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2013年12月29日のブックマーク (3件)

  • 3人の女性の人生、恐怖のグンマ、愛猫との日々――スマホでも読める無料Webコミック7選 - はてなニュース

    ネットでマンガが読める「Webコミック」を休日に楽しみませんか? Webコミックは近年、個人だけでなく、出版社が専用サイトを運営したり、プロのマンガ家が発表したりと、多様化しています。スマートフォンやタブレット端末などでも読めるWebコミックやコミックエッセイの中から、2013年にはてなブックマークで注目を集めた作品をピックアップしました。 ■ 3人の女性の人生を描く「わたしのはなし」 ▽ わたしのはなし|渡辺ペコ - 幻冬舎plus 「わたしのはなし」は、「ラウンダバウト」や「にこたま」などの作品で知られる、渡辺ペコさんのマンガです。幻冬舎のWebマガジン「幻冬舎plus」で連載されています。主人公は「ともちゃん」「まゆちゃん」「めいちゃん」の3人の女性で、それぞれの子ども~大人時代のエピソードを、順に描いています。中でも、不妊に悩む「ともちゃん」を描いた第7話の「山田とも子 30歳」は

    3人の女性の人生、恐怖のグンマ、愛猫との日々――スマホでも読める無料Webコミック7選 - はてなニュース
  • 「作者の気持ち」は作品の評価に必要か - 指揮者だって人間だ

    2013-12-28 「作者の気持ち」は作品の評価に必要か 考え方 映画の解釈の議論の中で「それは違う、作者はこう発言しているのだからそれは◯◯のメタファーだ」などと主張をする人がいます。 「作者はこう思っていたんだ」という情報はその作品の評価に果たして必要なのでしょうか。 作品は作品単体で評価されるべきだと、私は思うのです。 「作者の気持ち」は無視すべきです。 ねこのきもちカレンダー2014 ([カレンダー]) 出版社/メーカー: ベネッセコーポレーション 発売日: 2013/09/14 メディア: カレンダー この商品を含むブログを見る ラヴェルの有名な作品に「ボレロ」という舞曲があります。 この曲は単一の主題をずっと同じテンポで12分間繰り返し続けます。 シンプルなメロディーと構成でありながら音色の博覧会のようにオーケストレーションが鮮やかに変わっていくことでも有名で、ミニマルの

    「作者の気持ち」は作品の評価に必要か - 指揮者だって人間だ
  • 『本当にわかる言語学』“正しい日本語”って、なーに? - ぐるりみち。

    photo by Gonzo Bonzo これまで、たびたび「ことば」に関する記事を書いてきて、「ことば」というものに興味がわいてきた今日この頃。そんな時、書店をぶらぶらしていて目に留まったのが、こちら、『フシギなくらい見えてくる!当にわかる言語学』(日実業出版社/佐久間淳一著)。 当にわかる言語学 posted with ヨメレバ 佐久間 淳一 日実業出版社 2013-11-28 Amazon 楽天ブックス 表紙をひと目見て、「よくある入門書かな?」と思って読んでみたところ、とんでもない。結構、難しくないだろうか、これ。読書メモを取りながら読んだところ、そこそこの時間がかかりました。メモも、気付けば10ページという分量に。あわわ。 そんな書でありますが、「言語学」の範疇に収まらない、様々な学問の考え方が提示され、非常に刺激的かつ、お腹いっぱいになれる良書でございました。メモをそ

    『本当にわかる言語学』“正しい日本語”って、なーに? - ぐるりみち。