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*とブログに関するarumukoのブックマーク (8)

  • 「“ ”」の使い方をめぐって看板の表記に疑問 日本ではどういう意味で使われてる?

    「“ ”」(ダブルクォーテーションマーク)の使い方をめぐって、とある看板の表記に疑問が寄せられています。 看板には日航空(JAL)の昔のロゴとみられるマークが付いており、「私が整備責任者です。『安心』『快適』な空の旅をお楽しみください。」の英語表記として「Please enjoy our "Safe" and "Comfortable" flight.」と書かれています。 この英語表記にあるダブルクォーテーションマークの使い方について、Twitterでは「日でよく見かける間違いで、これは英語で疑いを示す引用符の使い方」との指摘が。このことについて、JALの担当者に確認してみました。 まず、写真の看板については「空港で整備士が使用する看板だと思います」との回答が。どの整備士によって整備された飛行機かを明示することで、より安心してJALの飛行機を利用してほしいとの思いから、このような看板を

    「“ ”」の使い方をめぐって看板の表記に疑問 日本ではどういう意味で使われてる?
  • 読書猿ブログをどうやって書いているかを書いてみる

    1 思いついたことをEvernoteへ放り込む 放り込むのは、大抵は、端切れのようなもので、多くはダジャレに属するようなものです。 例えば 「数学は待ってくれる」(言うまでもなくルビッチの映画のタイトルのもじりです) とだけ書いたメモがEvernoteに投げ込まれます。タグはつけず、なんでも分け隔てなく「メモの投げ込み先」フォルダに入ります。 これだけだとどうしようもないので、この段階で書かれたものは、大半がそのまま塩漬けになります。 2 何度も同じことをメモする こうしてメモしていると、別の日に似たようなこと(時にはほとんど同じこと)を、メモしていたりします。これもタグなし、「メモの投げ込み先」フォルダ行きです。 このとき、前に書いたことを思い出すこともありますが、思い出さない方が多いです。 3 似たようなメモがたまってくると、何か書けそうな気がしはじめる 同じようなことを4~5回メモす

    読書猿ブログをどうやって書いているかを書いてみる
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Generative AI improvements are increasingly being made through data curation and collection — not architectural — improvements. Big Tech has an advantage.

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  • Evernoteとブログを利用して「アイデア」をつくる方法

    この世を生き抜けるために必要なものを一つ答えよと聞かれれば、私は迷わず「アイデア」と答えます。 アイデアのつくり方 新しいアイデアが生まれるプロセスを、50ページほど量で分かりやすく説明しています。なぜこれまで出会えなかったのか悔やまれると同時に、今のタイミングで出会えたことに幸運を感じました。 アイデア創出の2つの原理 原理1. アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何者でないということである 「アイデアは既存の組み合わせ」と言われれば、誰もがちょっとだけ「ほっ」とすると思います。しかし、それはまったく勘違いで、逆にかなり絶望的なこととも言えます。 なぜなら、人間は知っている物事からしか思考できないからです。よって、まったく知らないことについて、新しいアイデアが神のお告げのように急に降ってくることは絶対にない、という「最後通知」です。 しかも、斬新なアイデアというものは、類似した

    Evernoteとブログを利用して「アイデア」をつくる方法
  • そうだったのか、新聞記事の書き方! 池上彰さん曰く 『削ることを想定して、優先順に書く』 : 非モテタイムズ編集長のガラス張りブログ

    2011年01月23日08:12 カテゴリ そうだったのか、新聞記事の書き方! 池上彰さん曰く 『削ることを想定して、優先順に書く』 先日、テレビ番組で、ジャーナリストの池上彰さんが、かつて所属していた毎日新聞を訪ねて、新聞の記事づくりを説明していました。 興味深かったのは、一つの記事に書く、情報の順番です。 噛み砕いて説明すると、最初に何を書いて、次に何を書いて、その次に・・・という順番です。 この順番には、新聞ならではのルールがあるのです。どんなルールでしょうか。 そのルールについて、池上さんは、「桃太郎の鬼退治」を例にとって、わかりやすく説明していました。思い出して書くので、細部の言葉はちょっと違うかもしれませんがお許しを。 さて、桃太郎の物語を、「起承転結」で説明すると次のようになります。  起 桃太郎が桃から生まれた。 承 鬼が島に鬼を退治に行くことになった。 転 犬、猿、キジ、

  • そんなあなたに

    人気の画像 ・15年下半期ベスト10 ・15年上半期ベスト10 ・14年下半期ベスト10 ・14年上半期ベスト10 ・13年下半期ベスト10(gif 5) ・13年上半期ベスト15 ・12年下半期ベスト10 ・12年上半期ベスト20 ・11年下半期ベスト15 ・11年上半期ベスト10(動)(風) ・10年下半期ベスト15 ・10年上半期ベスト15 ・09年下半期ベスト15 ・09年上半期ベスト15 ・08年ベスト20 PR 逆アクセスランキング

  • mockmoon's blog

    2012年12月(1) 2012年03月(1) 2011年09月(4) 2011年07月(1) 2011年03月(2) 2011年02月(1) 2010年12月(3) 2010年11月(1) 2010年10月(1) 2010年09月(2) 2010年08月(1) 2010年04月(1) 2010年03月(1) 2010年02月(1) 2010年01月(2) 2009年12月(2) 2009年11月(1) 2009年10月(3) 2009年08月(2) 2009年07月(5) ---ブログのリンク--- vividblaze Official blog vividblazeボーカルのmihoさんのブログです。 "Did you get pictures?" PhotoXPで知り合った「しょ」さんのblogです。フィルムカメラで撮った作品とデジタルの比較等々、結構参考になるっす。 enjoy

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  • 自分を中立だと思わない心、他人に都合のいい中立性を求めない心 - FANTA-G:楽天ブログ

    2010.04.18 自分を中立だと思わない心、他人に都合のいい中立性を求めない心 (2) カテゴリ:カテゴリ未分類 自分の中でのポリシーに 「自分の思考を通した時点で、完全な客観性などというものは失われる、だから、自分を中立だと思わない心、他人に都合のいい中立性を求めない心が肝心だ」と言うのがありまして。 例えば、ゲームに対する意見でも、自分がまず開発者である、という立場にいる以上、どうしても完全なお客さんにはなれない。視点が開発者寄りになってしまう。これは仕事をすることによって来お客さんには必要のない知識を知ってしまったり、自分も苦労をしているから、他のゲームの多少の粗や発売延期なども許せるようになってしまった、のだけど、来、それはお客さんの立場になると「関係のない、コッチの勝手な都合」でしかない。その時点で中立性などは完全に失われる訳で。 昔、歌手:さだまさしさんはある楽曲で「右

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