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docomoに関するarumukoのブックマーク (181)

  • ドコモ、新料金プラン「イルモ」「エクシモ」登場 「ギガホ」「OCNモバイルONE」は終了

    NTTドコモは6月20日、「新料金戦略発表会」で新料金プラン「irumo(イルモ)」と「eximo(エクシモ)」を発表した。どちらも7月1日に提供を始める。 イルモは、同社と経営統合するNTTレゾナントが提供している「OCNモバイルONE」の後継プラン。月間のデータ使用量が少なく、かつ有償でも店頭サポートを求めるユーザー層をターゲットにしている。データ通信量によって4つ用意した。 毎月の基料金は「0.5GB」が550円、「3GB」で2167円、「6GB」は2827円、「9GB」が3377円となっている。最も安い0.5GBプランについてはエリアを問わず4G(LTE)接続で、通信速度は送受信ともに最大3Mbpsに制限される。通話料は30秒あたり22円の従量制、SMSの送信は1回3.3円が発生する。 オプションとして国内通話の「かけ放題」(月額1980円)や、1回の通話が5分以内なら無料になる

    ドコモ、新料金プラン「イルモ」「エクシモ」登場 「ギガホ」「OCNモバイルONE」は終了
  • ドコモ、新料金プラン「eximo」「irumo」を発表

    ドコモ、新料金プラン「eximo」「irumo」を発表
  • ドコモも店頭での事務手数料値上げ KDDI、ソフトバンクと同じ額に

    NTTドコモは5月9日、ドコモショップなど店頭での事務手数料を、7月1日から一律3850円に値上げすると発表した。競合のソフトバンクやKDDIに追随する形。3社とも同額に揃った。Webでの手続きは3社とも無料を維持する。 ドコモの店頭手続きは現状、新規契約が3300円、機種変更が2200円、電話番号保管(回線を利用しない期間、電話番号とメールアドレスを保管しておくサービス)が1100円――などだが、7月からは一律3850円になる。 同社は、「昨今の物価高や電気料金の高騰、説明事項の増加などによる店舗運営に関わる各種費用を考慮して」値上げしたと説明している。 関連記事 ソフトバンクとワイモバイル、事務手数料を値上げ 6月から ソフトバンクとワイモバイルブランドの携帯契約について、店頭での新規契約や機種変更などの事務手数料を6月1日から値上げする povo2.0、1年で6回線以上の新規契約は事

    ドコモも店頭での事務手数料値上げ KDDI、ソフトバンクと同じ額に
  • パスワード不要の新しいログイン手段「パスキー認証」、ドコモが「dアカウント」に提供開始

    NTTドコモは4月5日、IDとパスワードに代わる認証手段「パスキー認証」を、dアカウントへの導入を始めたと発表した。パスワードの代わりに指紋認証などでブラウザ上のWebサービスにログインでき、フィッシングやなりすまし対策などに効果的とされている。同機能は4月4日に提供を予定していたが、延期となっていた。 パスキー認証は、FIDOアライアンスとW3Cが規格化した「パスキー」と「Web認証」を使った認証方式。スマートフォンなどのユーザー端末で鍵ペアを生成。アプリやサーバには公開鍵を、デバイス側には秘密鍵を安全に格納し、ログイン時に指紋などデバイス側の生体認証で秘密鍵を取り出し、鍵ペアで認証する。ブラウザ上のWebサービスやアプリのログインで、パスワードの代わりに指紋認証などが使えるようになる。 利用には端末ごとに「パスキー端末設定」が必要。Android 10以上のChrome、iOS/iPa

    パスワード不要の新しいログイン手段「パスキー認証」、ドコモが「dアカウント」に提供開始
  • ドコモ、本人確認で「健康保険証」が利用不可に 5月中旬から

    NTTドコモは3月22日、携帯電話の新規契約や、各種注文時の人確認手段において、「健康保険証等」(健康保険被保険者証)の取り扱いを5月に終了すると発表した。これまでは、補助書類が別途必要なものの、健康保険証でも契約することができた。 健康保険証等には、ひとり親家庭(母子家庭)等医療費受給者証、福祉医療費受給者証、遠隔地用健康保険被保険者証、介護保険被保険者証、学生用被保険者証(国民健康保険)、共済組合員証、後期高齢者医療被保険者証、公害医療手帳、国民健康保険被保険者証なども含まれる。 取り扱いを終了する理由として同社は「ご契約者人の意図せぬ『不正な契約締結や不正利用等』が増加していることから」としている。なお、運転免許証、マイナンバーカード、身体障がい者手帳、精神障がい者保健福祉手帳、療育手帳の他、補助書類が必要になるが、住基カードや在留カード(+外国発行パスポート)での契約にも引き続

    ドコモ、本人確認で「健康保険証」が利用不可に 5月中旬から
  • dTVは「Lemino」へ 広告付き無料配信も開始

    NTTドコモは3月6日、映像配信サービス「dTV」をリニューアルし、4月12日から「Lemino」に改名すると発表した。定額制のサブスクリプションプラン「Leminoプレミアム」と広告付き無料配信を用意する。 Leminoプレミアムは月額990円。加入者は「韓流・アジア」「国内ドラマ」「邦画」などのジャンルのコンテンツ約18万が見放題となる。専用アプリとWebブラウザで利用できる。 一方で広告付きの無料配信も始める。対象はドコモが独占配信するスポーツ中継や音楽ライブ、オリジナル作品の最新エピソードなど。例えば「BUMP OF CHICKEN」のライブツアーは4月に配信する埼玉スーパーアリーナの回を無料配信し、5月と6月はLeminoプレミアム限定にするなど有料プランのプロモーションにも活用する。 SNSみたいな動画配信 ドコモによると、Leminoの特徴はSNSのように視聴者同士がつなが

    dTVは「Lemino」へ 広告付き無料配信も開始
  • ドコモ、ショップ店員がビデオ通話で対応してくれる「オンライン来店」

    NTTドコモは2月16日、オンライン接客サービス「ドコモのオンライン窓口」を2月28日から提供すると発表した。スマホやPCから利用でき、ドコモショップ同様に店員がビデオ通話で対応する。利用料金は無料。 料金プランの変更などを店員とやり取りしながら完了できる「オンライン来店」のほか、自身でオンライン手続きを行うためのサポートを店員から受けられる「オンライン手続きサポート」(3月27日から)の2つを用意する。 利用にはドコモショップ同様に事前予約が必要。店員は、アバターまたはカメラオンで対応する。応対時間や営業日は店舗に準ずる。

    ドコモ、ショップ店員がビデオ通話で対応してくれる「オンライン来店」
  • ドコモ「dゲーム」終了へ 「dコイン」の販売も

    ドコモのソーシャルゲームプラットフォーム「dゲーム」が9月27日に終了へ。「dコイン」の販売も、3月27日に終了する。 NTTドコモは1月16日、スマートフォン向けソーシャルゲームプラットフォーム「dゲーム」を2023年9月27日に終了すると発表した。ゲームアイテムを購入できるデジタルコイン「dコイン」の販売も、3月27日に終了する。 dゲームは、スマートフォン向けにデジタルコンテンツを提供するプラットフォーム「dマーケット」のサービスの一つとして、2012年12月に開始。「良質なゲームを安心・安全に配慮しながら提供する」ことを掲げていた。 現在は、カードバトルゲーム「探検ドリランド」、恋愛ゲーム「イケメン戦国◆時をかける恋」、RPG「100万人の三國志」などを提供している。

    ドコモ「dゲーム」終了へ 「dコイン」の販売も
  • dアカウントへの生体認証、専用アプリ不要 23年2月から

    NTTドコモは10月17日、dアカウントにログインする際、Web認証とパスキーを使った新たな認証手段を2023年2月から導入すると発表した。利用中のアプリのブラウザ上でパスワードレス認証でき、認証アプリが不要になる。 従来、dアカウントのログインで生体認証などのパスワードレス認証を利用する際は、「dアカウント設定アプリ」を起動して認証する必要があった。 新たな認証手段では、設定アプリを起動する必要なく、利用中のアプリのブラウザ上でパスワード認証が利用できるようになる。 パスキーによる認証を導入するこで、複数デバイスをクラウド経由で同期し、dアカウントのログイン時にパスワードレス認証が行えるため、機種変更時にパスワードレス認証の再設定も不要なる。 関連記事 「ドコモオンライン手続き」dアカウント+パスワードのログイン廃止 セキュリティ強化で 料金プラン変更などをオンラインで行える「ドコモオン

    dアカウントへの生体認証、専用アプリ不要 23年2月から
  • ドコモショップでスマホ即時修理 最短約60分で

    NTTドコモは9月21日、全国主要都市のドコモショップに修理コーナーを新設し、同社のスマートフォンを店頭で即時修理するサービスを始めた。まず「Galaxyリペアコーナー」としてGalaxyシリーズを対象に、全国9店舗から始める。 店舗に専任スタッフを常駐させ、即時修理に有料で対応する。ディスプレイ修理、ケース(外装)交換、内蔵電池交換、カメラ交換などなら約60分で可能という。スマホ内のデータ移行も不要だ。 事前に店舗への電話予約やWeb予約が必要。従来、スマートフォンの修理は数日から約2週間必要だったが、大幅に短縮する。 対象は、2018年5月以降に発売された「ドコモ スマートフォン」のGalaxyスマートフォン。今後、対象機種を拡大する。 札幌・仙台・東京・横浜・大宮・名古屋・大阪・広島・福岡の9都道府県・9店舗から開始。2023年には全国主要都市で店舗を拡大することを視野に入れる。 関

    ドコモショップでスマホ即時修理 最短約60分で
  • [みんなのケータイ]ドコモの「iD」はどこに行く

    [みんなのケータイ]ドコモの「iD」はどこに行く
  • ドコモメール、送信ドメイン認証「DMARC」「DKIM」導入 フィッシング防止

    NTTドコモは8月23日、「ドコモメール」に、送信ドメインによる認証技術「DMARC」「DKIM」を導入した。なりすましメールなどをより高精度に判別し、フィッシング詐欺による被害などを低減する目的。 DMARCは、メールヘッダに含まれる送信ドメインを認証する技術。DKIMはDMARCの認証手段だ。これらの技術により、企業の公式アカウントから送信された正規メールと判定できたメールには、公式アカウントマークを表示する。 ドコモメールは2021年から、送信ドメイン認証技術「SPF」を採用。SPFにより公式アカウントから送信されたメールと判定できた場合に、公式アカウントマークを表示してきた。 ドコモメールの「迷惑メールおまかせブロック」「詐欺/ウイルスメール拒否」「ドコモメール公式アカウント」機能(それぞれ無料)を通じてユーザーに提供する。各サービスは、新規契約時に自動で適用されている。 関連記事

    ドコモメール、送信ドメイン認証「DMARC」「DKIM」導入 フィッシング防止
  • 「ドコモオンライン手続き」dアカウント+パスワードのログイン廃止 セキュリティ強化で

    NTTドコモは8月10日、料金プラン変更などをオンラインで行える「ドコモオンライン手続き」で、dアカウントとパスワードによるログインを廃止した。セキュリティ強化のため。 ドコモショップなどで設定した「ネットワーク暗証番号」を入力してログインするか、生体認証などでログインする「パスワードレス認証」が必要になる。 dアカウントなど大量のユーザーをかかえるサービスは、悪意のある第三者による不正ログインのターゲットになりがちだ。2018年には、dアカウントが不正ログインを受け、「ドコモオンラインショップ」でiPhone Xが大量に不正購入されるという問題が発生。ドコモは2段階認証を推奨するなど、セキュリティを強化してきた。 関連記事 ドコモを名乗るSMSで1億円被害、全額補償へ ドコモオンラインショップでiTunesカードなどの販売を一時停止 NTTドコモは、同社の名乗るフィッシングSMSにより詐

    「ドコモオンライン手続き」dアカウント+パスワードのログイン廃止 セキュリティ強化で
  • ドコモの「iコンシェル」、iモード版の提供終了 スマホ版は後継サービス「my daiz」に移行

    iコンシェルは利用者の居住地や現在地に応じて、気象や交通、近隣の店舗情報などを知らせるサービスで、08年3月に提供を始めた。しゃべってコンシェルは12年3月に開始し、音声入力での情報検索を可能にした。これらの後継に当たる、AIエージェントサービス「my daiz」は18年12月に提供を始めていた。 関連記事 iPhone値上げ、ソフトバンクとドコモも 最上位モデルはいずれも27万円超えに ソフトバンクとドコモが、iPhoneiPadなどのApple製品を値上げする。ソフトバンクは7月13日、ドコモは15日に価格を変更する。 KDDIもiPhone値上げ キャリア大手の足並みそろう KDDIが、米Apple製品の価格を値上げする。サブブランドの「UQ mobile」から販売する製品を含め、7月15日に価格を上げる。 “クエスト”をクリアするとクーポン獲得 「ahamo」に新機能「aha ク

    ドコモの「iコンシェル」、iモード版の提供終了 スマホ版は後継サービス「my daiz」に移行
  • 「ahamo大盛り」、9日から 月額4950円で100GBのデータ通信が利用可能

    NTTドコモは6月6日、オンライン専用プラン「ahamo」向けの大容量オプション「ahamo大盛り」を9日から提供すると発表した。ahamoの利用料金に月額1980円の「大盛りオプション」を追加することで80GBの通信容量が追加され、月額4950円で100GBのデータ通信が利用できるようになる。 申し込みはahamoのWebサイトで受け付ける。ahamoアプリからの申し込みの受け付けは16日に開始予定。大盛りオプションに先行エントリーしたユーザーに、dポイント2000ポイントを与えるキャンペーンは8日で締め切る。 ahamo大盛りでは、テザリングは100GBまで可能で、海外ローミングは通常のahamoと同じ月20GBまで。データ容量を超過した場合は1Mbpsまで通信速度が低下する。 関連記事 「ahamo」に“大盛り”登場 100GBで月4950円 6月開始 NTTドコモのオンライン専用プ

    「ahamo大盛り」、9日から 月額4950円で100GBのデータ通信が利用可能
  • ドコモが「ahamo大盛り」を発表 月4950円で100GB使えるプラン

    NTTドコモは、月額4950円でデータ容量100GBまで利用できる料金プラン「ahamo大盛り」を発表しました。提供開始は2022年6月を予定しています。 ドコモが「ahamo大盛り」の提供を開始(プレスリリースより) ahamoは月額2970円でデータ容量20GBまで利用できる料金プランです。「ahamo大盛り」は、ここにデータ容量80GBを1980円で追加する「大盛りオプション」を組み合わせるというもの。テザリングを含めて毎月合計100GBまでの利用が可能になります。 ※1 15日を超えて長期間海外で利用される場合は、通信速度が制限されます。 また、サービス提供開始に伴い、先行エントリーキャンペーンを実施。事前にエントリーしたうえで、「大盛りオプション」を2022年8月1日までに利用開始すれば、dポイント(期間・用途限定)が2000ポイント進呈されます。 (高橋ホイコ) 読まれている記

    ドコモが「ahamo大盛り」を発表 月4950円で100GB使えるプラン
  • ドコモとソフトバンク、パスワードをハッシュ化せず保持 「パスワードを忘れた」からユーザーへ開示【追記あり】

    ドコモとソフトバンク、パスワードをハッシュ化せず保持 「パスワードを忘れた」からユーザーへ開示【追記あり】 LINEMOがパスワードを平文保持している――そんな報告がTwitterで上げられている。ITmedia NEWS編集部で確認したところ、LINEMOの他にドコモとahamo、ソフトバンク、Y!mobileの会員サービスでも、ユーザーに対してパスワードを平文で提示する機能を持っていることが分かった。事業者側によるパスワードの平文保持は、不正アクセスなどで情報漏えいが起きた際のリスクになる可能性がある。 【編集履歴:2022年3月16日午後2時 ドコモへの追加取材に伴い、タイトルとドコモ引用部の記述を変更し、追記を行いました】 【編集履歴:2022年3月16日午後7時30分 ソフトバンクへの追加取材に伴い、ソフトバンク引用部の記述を変更し、追記を行いました】

    ドコモとソフトバンク、パスワードをハッシュ化せず保持 「パスワードを忘れた」からユーザーへ開示【追記あり】
  • 「ドコモ払い」を「d払い」に統合、6月から ポイント還元率も変更、dカード以外のカードは還元なしに

    NTTドコモは3月1日、デジタルコンテンツの購入代金を携帯電話の利用料金と一緒に支払えるサービス「ドコモ払い」をQRコード決済サービス「d払い」に統合すると発表した。統合は6月1日に実施予定。以降、ドコモ払いの利用料金はd払いとして請求され、dポイントをためることも可能になる。 統合に併せて、d払い利用時のdポイントの進呈条件も変わる。6月1日以降、同社提供のクレジットカード「dカード」と「dカードGOLD」以外のカードでd払いを支払う場合、ポイントの還元をやめる。dカードであれば、200円につき1ポイント還元する。 関連記事 「DAZN for docomo」、結局値上げ 4月から月額3000円に 既存ユーザーは据え置き NTTドコモが、スポーツ動画配信サービス「DAZN for docomo」の価格を月額3000円に値上げする。4月18日から料金を改定し、月額料金が31日間無料となる初

    「ドコモ払い」を「d払い」に統合、6月から ポイント還元率も変更、dカード以外のカードは還元なしに
  • みんなでシェアして、みんなを救おう。 #迷惑メール展 presented by docomo

    へようこそ 「このメール、迷惑メールかも?」 常に疑いながらメールを見ることを習慣に。 使っている日語がおかしい。 送られてくるメールアドレスがおかしい。 そもそも書いてある内容に身に覚えがない。 あなたの手元にあるそのメールは迷惑メールかもしれません。 迷惑メール展では、そんな紛らわしいメールの事例や対処方法をまとめました。ご覧ください。 フィッシングサイトやフィッシングサイトに誘導するメール/SMSなどに遭遇した場合、各種フィルターや送信者への措置など対策を講じるために情報提供をお願いいたします。 情報提供のお願い

    みんなでシェアして、みんなを救おう。 #迷惑メール展 presented by docomo
  • 「ドコモメール持ち運び」発表、16日開始で月額330円

    「ドコモメール持ち運び」発表、16日開始で月額330円