2015年9月16日のブックマーク (3件)

  • 【JR連続不審火】定職就かず、月20万仕送り受け…反原発、政治にも興味 父親「なぜこんなことに」 - 産経ニュース

    「表現だとしたら音楽でもできる。芸術家なら作品で訴えるべきだ。なぜこんなことになってしまったのか」。野田伊佐也容疑者の父親(75)は16日、産経新聞などの取材に憔悴(しょうすい)した様子で語った。 野田容疑者は大学卒業後、一度も定職には就かなかった。「好きな音楽をするために親としてできることをしたかった」(父親)と、月20万円を仕送り。JRへの不満などは聞いたことがなかったが東日大震災以降、「原発は危険」などと語るようになった。政治に興味があり、反原発のデモにも参加していた。 野田容疑者とバンド活動を通じて知り合ったという飲店店長の男性(40)は、「いつもデモに参加したあとにうちの店に来ていた。チラシを自作するなど熱心に活動していたようだが、店の客に興味を示す人はおらず、1人ぼっちだった」と話した。

    【JR連続不審火】定職就かず、月20万仕送り受け…反原発、政治にも興味 父親「なぜこんなことに」 - 産経ニュース
    arttan
    arttan 2015/09/16
    親のスネかじってる奴が社会批判してたのかよ
  • シーラカンス体内に肺を発見、進化の過程で退化か

    ドイツ・ドレスデンの深海展に展示されるシーラカンスの模型(2010年11月4日撮影、資料写真)。(c)AFP/ROBERT MICHAEL 【9月16日 AFP】絶滅したと長年考えられていた深海魚シーラカンスの腹腔内に、進化の過程で使われなくなったとみられる肺が存在することが分かったとの研究結果が15日、発表された。 研究チームは英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に発表した論文の中で、この肺は人間の盲腸と同じく、進化によって機能が退化した可能性が高いと指摘している。 「生きた化石」と称される現代のシーラカンスは、すべての魚と同様、えらを用いて水中で呼吸している。だが研究チームは、シーラカンスの祖先は数百万年前、肺を使って呼吸していた可能性が高いと結論付けた。 論文共著者のブラジル・リオデジャネイロ州立大学(Rio de Janeiro S

    シーラカンス体内に肺を発見、進化の過程で退化か
    arttan
    arttan 2015/09/16
  • 「宇宙の果て」観測に成功 日本も貢献 NASA

    米航空宇宙局(NASA)は15日、星が無くなる「宇宙の果て」の観測に世界で初めて成功したと発表、同日論文を公開した。観測には日の宇宙望遠鏡が大きな貢献を果たしている。 NASAが画定した「宇宙の果て」は約140億光年先の地点。日の宇宙望遠鏡「くるぶし」が撮影した観測写真を解析した結果、この地点を境に星が無くなっていることが分かった。この境界以遠ではブラックホールの存在を示すガンマ線なども観測されていないことから、完全な無の領域になっていると言えそうだ。 また論文によると、約140億光年を境に星がゼロになっていることに加え、100億光年より先の宇宙では星の分布が3パターンほどの使い回しになっていることも判明した。ただし理由については確証が得られず「宇宙全体のデータ量を節約するため」「観測の及ばないところを手抜きしたため」などいくつかの仮説を提示するにとどめている。 宇宙の仕組みに詳しい京

    「宇宙の果て」観測に成功 日本も貢献 NASA
    arttan
    arttan 2015/09/16
    画像が縮小ボタンていうの以外作り込みが甘すぎる、らしくない