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2013年8月18日のブックマーク (1件)

  • リャンカンとカンチャン対子 : 麻雀記@かずっち

    5月21 リャンカンとカンチャン対子 カテゴリ:初級者麻雀講座 以下はツイッター上で話題になった牌姿です。 4468m44567p23789s ドラ7s 1向聴ですが、何を切りますか? 当然、選択肢は4mか8mです。 どちらも受け入れは16枚で同じですし、どちらも8枚で良形聴牌、8枚で愚形聴牌です。 ここだけ見ると、差が無いように見えます。 しかし、愚形が残っている以上、変化を考える事を忘れてはいけません。 仮に4mを切ると、良形変化は3m引きしかありません。 一方で8mを切ると、3mはもちろん、他にも3568pで良形変化します(しかも38pでは三面張)。 変化の量が段違いなので、ここは8m切りが正解です。 このように、リャンカンとカンチャン対子のどちらにでも受けられる場合、変化を考えるとカンチャン対子の方が良い場合が多いです。 例えば上の牌姿を若干変えて 4468m33567p23789