いですが、参考情報としてご覧いただければ幸いです。 目的・意義・戦略 Q1. オウンドメディアの重要性を経営層に理解してもらうにはどうすればいいですか? いわゆるオウンドメディアについては、成果が出るまでに時間がかかることが多く、必ず成功すると事前に言い切れません。 そのため、経営者や事業責任者が、オウンドメディアの力をそもそも信じているということは、推進する上での重要なポイントになります。逆に、否定的な人を説得して始めるのはなかなか難しい施策ともいえます。 こういった前提があった上での回答ですが、オウンドメディアの目的を、一つ

    オウンドメディアに関する27の質問に2万字で回答します | knowledge / baigie
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    artdot 2020/01/24
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