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ガルパンに関するarumid51のブックマーク (4)

  • nix in desertis:咲ファンへのガルパンの勧め

    ゴールデンウィークを使って,ガールズ&パンツァー,いわゆるガルパンをまとめて見た。非常におもしろかった。見たタイミングとしてはギリギリ第一波に乗れたんじゃないかと思う。私の場合,流行は後追いが多く,東方は第二次東方ブーム(2006年末)組に入るし,『咲-Saki-』も阿知賀編アニメ化参入組に分類されることになると思う。どちらも第一波からは2・3年遅れだ。ガルパンがこれらのような息の長いコンテンツになるかはわからないが,第二波が来るとしたら映画化後になると思う。 さて,お勧めしたい作だが敷居が高い(ように見える)のもまた確かであろう。作品の方向性として,「スト魔女の戦車版」というたとえが一番素直な一方で,「咲の戦車版」という例示をよく見る。ついでに「咲とストパンを融合したアニメ」だの「あと大正野球娘」だの。実際に「咲の戦車版」かと言われると,「重なる部分もあれば,そうでない部分も」という感

  • ガルパンが大洗にもたらしてくれたもの - 大洗ホテル スタッフblog

    大洗ホテルのシマちゃんです。 先日、大洗マリンタワー前広場で開催された海楽フェスタ。 今回はアニメ「ガールズ&パンツァー」のコラボを兼ねて、 物の戦車が来たり、声優さん達、制作スタッフの皆さん、 そして商工会の皆様が楽しい演出を沢山用意してくれました。 ガルパン街なか かくれんぼでは、商店街に等身大パネルが置かれ、 普段では考えられない程、たっくさんの人出で賑わいました。 寒い中集まってくれたファンの方々、出演者された皆様、 自衛隊の皆様、バンダイビジュアルの皆様、当に有難うございました。 そして影で支えて下さった大洗町の皆様、商工会の皆様、 警察や自衛隊の皆様、交通機関の皆様、出店された方々、 当にお疲れ様でした! おかげ様で無事イベントも最高の形で終わり、 私も夢のような一日を楽しむ事ができました。 あんこう踊りを披露してくれた佐咲さん達を水戸駅までお送りする際、 渋滞しててなか

    ガルパンが大洗にもたらしてくれたもの - 大洗ホテル スタッフblog
  • 「ガールズ&パンツァー」が行ったイメージへの奇襲 - subculic

    名著である「定 映画術 ヒッチコック・トリュフォー」で語られた、ある印象的な言葉を思い出してしまった。自分の求めていたイメージと寸分たがわぬイメージを生み出すことこそ、映画作家の夢だ。そこに、どんな妥協があってもならない。イメージの想像に厳密さを欠いているために、いい加減な映画ができてしまう。映像(イメージ)は映るものでなく、つくるものだ。水島努監督は『ガールズ&パンツァー』最終話の絵コンテを描き上げたとき、どんなイメージをしていたのだろうか。待たされた11話で高まった期待をものの見事に越えてくれた。去年の雪辱を晴らすべく立ちはだかる黒森峰にチーム一丸となってぶつかり、みんな主役なんだと言わんばかりの見せ場につぐ見せ場。可愛い作戦名とは裏腹に、徹底的な考証と妥協なき映像作りを重ねたと思わせる戦車戦アニメーション。ただ「凄いものを観ている」としか表現できない心境の中、持続する臨場感、息もつ

  • 僕は何故ガルパンにドハマリして咲-saki-にははまらなかったのか - 1k≒innocence

    いやあ戦車道っていいですよねえ(シベリア超特急 ああ~秋山殿もふもふしたいです。むしろ飼いたい。 ゆのニーマウス(id:yunonymous)さんらと大洗にも行きましたが、大洗は空気もきれいですごくいいところでした。あんこう鍋も初めてべましたが、見た目から想像できないくらいさっぱりした味でいくらでもべられる。帰ってから数日間、作中でも出てきたアウトレット併設の市場で買った干し芋を杏さんヨロシクかじってました。 いわゆる聖地巡礼的な行為に及ぶほどにはガルパン気に入っているのですが「個性的な女子高生がいっぱい出てきて、競技に打ち込んで他校と試合して、主人公はその競技に秀でてるけどあまりやりたくなくて、技術面では姉もすごい」という設定、見る度に「これって咲-saki-っぽいよな」と思ってました。 でも咲-saki-(以下咲とします)にはあんまりはまらなかった。一期はとりあえず見てるんですが、

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