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2007年2月2日のブックマーク (3件)

  • 「ドラえもんDS」を購入すると「ドラえもん版ホームスター」が当たる

    セガから3月8日に発売されるニンテンドーDSソフト「ドラえもん のび太の新魔界大冒険 DS」にて、「購入者マジカルプレゼントキャンペーン」が実施される。 これは、作の説明書にある応募券を切り取って応募した人の中から抽選で合計100名に、「マジカルドラ望遠鏡」、「マジカルドラスター」、「マジカルドラ自転車」のいずれかがプレゼントされるというもの。いずれも、ドラえもんの顔をデザインした、このキャンペーンでしか手に入らないレアアイテムとなっている。 マジカルドラ望遠鏡 マジカルドラスター マジカルドラ自転車 なお、予約購入者には「ドラえもん魔法のDSシール」がプレゼントされる。ゲームに登場するキャラクターやひみつ道具をプクプクしたシールにしたものだ。 ドラえもん のび太の新魔界大冒険DS 発売日 2007年3月8日(木) 価格(税込) 5040円 ジャンル カードバトルRPG プレイ人数 1~

    「ドラえもんDS」を購入すると「ドラえもん版ホームスター」が当たる
  • アニメは“量産化”の罠にはまった:日経ビジネスオンライン

    コンテンツ産業の花形として取り上げられるようになったアニメーション。しかし、そのビジネスの現場は決して明るい雰囲気ではない――。業界の構造分析と成長のソリューションを求めて、1999年末から毎年開催してきた「アニメ・ビジネス・フォーラム」。今回はセミナー形式ではなく、Webでの情報発信に形を変えて、アニメ産業、映像産業の現状を追ってみた。 上図の通り、かつてないほどの数の作品が生まれているアニメ業界だが、2006年を振り返った時、国内のアニメーション関連には「これ」といえる目立ったトピックがない。新作のテレビアニメでのヒットと言えば「涼宮ハルヒの憂」くらいだろう。 盛り上がりが期待された日テレビ放送網&スタジオジブリ連合と、フジテレビジョン&ゴンゾ(GDH)連合の夏のアニメ映画対決は、興行収入76億5000万円を稼ぎ出した「ゲド戦記」に軍配が上がった。 ちなみに、この数字は2006年の

    アニメは“量産化”の罠にはまった:日経ビジネスオンライン
  • 仕事に不可欠(?)なネット検索の活用法/安田謙一さん<2> - 日経トレンディネット

    僕の仕事はインターネット、中でも検索機能無しでは成立不可能です。 とにかく何でも検索します。もっとも多用するのはグーグルです。レコードや映画のクレジットなど専門的なことから、地名や人名など初歩的なことまで、なんでもかんでもググっています。もちろん、たどり着いた情報は玉石混淆というか、虚実入り混じっているので、それを判断し、振り分けるのがなかなか難しいのですが、さすがに毎日こういうことを続けていると、ある程度のコツとカンのようなものが身についている、そんな気がします。 そうなると、なんとなく生意気にもなります。 具体例を挙げると、先日知人から、20世紀フォックス社のオープニングのタイトルBGMの作曲者って誰、という問い合わせのメールが来ました。「20th Century Fox」と「fanfare」と「composer」というようなキーワードを複数入れれば、すぐに「アルフレッド・ニューマン」