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非モテと社会に関するaruiha_shikashiのブックマーク (4)

  • アステカやインカの人ってスペイン軍来た時こんな気持ち?

    30代。女。非モテです。合ってるかどうか、ちょっと聞いてください。 昔から自分がブサイクだってことには気付いてた。小中高と、典型的な非モテ女が通るような道を歩み、外見でちやほやされるかどうかが決まる世の中への歪んだ屈が形成されていったと思う。 道が開けたのは大学時代。パソコン通信というものの存在に触れてから。 私が知ったのは、インターネットへとバトンタッチしかけている最終期ではあったが、そこで、外見に左右されないで済む居心地のよい世界を初めて知った。今で言うネトゲ廃人などとは違うが、むさぼるように夜ごとモニターごしの世界を堪能し、失われた自分の居場所を回復していったものだった。 たまにおそるおそるオフ会などに出席してみても、その時代のそういったところには美人などまずおらず、女性であるというだけで大事に扱ってもらえるような雰囲気が、私のそれまで完膚なきまでに破壊されていた女としてのプライド

    アステカやインカの人ってスペイン軍来た時こんな気持ち?
    aruiha_shikashi
    aruiha_shikashi 2008/11/15
    重要なのは、「けがれ無き先住民」など存在しないってことだよな。「自然」はつねにすでに失われており、宗主国の価値観が自己実現を可能にする。>"女としてのプライドを徐々に持ち直させてくれた"
  • 非モテは語ることができるか? - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    秋葉原の事件後、犯行直前に犯人が書き込んだと思われる、文章が一部でアップロードされている。そこで語られたのは、「モテ」についてだった。 多くの人が、この事件を心理学や社会学によって分析することに、違和を表明している。説明が過剰だという人もいる。だが、そのような分析が溢れるのは理解できなくもない。 アップロードされている書き込みが、実際に犯人によってなされたとするならば、彼が犯行直前にこだわっていたのは「モテ」だったというこになる。「モテないから、無差別に人を殺す」そんなことがありえるのだろうか?親との不和や、精神の未成熟や、派遣労働の厳しさが理由であったほうが、よっぽど納得しやすい。実際には、私には納得できないが。 私がこのアップロードされている書き込みをみて、瞬間的に思い出したのは、杉田俊介「無能力批評」である。 無能力批評―労働と生存のエチカ 作者: 杉田俊介出版社/メーカー: 大月書

    非モテは語ることができるか? - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
    aruiha_shikashi
    aruiha_shikashi 2008/06/14
    ”一般的な言い方をすれば、これは「他者からの無条件の肯定を求めている」ということになるだろう。しかし、ここで家族でも友人でもなく、「恋人」に承認を求めている点が、ポイントとなる。”
  • http://www.asahi.com/national/update/0612/TKY200806120251.html

    aruiha_shikashi
    aruiha_shikashi 2008/06/14
    テロの定義、拡散中
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    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

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    aruiha_shikashi
    aruiha_shikashi 2008/06/12
    非モテについていつも思うのは、足りないのは「承認」じゃなくて「否定」なんじゃないのか、ということ。(貧困問題などとはまったく別個に
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