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2018年3月5日のブックマーク (3件)

  • 「移民政策はとらない」としつつ外国人受入れを拡大し続ける、という最悪の移民政策

    前回のブログでは、オリンピック開催中に日政府が発表した難民保護に関する重要事項について解説しました。今回は、同時期に発表された移民受け入れ政策に関する大きな問題点について解説してみたいと思います。 なお、「移民」の定義については既に過去のブログで何度も説明していますので、ここでは繰り返しません。重要なのは小手先の定義論ではなく、日が少なくとも1990年の入管法改正以来、既に130万人を超える実質的移民を受け入れてきていて、安倍政権はそれをさらに拡張している、という動かぬ事実です。 また最初に断っておきますが、移民を受け入れるべきだ、というイデオロギー思想は私にはありません。以前のブログでも述べた通り、どの国家も移民(安倍政権の言うところの「外国人労働者」)を受け入れる義務や道義的責任など一切ありません。移民の方々の助けなしに日の経済も産業も社会保障制度も十分かつ長期的に回っていく見通

    「移民政策はとらない」としつつ外国人受入れを拡大し続ける、という最悪の移民政策
  • 名古屋市、全市立小の部活動廃止へ 2020年度限りで:朝日新聞デジタル

    名古屋市教育委員会は5日、全市立小学校で実施している部活動を2020年度限りで廃止する方針を表明した。教員の長時間労働が問題になるなか、現場の負担軽減を図る。21年度以降は、教員が携わらない形で何らかの活動を続けるという。 この日の市議会会議で、鵜飼春美氏(名古屋民主)の質問に杉崎正美教育長が答弁した。市教委によると、市立小の部活動は少なくとも40年以上前から実施してきた。現在は市立の全261校で、サッカーや野球、バスケットボール、合唱などの活動がある。 顧問は教員が務めているが、土曜や日曜の試合の引率や、経験がない競技を指導する場合もあり、負担が大きくなっているという。外部に指導を委託しているのは13校にとどまり、現場の校長らから部活動の廃止を求める声が上がっていた。杉崎氏は答弁で「課題の多様化による教員の多忙化に伴い、教材研究や自己研鑽(けんさん)の時間の確保が急務になっている」と述

    名古屋市、全市立小の部活動廃止へ 2020年度限りで:朝日新聞デジタル
  • トランプ大統領 「終身の国家主席 われわれもいつか」 | NHKニュース

    アメリカトランプ大統領は、南部フロリダ州で3日行われた支援者との会合で、中国の習近平国家主席について「今や彼は終身の国家主席だ。すばらしい」などと述べ、今回の全人代で憲法が改正され、国家主席の任期を撤廃し、習主席が無期限に主席にとどまることが可能になる見通しであることを念頭に、冗談交じりにたたえました。

    トランプ大統領 「終身の国家主席 われわれもいつか」 | NHKニュース
    arukam
    arukam 2018/03/05
    フェイクがー偏向がー、いや、言った通り伝えてるだけです。