街中を自由に落書きしたくても人に迷惑がかかってしまうため落書きすることができませんが、そんな「壁に落書きしたい!」という欲求を満たしてくれるのが「WALLS NOTEBOOK」。ノートの中はさまざまな壁がプリントされており、自由に落書きすることができます。また、いろんな街の壁を見ることができるため、見ているだけでも楽しそうです。 詳細は以下より。 walls notebook これがWALLS NOTEBOOKの表紙 中を開けると、普通のノートと違い壁の写真がプリントされています プリントされている壁に落書き こんな感じ ほかにも車などもあるようです 公式ページでサンプル画像に落書きすることができます Walls Notebook Amazonなどで購入することができ、価格は12ドル(約1000円)程度のようです。
「積ん読」とは、「本は腐らないからOK」「出会いは一期一会だから」「今読まなくても、絶対そのうち読むから」などと自分に言い訳しまくり、気がついたら数百冊単位の読んでいない本を抱えてしまうという現象。身に覚えのある方もいるのではないでしょうか。 積んでいても少しずつ読んでいるのであればいいのですが、そもそも積むようになったらそれ自体でもう「詰み」と言っても過言ではありません。この状態からすべてを消化するのは尋常ではなく、まずその量を目の前にして心が折れ、読むよりも早く買ってくるのでさらなる「積ん読」状態に陥るというおそろしいスパイラルが待ち受けています。もうだめだ。 というわけで、本を買ったが読まずに積んでそのままにしてしまう「積ん読」を防ぐ10の方法は以下から。 How to Stop Accumulating Books - wikiHow その1:必要な本だけ選り分けて残す 読んだ後で
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