ねむみさん @NEMUMI_IDOLY 誇張とかではなく本当に一生やってます。人間であることが証明できません。私のなにがいけないんですか?助けてください pic.twitter.com/E00hMCJAo0
香川県の風景をGoogleストリートビューで楽しんでいたら、片隅に不思議な生き物が……? 「琴電(ことでん)」こと高松琴平電気鉄道の「隠れことちゃん」が、近ごろX(Twitter)で注目を集めています。 瀬戸内海の景色を眺めていると、何か違和感が……?(画像はGoogleマップより) 拡大してみたら、琴電の“イルカ駅員”「ことちゃん」だ! なぜそこに? 「ことちゃん」はイルカをモチーフにした琴電のキャラクター。2002年8月の誕生以来、イルカ駅員としてイベントに情報発信にと活躍しています。 その後妻子ができたりしています(画像は公式サイトより) 隠れことちゃんが登場した時期は案外古く、2013年に志度線の風景がGoogleストリートビューに収録されたときのこと(関連記事)。運転士視点で線路上を移動するかのように楽しめる趣向なのですが、写真を撮影・提供した琴電スタッフの遊び心か、風景にはちょ
トウモロコシ畑に浮き上がる「私と結婚してくれますか?(Willst du mich heiraten?)」という一般男性の個人的なプロポーズメッセージがGoogleマップに表示され、世界中の人々に注目されています。 遠目に見ると穀物の生え方にばらつきがある畑(画像はGoogleマップより) 近づくとハッキリとプロポーズの文字が見えます(画像はGoogleマップより) メッセージを書いたのは、ドイツで農業に従事する男性シュテフェン・シュヴァルツさん。トウモロコシ畑の広さはおよそ2ヘクタール(2万平方メートル)で、種まき機を使って横幅いっぱいに求婚メッセージを書いたといいます。 シュヴァルツさんは、彼女にメッセージを見せる際の様子をBBCなどの海外メディアに語っています。シュヴァルツさんは当初、畑でイノシシを見たと理由を付けて、彼女にドローンを操作するよう頼みました。「最初、ドローンが思ったよ
Googleストリートビューの景色を自動で取り込み、ランダムで移動する様子を延々と見せてくれるサイト、「Street View Random Walker さまよえる私」が楽しいと好評です。散歩中の誰かに乗り移ったような気分。 6月3日の14時ごろにのぞいてみたところ、東京都足立区の風景が映りました やがて埼玉県春日部市へ 今度は墨田区へ。なお、左下のGoogleロゴをクリックすると、場所をGoogleマップ上で確認できます 開発者はエンジニアのあずま(@sngazm)さん。視点が移動した場所をリアルタイムでサーバーに記録する仕組みを作り、6月1日に秋葉原の景色から視点をスタートしました。このユニークなアイデアは大きな反響を呼び、「地味に楽しい」「無限にながめていられる」など好評の声が多数。視点の現在地を報告するツイートも多数寄せられています。 サイトの詳細をあずまさんに聞いたところ、「目
Twitterユーザーの橋本ゆの(@riko3_)さんが投稿した「最近のネット検索、欲しい情報手に入らなくなってる説」がさまざまな反響を呼んでいます。 ネット検索についての説で、調べればヒット件数は少なくとも知りたい情報にたどり着けた2000年代前半の頃と比べ、現在は量産されたまとめサイトばかりがヒットしてしまい、欲しい情報がなかなか手に入らなくなっているとしています。 いわゆる「ググる(Googleで検索する)」ことですぐに良質な個人サイトが見つかっていた以前とは違い、「必要な情報を的確に手に入れる検索スキルや、情報の信ぴょう性を見抜く教養が必要な時代になっている…?」と今の状況をまとめています。 Twitterで「すごく分かる」「ほんとこれ」など共感を集めています これに共感する声として、特に「料理」や「コスメ」といったメジャーな種類の情報について、同説の内容を実感している人が多いよう
長井ずみ @zumix30contacts @riko3_ ググレカスからググったらカスの時代に変わってしまいましたね…00年前半にあったような「良質な情報サイト」は現代もあるんですが、それ以上に「検索サイトで上位にヒットすることが目的の中身スカスカサイト」が超大量に発生してしまい、今のさんさんたる有様ができました… あぜるふ @ryo_n_ajft @riko3_ 評論家・宇野常寛さんの「遅いインターネット計画」 camp-fire.jp/projects/65828… 似た問題の解決を試みているプロジェクトです。ぜひご一読を。 もはやユーザーのみならず、提供側が改善の努力をしなければならない問題だと思います。 リンク camp-fire.jp PLANETS CLUB 宇野常寛と「価値」をつくるコミュニティ 宇野常寛の主宰する「PLANETS」のオンラインサロン。楽しく一緒に学びながら
伊ローマの街中を撮影したGoogleストリートビューに、なんとも絶妙な表情をするニャンコがどアップでうつりこんでいるのが発見されました。発見したネット民が米の最大掲示板サイト「Reddit」にスレッドを立て、「Googleストリートビューにかわいい猫がいるぞ!」と世界中の猫好きに注目されています。 真正面にニャンコどーん! ニャンコがうつりこんでいるのは伊ローマのトッレアルジェンティーナ広場。不意をつかれたのか、ニャンコの口は半開き。カメラを見下ろすような角度で、その目は「にゃんか用か?」とでも言っているようで、とってもいぶかしげです。カメラが猫さんのなわばりに入ってしまったのでしょうか。それにしても、カメラとこんなに近づいても逃げないのにはびっくり! とっても人なつっこい猫さんなのかな? 表情が絶妙……! ここが猫さんの定位置なの? 猫が撮影されたトッレアルジェンティーナ広場は、猫好きに
こんにちは。フロクロです。 今日、無料で漫画が読めるサイト「漫画村」が閉鎖し、「サイトが見れない!」と話題になりました。 今まで漫画村で暇をつぶしてたのに……という人も多いと思います。 そこで、今回は漫画村終了後も使える無料で様々なコンテンツが読めるサイトを4つ紹介したいと思います! ※注意:海外のサイトを含みます。 1.OpenStax openstax.org 米ライス大学が設立した、主に大学レベルの教科書を無料で提供しているサービス。物理学、経済学、心理学など様々な科目の教科書が用意されており、そして全てピア・レビュー(※査読。研究者同士で内容を検討すること。)済みなので内容も保証されています。それが全て無料! ウェブ上での閲覧の他、PDFやkindle版もあり、印刷されたものもAmazonで格安で手に入ります。紙派にもうれしいですね。 英語で書かれた教科書は、日本語のものと比べて解
ネットで世界各地の街並みを簡単に見ることができるGoogleストリートビューと、同様のサービスを提供しているMicrosoft Bingの画像を撮影するカメラカーが街中でばったり遭遇しました。その後、両者ともに撮影した写真を公開したのですが、その扱いは真逆の結果となっています。 When a Google Street View car meets a Bing car, only one can survive - The Verge https://www.theverge.com/2017/12/19/16794586/google-bing-car-maps 両者のカメラカーが偶然の出会いを果たしたのは2014年のこと。その後、撮影された写真は両サービス上で公開されたのですが、その実態には実に興味深い違いが現れています。 Googleストリートビューで公開されている写真はこんな感じ
Google検索に、インターネットの回線速度を測定する機能が追加されました。「スピードテスト」で検索するだけで、PCからもスマートフォンからも利用可能。Twitterでは9月19日に発見が報告されています。 簡単に測定できて便利 検索結果の一番上に表示される「速度テストを実行」を押すと、1分程度で測定が完了。上り・下りの速度とレイテンシ(サーバーからの応答時間)、簡単な評価コメントが表示されます。ただし今のところ接続先のサーバーが台北やバンコク、マニラなど海外になるため、他のスピードテストサイトよりも低めの結果が出るようです。 「スピードテスト」で検索すると、一番上に測定ボタンが 筆者の環境での測定結果(有線/CATV)。接続先が台北(左)とバンコク(右)で大きく差が出たので、遅すぎると感じたら再測定してみるといいでしょう 参考のためBNRスピードテストでも測ったら、Googleでの測定よ
映画「犬神家の一族」(1976年公開)に登場する、水面から人間の両足だけ突き出ている衝撃的なシーン。そのロケ地が、Googleマップに登録されていると話題になっています。「スケキヨ・アップサイドダウンフット・ポイント」って表現の仕方が斬新。 謎地名「スケキヨ・アップサイドダウンフット・ポイント」/画像はGoogleマップより/(C)2017 Google/【※2022年6月9日に地図クレジットを追記しました】 場所は、青木湖西側/画像はGoogleマップより/(C)2017 Google/【※2022年6月9日に地図クレジットを追記しました】 パッケージにも使われている、あのシーンのロケ地のようです(Webサイトより) 「犬神家の一族」は、横溝正史による推理小説を原作とした映画作品。同小説は1954年から繰り返し映像化されていますが、その中でも印象的なのが真っ白なマスクで顔を隠した「犬神佐
入力した文章を、かわいいイラストのフリー素材集「いらすとや」のイラストを使った画像に変換してくれるウェブアプリが「いらすとか」です。 いらすとか -文章をいらすとに変換! http://いらすとか.tech/ 使い方は簡単で、画面中央にあるテキストボックスに画像化したい文章を入力して「いらすと化」をクリック。 すると、「完成いらすと」部分に自動生成された画像が表示されます。生成した画像はTwitterやFacebookで共有することが可能。もちろん生成された画像は右クリックから保存すれば、友人との会話の中で使ったりプレゼン資料に挿入したりできます。 いらすとかでは「形態素解析」「係り受け解析」「重要度推定」といった技術で文章の中の重要な単語を推定し、それを元に画像を生成しています。素材がない単語が重要と判断された場合には、ウェブ上の情報を基にして画像化しれくれるそうです。 というわけで、実
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