日本で初めて“本物の魔女”を多角的に紹介する展覧会「魔女の秘密展」が、ラフォーレミュージアム原宿(東京都渋谷区)で3月13日(日)まで開催されています。展示品の中には、魔女に関する書物や史料、魔女裁判で実際に使用された拷問道具なども。開催初日の2月19日には、東京展のオフィシャル・アンバサダーとして声優・上坂すみれさんが囲み取材に登壇し、同展をPRしました。 ▽ http://majo-himitsu.com/ 「魔女の秘密展」は、これまでうかがい知ることができなかった“本当の魔女”を多角的に紹介する展覧会として、2015年3月から日本各地を巡回しています。これまでの来場者数は延べ約14万人。東京での開催は、大阪、新潟、名古屋、浜松、広島に次ぐ6会場目です。 ■ 上坂すみれさん「魔女っ子アニメで育ってきた人にとっては衝撃的」 記者会見には、同展を監修したドイツ文学者の西村佑子さん、図録にコ
世界を二分する騒ぎに発展した「謎のドレス(関連記事)」騒動から1年、今度は「アディダスの謎ジャケット」がネットをにぎわせています。 きっかけはカリフォルニア在住の女子高生Mariam Kabbaさんが購入したジャケットが、青と白か、それとも黒と茶に見えるか仲間うちのチャットで議論になったこと。友人の1人のNina PenzoさんがTumblrにそれを投稿したことで話題が広まります。 急速に広まったTumblrの投稿 「新たな青黒・白金ドレスにはしたくないけど、このジャケットを持っている友だちは、白と青だと言うの。私には黒と茶に見えるけど、どう見えるか教えてくれる?」(Nina Penzoさん) 投稿は急速に世界中に拡散し、Twitterでは例の謎のドレスのハッシュタグ「#TheDress」にならって、「#TheJacket」で議論が沸騰。「白と青」「黒と茶」ばかりでなく、「緑と金」や「グレ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く