放送・配信中のアニメの最終回が近づき、入れ替わりに新たな作品が始まる時期がやってきました。2024年夏に始まるアニメの数は、約60本。 YOASOBIによる主題歌「アイドル」が記録的ヒットとなったことも有名なアニメ「【推しの子】」の第2期や、シリーズ新作「〈物語〉シリーズ オフ&モンスターシーズン」、往年のロボットアニメが復活する「グレンダイザーU」、ヴィランたちが大暴れする「異世界スーサイド・スクワッド」、ゲーム原作の「天穂のサクナヒメ」、連載作品3度目のアニメ化となる松井優征作品「逃げ上手の若君」などが名前を連ねています。 以下、作品リストは放送・配信時期が早いものから順に並べています。配信サービスは数が多いため基本的に最速タイミングのみ&見放題配信のみ記載で、【独占】と記載したものは独占配信のため他サービスでの配信はありません。 ▼目次表示 ・あたしンちNEXT ・まぁるい彼女と残念
By ほしのるる 毎年おなじみのエイプリルフールが今年も始まりました~!どれが本当でどれがウソなのか、もしかしたらネタのふりをしているだけでマジなのではないか?というようにして現実と虚構が溶け合っていくカオスな一日のはじまりはじまり~。 ◆エイプリルフールのネタのタレコミのやり方 この記事中に未掲載のネタで「エイプリルフールやってる!」というのを発見したときや「うちもエイプリルフールをやってます!」という自薦の連絡はネタのタレコミ用メールフォームから送信してもらえればOKです! ・掲載されやすくなる押さえるべきポイント GIGAZINE編集部員がサイトを見に行っても「どれがエイプリルフールのネタなのだ……?」ということで瞬時に判断できない&ネタの意味がわからず記事化をあきらめてしまうしかない……となったり、「どこかがいつもと違うらしいが元のサイトの状態を知らないので、どこがどう変化したかま
OSバージョンが更新されるにつれ、新機能は追加され、既存機能もより使いやすく洗練されていくものだ。2023年秋にリリースされたWindows 11の最新バージョンである「23H2」では、まさに多くの機能が洗練され、総合的に完成度が高まった印象をうける。 一方で、新OSにおける細かいアップデートは能動的にリサーチしなければ把握しづらいことも事実であり、Windowsユーザーでありながらもここ数世代で追加された便利機能を見逃してしまっていることは少なからずあるだろう。 本稿では現行のWindows 11において、作業能率をアップさせるためにぜひ知っておきたいテクニックを10個ピックアップして紹介する。これまでに見落としていた機能や操作方法がないか、ぜひチェックしてみてほしい。 なお、本稿で紹介する機能のなかには、Windows 11 23H2より前のOSバージョンで使えたものも含む。ただし、最
放送・配信中のアニメの最終回が近づき、入れ替わりに新たな作品が始まる時期がやってきました。2024年春に始まるアニメの数は、ショートアニメや特撮も含めると約65本。春は例年本数が多いので、特別多くも少なくもない数ですが、うまく好みの作品を見つけて楽しんでください。 今期はオリジナルアニメが充実している印象で、『ガールズ&パンツァー』の水島努監督が手がける『終末トレインどこへいく?』、『銀魂』の高松信司総監督が仕掛ける『アストロノオト』、東映アニメーションによるバンドアニメ『ガールズバンドクライ』、女性レーサーを題材にした『HIGHSPEED Étoile(ハイスピード エトワール)』、『エロマンガ先生』などを手がけた竹下良平監督による『夜のクラゲは泳げない』、シンカリオンシリーズ新作で設定を一新した『シンカリオン チェンジ ザ ワールド』、プリティーシリーズ待望の新作『ひみつのアイプリ』、
私たちは手を伸ばし、空へと飛び立てることを知った――。 生まれたばかりの4つのユニット。 手を取り合う個性と個性。 絆で結ばれた新人アイドルたちは、“光”を目指して一歩を踏み出す。 出会いという奇跡がおりなす、色とりどりの輝き。 どこまでも繋がる大空の下、新たな翼が羽ばたき始める。
人気のメモアプリEvernoteが2023年12月4日、無料アカウントのサービス内容を大幅に改訂しました。従来、無料アカウントでも最大10万ノート、250のノートブックを利用できましたが、12月4日以降は50ノート/1ノートブックへと削減されます。 Evernote側は、ほとんどの無料ユーザーはこのしきい値を下回っていると説明していますが、アップロード容量などに制限はあるものの、無料でもほぼ無制限と呼べるほどに使えていただけに、今回の変更により他のサービスへの乗り換えを検討しているユーザーも多いようです。 そこで今回は、Evernoteの移行先として有力なサービスをいくつか紹介したいと思います。いずれのサービスも無料プランが用意されているので、まずは自分の使い方に合っているかどうかを確認してみることをお勧めします。 Notion:多機能すぎる万能ツール メモと呼ぶには、あまりにも多機能すぎ
2024/1/6(土)~ TOKYO MXほかにてスタート! ニコ動 1/9(火) 12:00~ ニコ生 1/9(火) 21:00~ 人間の住む「物質界(アッシャー)」 と悪魔が住む「虚無界(ゲヘナ)」。 本来は干渉することすらできない二つの次元だが、 悪魔はあらゆる物質に憑依し、物質界に干渉していた。 しかし人間の中には、そんな悪魔を祓う「祓魔師(エクソシスト)」が存在した―― 集英社「ジャンプSQ.」にて2009年に連載を開始し、 累計発行部数は2,500万部を超える加藤和恵の大人気コミック「青の祓魔師」。 「青の祓魔師」アニメプロジェクトは 2011年、TVシリーズ『青の祓魔師』から始まった。 原作の物語にアニメオリジナル要素を織り交ぜ、 翌2012年には、このTVシリーズに続く物語『青の祓魔師 劇場版』を公開。 2017年、TVシリーズ第2作目となる『青の祓魔師 京都不浄王篇』を放
4TBが9千円台だって。バッファローの静音HDDは在庫があるうちに回収しておこう【Amazonセール】
サポート詐欺とネット広告 サポート詐欺の被害拡大が大きな問題になっています。 サポート詐欺は様々な手法でパソコンの不調を警告する画面をPC上に表示させ電話をかけるように煽り、サポート費用としてGoogle PlayギフトカードやiTunesギフトカードを買わせて支払わせたりPCの遠隔操作で振込をさせて、お金を奪う詐欺です。 この詐欺自体は昔からあるものですが、増加したようで2023年9月末には消費者庁も注意喚起を行っています。 www.caa.go.jp また、夏以後に日本各地の警察も注意喚起を始めた他、様々な報道機関やネット媒体がその問題を報じ続けています。 (2/14)詐欺:“サポート詐欺”に注意! | NHK (5/15)パソコン「サポート詐欺」電話かけてみた 72分間の通話の全容 | NHK | デジタルでだまされない (7/2)【動画解説】パソコン「サポート詐欺」警告が出た時の対
2023年の年末から2024年のお正月に放送される注目のドラマ(再放送含む)を放送日順に総まとめ。2023年のヒット作と言っても過言ではない「VIVANT」(TBS系)再放送や、恒例の「孤独のグルメ2023大晦日スペシャル」(テレビ東京)、ついにファイナルを迎える「義母と娘のブルースFINAL 2024年謹賀新年スペシャル」(TBS系)など、年末年始を彩る作品が多くラインアップされています(随時更新)。 2023年12月24日 「サ道2023SP」 タナカカツキさん原作漫画『マンガ サ道』を実写化し、2019年にシーズン1が放送されたドラマ「サ道」。2019年12月、2021年2月とスペシャルドラマを経て、2021年7月には「サ道2021」として連続ドラマが放送。今回の年末スペシャルでは、おなじみの「ネプチューン」原田泰造さん、三宅弘城さん、磯村勇斗さんが集結し、2023年最後のサウナを楽
放送・配信中のアニメの終わりが近づき、新作の開始時期が近づいてきました。2024年冬(年末年始)に始まるアニメの数はショートアニメや特撮も含めると60本ほどで、70本を超えた前期に比べると控えめ。 漫画や小説などの原作を持たないオリジナルアニメとしては、麻雀と題材とした「ぽんのみち」、メカデザイナー・出渕裕とボンズが手がけるバトルアクションアニメ「メタリックルージュ」、過去に「Free!」「SK∞ エスケーエイト」を手がけた内海紘子が脚本家の岸本卓やMAPPA、東宝と組んだ「ヤンキー×千夜一夜物語」がテーマの「ぶっちぎり?!」、シリーズもの以外では制作されることがわりと珍しくなってきたロボットアニメの新作「勇気爆発バーンブレイバーン」、さらにオリジナルアニメの2期として「HIGH CARD」や「SYNDUALITY Noir」の新シリーズが放送されます。 以下、作品リストは放送・配信時期が
多機能メモアプリ「Evernote」が、無料プランの大幅な縮小を発表した。保存可能なノートの数がこれまでの10万から一気に50にまで減らされるなど、無料のまま使い続けるのは実質困難といっていい制限だ。影響を受けない有料ユーザの中にも、同社の唐突な対応を見て、将来への不安を感じる人も少なくないようだ。 今回は、そんなEvernoteからの移行先となりうるサービスを7つ紹介する。Evernoteはこの10年ほど、何かに付けて他サービスへの移行が話題に昇るが、候補として挙げられるサービスも変遷が見られる。今回は変わらず名が挙がる定番サービスはもちろん、最近名が挙がるようになったサービスもピックアップした。 なお選定にあたっては、Windows/Mac/iOS/Androidで利用できること、また何らかの形で無料プランが用意されていることを最低条件にしているが、移行先となるサービスに求める機能は、
NHK で放映された『笑わない数学』という番組の次の回が話題になっていた. www.nhk.jp 企画意図としては「\(1+1=2\) という式を通して数学基礎論という分野を紹介する」というものだったのだが,怪しい説明や誤解を招く説明,端的に誤っている説明があった.というか,全体を通してそういうものがとても多かった.どう少なく見積もっても番組の内容の半分以上がそういうものになっている.正直,全然笑えない.笑わないのではなく笑えない. そういった説明に注意喚起を促し,簡単にだが訂正をするための記事を以前書いた.その記事は速報性を重視して書いており,「ここが怪しい」「ここが間違っている」ということだけを伝えることを目的としていたため,詳細や「具体的にどう直すべきだったのか」という点の記述が不十分であった.というか,一部わたしも素でまちがったこといくつか書いちゃった(訂正・取り消し線による削除済
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