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労働と本に関するaruiha_shikashiのブックマーク (2)

  • 田中秀臣「雇用大崩壊 失業率10%時代の到来」 - 備忘録

    雇用大崩壊―失業率10%時代の到来 (生活人新書) 作者: 田中秀臣出版社/メーカー: 日放送出版協会発売日: 2009/03メディア: 単行購入: 10人 クリック: 116回この商品を含むブログ (51件) を見る まずもって、書名と書の内容はミスマッチです。ということの意図は、ちまたに見られる同様の「煽る」ような書名の書籍とは異なり、書では、現下の雇用問題と日経済の課題に関する論点が、きわめてまっとうな経済学の論理に従い、適切に配置されている、ということです。 自分の関心に合わせて書の内容を区分けすると、前半は、著者の「日型サラリーマン」論いらいの研究対象となっている日の雇用システム論、後半は、より広い視点からの日経済論であり、それぞれ、深刻かつ急速に進む不況下にあって、新たに整理されたものとなっています。 前半の日の雇用システム論では、まず、日の雇用者について

    田中秀臣「雇用大崩壊 失業率10%時代の到来」 - 備忘録
    aruiha_shikashi
    aruiha_shikashi 2009/03/08
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  • 極東ブログ: [書評]仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか(山本ケイイチ)

    仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか(山ケイイチ)」(参照)だが、最初書名を見たとき、「ああ、これは最近乱造されているネタかな」と思って敬遠していたのだが、なんとなく面白いのではないかなとも思ったので購入し、ざっと目次でもブラウズするつもりが、ぐいぐいと引かれてそのまま読み切った。面白かった。知らないことをこので知ったという部分はそれほどないが、読みながら、現代日やこれからの日社会がどういうふうに変化していくか、ある具体的なビジョンが得られたように思った。 ということは、書名「仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか」が当然暗示するような、「筋トレすれば仕事ができるようになる」だから「こうやって筋トレしなさい」ということがこのの面白さではなかった。その話が描かれていないわけではないし、筆者は、一流の筋トレのトレーナーとして多くの人にきちんと筋トレをやって欲しいと願っていることは

    aruiha_shikashi
    aruiha_shikashi 2008/07/06
    "現実には、ロッカーとロッカーの間隔のある高級フィットネスクラブにエリートは集まり、ゆったりとシャワーをする。そしてその先は言わずもがなだろう。"
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