タグ

2013年3月16日のブックマーク (3件)

  • 咲-Saki-の団体戦に於けるオーダーのセオリーに関する考察 - 金色牝鹿堂

    先鋒: 稼ぐのが役割。最強の人間を置くのが定番だが、格上をうことに期待して爆発力重視で選ばれることも多い。 能力者率が最も高く派手なゲーム展開が多い。 次鋒: 先鋒みたいな化け物ショーにはならず、しかし中堅よりも楽に打てる為、中堅よりは劣る人間が置かれやすい。 結果として先鋒でも中堅でも大将でも無い2人の内のより自由に打たせたい方、という選択をされることが多い。 層が厚いチームだとここにも稼ぎを狙わせる。能力者は少ない。 中堅: あまりに点差が開いて打ち方が制限さすぎても困るし、最悪トビ終了もある以上、一番の実力者は遅くてもここまでに置くのが普通。 結果として最も実力がある人間が置かれることがかなり多い。能力者の割合は普通。 副将: 「強者を前半に」「大将は逃げ切りと一発逆転両方のスキルが求められる」 ということで実力的に最も劣る者が置かれやすいが、堅実さが求められる難しいポジションでも

    咲-Saki-の団体戦に於けるオーダーのセオリーに関する考察 - 金色牝鹿堂
  • [高鴨穏乃に関する考察] by Cat in the box - キャットインザボックス

    「現時点」での分析です。 かなり主観が入ってます。 受け売りだったり、印象で語っている個所も多々あります。 各種情報は間違っている可能性があるので、 指摘していただければ助かります。 色々ネタバレあり。 2013/03/17 追記 2013/03/18 追記2 さて、まずは高鴨穏乃の能力を整理してみましょう。 一言で言えば、 「牌の山の深い部分を支配する」 です。 細かく見ていくと、こんな感じ。 効果:他者の能力を弱体化させる 範囲:牌の山の深い部分 「深い部分」には、王牌も含まれる (嶺上牌が範囲に含まれるかは不明) 付随効果:局が進むごとに弱体化の効果が高くなる (最終的には完全無効化の可能性も?) 付随効果をひとまず、「ギアが上がる」と名付けましょう。 この「ギア」が上がり、「深い部分」への支配が強まると、 その影響は山全体へと及びます。 結果、山の「浅い部分」に関係のある能力も、

  • Aブロック大将戦後半戦南4局 牌譜 [ 麻雀漫画まとめ ]

    Aブロック大将戦後半戦南4局の牌譜です。 一応、ガンガン4月号の692ページで立体牌譜がみられるのですが、牌画が潰れていて判読が難しいので、他のページの手牌や捨て牌からもっとも正確だと思われる牌譜を再現しました。価値のある牌譜だからです。 ああ、あの牌?のあああさんと、考える咲の白揚羽さんにご協力いただきました。ありがとうございました。 天牌で沖が八角さんや山田と協力して天狗での対局の牌譜を再現したようなものですね。 淡の配牌は ハネマン条件でイッツー役赤2を残しつつ、ホンイツ志向です。 姫子の配牌、そうでなくとも早い巡目の牌姿は ツモ ドラ8pを使いきった最速テンパイを目指しつつ、7pに6pがくっついたら89sのペンチャン落としをしていきます。 ちなみに検討はこんな感じです。 私:692ページの牌譜って分かりますか? あああ(以下「あ」):解像度1200で取り込んでも潰れるレベルです。