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ブックマーク / this.kiji.is (2)

  • 感染防止に有効なはずが…飲食店で"キャッシュレス"離れ | FNNプライムオンライン

    可能な限り現金支払いに切り替えた 東京・港区にある飲店では4月から店内での料理の提供をやめ、テイクアウトやデリバリーのみで営業を続けているが、 もう一つ変えた事がある。 田町の肉バル 肉リーマン 西林悦理オーナー: 支払いはクレジットカードも全てオッケーにはしていたけど、イートインをやめ、テイクアウトに切り替えてから、(可能な限り)すべて現金でお願いするようにしました。 (キャッシュレス決済は)すべてタイムラグがあるので、入金されるまでに。現金がないとうちはうちで、明日生きていけない状況なので、すぐに(キャシュレス決済の)対応はできないです。 キャッシュレス決済で買い物をした場合、客は決済事業者にその金額を支払う。事業者は、手数料を引いた売上金を店舗に振り込むが、この振り込みまでに、数日ほどのタイムラグが生じるのだ。 田町の肉バル 肉リーマン 西林悦理オーナー: 今うち家賃が73万円ほど

    感染防止に有効なはずが…飲食店で"キャッシュレス"離れ | FNNプライムオンライン
    artofnoise
    artofnoise 2020/05/07
    今すぐお金が必要、となれば現金支払でないとつらいでしょうね。
  • 生きた猫を焼いた疑いで女逮捕 フェイスブックに投稿、神戸 - 共同通信 47NEWS

    兵庫県警生活経済課は16日、飼っていたを生きたまま焼いたとして、動物愛護法違反の疑いで神戸市垂水区の無職女(31)を逮捕した。女は焼いている様子をスマートフォンで動画撮影し、フェイスブックに投稿。ネット上で話題になり、閲覧者から県警に通報が相次いでいた。 逮捕容疑は4月18日、飼っていた生後約半年の1匹を自宅マンションのベランダに置いた高さ約60センチの鉄製焼却炉に入れ、死なせた疑い。 県警によると、女は「取り返しのつかないことをした」と容疑を認めている。焼却炉からは犬1匹の死骸も見つかった。別の場所に住む女の家族も、投稿に気付き、県警に通報した。

    生きた猫を焼いた疑いで女逮捕 フェイスブックに投稿、神戸 - 共同通信 47NEWS
    artofnoise
    artofnoise 2016/08/17
    マンションのベランダに焼却炉って、怖すぎる
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