『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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――旅行予約はEC化率が高い。JTBの経営に欠かせない役割を果たしているのでは。 北上:EC化率が高いかどうかは相対的なので判断は難しいが、私は昔からインターネットの機能は3点あると考えている。1つが電子パンフレット、電子カタログの機能。ユーザーはそれを見て支店や電話で予約する。2つ目はパンフレットの請求に応えたりダイレクトメール(DM)を送るよう双方向コミュニケーション。3つ目が決済まで含めたECだ。 インターネットは、国内宿泊予約の利用が圧倒的に多い。また、決済まで含めると得意分野は、お一人様、カップル、夫婦の利用。グループや三世代ファミリーではさまざまなリクエストがあり、ネットで完結できない。ただ、商品の宣伝の機能、パンフレットの請求は、(郵送の)DMを打つより効率がいい。旅行に関心がある人なので成約率が高くなる。オンラインだけで完結するECのシェアはまだまだで、JTBでは宿泊でよう
今年6月18日に勢い増すプライベート・ブランドという記事を書きました。 簡単に言うと、PBが増えすぎることは、メーカーにとって固定費の回収ができなくなり、経営を大きく圧迫することになる、ということでした。 つまり、広告宣伝費や人件費、減価償却費といった固定費は、売上の多少に関係なく、発生するコストですから、多少値引きしてでも操業度を維持して売上を確保することは、短期的には効果的です。 しかし長い目で見た場合には、最悪固定費をカバーできなくなる恐れもあり、死活問題になるということです。 今日の日経新聞に、ハウス、アサヒ飲料、伊藤園がPB(プライベート・ブランド)受託生産、という記事が出ていました。 これまで、どちらかというと主に中小のメーカーがスーパーのPBを扱っていましたが、大手メーカーも販売不振の中で、背に腹は代えられなくなってきたようです。 図表をご覧下さい。 ケース1では、固定費35
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