![NTTドコモかたる不審なSMSに注意、公式SMSと同じスレッドに表示される可能性](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2a9fc6bf5e95599dcb5306366cab7c2a8fb0c09b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1191%2F600%2F02.png)
NTTドコモは5月16日、対象のスマートフォンを36回の分割払い契約で購入後、端末を途中で返却した場合に最大12回分の支払いを免除する「スマホおかえしプログラム」を6月に導入すると発表した。通信料金と端末代金を切り分けた「分離プラン」導入後も、割安でスマートフォンを購入できるようにする。 購入から約2年間使ったスマホをドコモに返却すると、残る1年分の分割代金が“タダ”になる。約10万円の上位機種を購入・返却した場合は、最大約3万円の支払い免除を想定している。 分離プランの「ギガホ」「ギガライト」と同じく、6月1日にスタートする。回線契約の継続を前提としていないため、スマホ購入後にプラン変更や他キャリアへの乗り換えを行った場合でも、返却すれば支払いが免除される。 ドコモの吉澤和弘社長は「分離プラン導入後、『トータルの支払い額が高くなるのでは?』という声もあったが、2~3年以内に機種変更するお
NTTドコモは4月15日、新しい料金プラン「ギガホ」「ギガライト」を6月1日から提供開始すると発表した。前者は月額6980円(税別、以下同)で月間30GBまでデータ通信を利用可能で、超過後の速度制限時も送受信1Mbpsで通信できる。後者はデータ利用量に応じて月額料金が変わる仕組みで、1GBまで(2980円)、3GBまで(3980円)、5GBまで(4980円)、7GBまで(5980円)――の4段階を用意する(7GB超過後の通信速度は送受信128kbpsに制限)。 一方、回線契約と端末の購入補助をセットにした「月々サポート」、購入機種の継続利用を条件に、端末の購入代金をドコモが負担する「端末購入サポート」、特定の端末を使い続ける限り、半永久的に月額料金から1500円を割り引く「docomo with」――などの新規受付を5月31日に終了。総務省が主導する、通信料金と端末代金を分離させた「分離プ
NTTドコモは4月15日、新しい料金プラン「ギガホ」と「ギガライト」を発表した。従来のプランで提供していた、特定の端末購入と回線契約をセットにした割引である「月々サポート」などの新規受付を終了し、代わりに回線料金を従来から最大4割値下げしたという。6月1日から提供する。 従来のプランは、「カケホーダイプラン」などの基本プランと通信量を選択するパケットパックなどの組み合わせで料金が変わっていたが、新料金プランではこれらを合わせ1つのパッケージで提供する。 ギガホは月額6980円(税別、2年契約)で30GBまでデータ通信を速度制限なく利用できる。30GB超過後は速度制限がかかるものの、送受信1Mbpsで通信できる。9月30日までに加入した場合、加入から6カ月間月額1000円を割り引く。 ギガライトはデータ利用量に応じて料金が変わる段階制プラン。1GBまでは月額2980円、3GBまで月額3980
ゆーか🥀⚔️ @Alice_JUPITER ドコモの新プラン、これ安いの? 月々サポートなくなるから、端末代がバカ高くなるよね? スマホのメールとかほぼ使ってなくてヤフーメールかLINEしか使ってないから他社乗り換えしよっかな 2019-04-15 23:00:52 Fumi @AxelFumi どう考えてもヘビーユーザー以外は、シェアパック+月サポまたはwithのほうが安いじゃん。 最大4割値下げって、あくまで最大であって、サンプルがえぐい。 やっぱりな。。という感じ。 ドコモの新料金プラン「ギガホ」「ギガライト」発表、6月から提供 - ケータイ Watch k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1180… 2019-04-15 17:02:28 Junya ISHINO/石野純也 @june_ya 月の容量が1GB以下の人がこんなにいて、しかもそこが
ドーガクンはVOD(ビデオオンデマンド)、音楽配信サービスなどエンタメサービスを中心に扱うメディアです。それぞれの特徴・登録方法・メリット・デメリット・解約方法まで詳しくご紹介します。 動画が見れない時って不安な気持ちでいっぱいになってしまいませんか? 楽しみにしていた作品が見れない 見れなくってイライラする 恋人に見せられなくなって気まずい 気持ちよく動画を楽しみたいと思っていたのに、見れなくなっては心を休めるどころでは無いですよね? すぐに見たいのに、動画が見れない原因がさっぱりわからない! スマホやパソコンの用語って難しいので、理解するのも苦労してしまうこともありますよね。 そこで、dTVの動画が見れない場合の対処法などの内容を、わかりやすくご紹介していきたいと思います。 解決方法 他のトラブル実例 見れないコンテンツ 他の動画配信サービス 動画が見れなくて困っている人も、今回ご紹介
NTTドコモは4月24日、スマートフォンに表示させたバーコードを使って決済する「d払い」を25日から提供すると発表した。毎月の携帯電話料金と合算して支払える他、支払額に応じて「dポイント」がたまるなど、ドコモの強みを生かす。30日までに9社、1727店舗へ導入し、2018年度中に10万店舗以上に広げる計画だ。 スマホアプリ(iOS/Android)を起動し、画面上に表示したバーコードやQRコードを、店頭の端末で読み取って決済する。携帯電話料金との合算払いに加え、クレジットカード払い、dポイントの使用(1ポイント=1円換算、税込)、ドコモ口座の残高を充当して支払いもできる。200円(税込)につきdポイントを1ポイント付与する。 25日時点では、高島屋(新宿店、大阪店、京都店)、タワーレコードの一部店舗などへ導入。30日にはツルハドラッグ、くすりの福太郎なども含め、1727店舗に拡大する。18
3月に「JOJO L-02K」に機種変更した際に、気になったことがある。 それまでに使っていたのは「Xperia Z5 Premium」(2015年発売)で、サイズはnanoSIMで変わらないのだが、SIMカードが従来のピンク色(Ver.5)から水色(Ver.6)に変更されたのだ。厳密には、変更するかどうかはユーザーが決められ、どちらのSIMを使ってもよかった。 2013年2月から採用しているピンク色のSIMカードは、NFCのType A/B方式のサービスを利用できるという特徴を持っているが、水色のSIMカードでは新たな機能が追加されたのだろうか。 NTTドコモ広報部に確認したところ、機能や材質共に、ピンク色と水色のSIMで変更点はないとのこと。「カードの違いについては、長期的にご利用いただけるように、製品のライフサイクルを考慮して最新バージョンに変更しています」とのことだった。 ちなみに
丸善ジュンク堂書店は4月16日、関東圏の26店舗の書店でNTTドコモの「dポイント」およびローソンなどで使える「Pontaポイント」を利用可能にしたと発表した。書籍や文具の購入時にためたり使ったりできる他、丸善ジュンク堂の「hontoポイント」と同時にポイントをためることもできるという。 丸善ジュンク堂書店が「Ponta」を展開するロイヤリティマーケティングおよびNTTドコモと提携。丸善ジュンク堂書店の店舗で書籍、雑誌、洋書、文具などを購入する際、dポイントまたはPontaポイントを200円(税別)で1ポイントを付与する。 また、hontoカードとPontaカードあるいはdポイントカードをあらかじめ「ひも付け」ておくと、一度の買い物でhontoポイントとPontaポイント、またはhontoポイントとdポイントの両方にポイントがたまる。ひも付けは、hontoカードとひも付けたいカード(dポイ
NTTドコモは10月18日、会員プログラム「dポイントクラブ」を2018年5月にリニューアルすると発表した。会員ステージを5段階に変更し、ドコモを15年以上継続利用しているユーザーは最上位の「プラチナステージ」になる。各ステージに優待特典としてクーポンなどを用意するほか、長期契約者向けの割引も強化するとした。 リニューアル後は、従来レギュラー~ゴールドまでの4段階だったdポイントクラブの会員ステージを、1st~4thステージとプラチナステージの5段階に変更。会員ステージは毎月「ドコモ回線継続利用期間」と「6カ月間のdポイント獲得数」で判定し、基準を満たしたもののうち、より上位のステージを適応するという。長期契約者を優遇する仕組みになっており、ドコモ回線継続利用期間が15年以上のユーザーは最上位のプラチナステージになるとした。
NTTドコモが、総務省の行政指導を踏まえ、約1年前までさかのぼり契約解除に応じることを発表しました。「届け出をした住所の電波状況が悪い」「手続き内容の説明が不十分」などの場合は、手続きを行った店舗へ申告するよう求めています。 対象となる契約内容(Webサイトより) 2016年5月21日に「電気通信事業法等の一部を改正する法律」が施行され、電気通信事業者には、契約書面交付の義務化をはじめとする新たな「消費者保護ルール」が導入されました。総務省は2017年6月28日、その取組状況に関する調査結果を発表。特にNTTドコモに関しては、確認措置(契約前の説明、書面交付が守られていない、電波状況が悪い場合に契約解除できる制度。端末の解約も行える)の不適切な運用が確認され、「抜本的な改善が必要」と指摘されていました(関連記事)。 これを受け、同社は2016年5月18日~2017年7月2日までに「Xiサー
NTTドコモとau(KDDIと沖縄セルラー電話)は6月5日、Amazon.co.jpにおけるキャリア決済対応を開始した。キャリア決済サービスの限度額の範囲内で利用できる。 →Amazon.co.jpが「キャリア決済」に対応 ドコモとauが発表(発表時の記事) NTTドコモでは「ドコモ ケータイ払い」、auでは「auかんたん決済」を使ってAmazon.co.jpの商品代金を支払うことができる。支払い方法に「携帯決済」、携帯電話会社に「docomo」(ドコモ ケータイ払い)または「KDDI」(auかんたん決済)を選択すると利用できる。実際の決済は商品の発送時に行われる。 ただし、キャリア決済利用時は全額をキャリア決済で支払う必要がある。「Amazonギフト券」「Amazonポイント」は併用できないので注意しよう。また、各キャリアが提供するポイント(ドコモの「dポイント」、auの「WALLETポ
NTTドコモが発表した「docomo with」は、特定の端末を月々サポートなしで購入した場合、一定の条件を満たすならば、毎月の利用料金から永続的に1,500円を引くというサービスだ。一体、どのようなユーザーをターゲットとし、何を目的としたサービスなのだろうか? 改めて考えてみたい。 SIMフリー端末に乗り換えもOK 「docomo with」の適用条件は、「同サービスの対象となる端末を選択し、月々サポートなしで購入して、指定の通話プランおよびパケットパックを選択する」ことだ(というか、対応端末ではそもそも月々サポートを選択できない)。端末は一括購入だけでなく、これまでと同じく月々の支払いに含める形で24回の分割購入も可能だ。 対象料金プランは、カケホーダイプラン(スマホ/タブ)、カケホーダイライトプラン(スマホ/タブ)、シンプルプラン(スマホ)。 必須パケットパックは、データパック(S/
NTTドコモは5月24日、対象端末を購入したユーザーの月々の利用料金から毎月1500円を割引く料金プラン「docomo with」を発表しました。割引期限がなく、1つの端末を長く使用するユーザーがお得になる仕組みです。 対象端末を使い続ければずっと毎月1500円割引き 同じく毎月の利用金額から割引するサービス「月々サポート」は、購入機種に応じた適用金額を割引するもので、こちらは端末購入の補助として最大24カ月間と期限が決まっていました。 一方、今回発表されたdocomo withは、端末代金の分割払い終了後もずっと毎月1500円が割り引かれるため、3年目以降からより月々の利用料金を抑えることが可能になります。 ※下の金額には別途端末代金などがかかります 条件として月々サポートとは併用ができないほか、「はじめてスマホ割」「シニア特割」「ドコモにチェンジ割」「ドコモの学割2017(※基本料割引
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