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事件と研究に関するarvanteのブックマーク (63)

  • Wmの憂鬱、隠し球が決めた小保方さんの研究不正確定【日経バイオテクONLINE Vol.2050】

    ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか? 皆さん、お元気ですか? 私は筋肉痛がやっと収まったところです。優勝目前のアトレチコ・マドリードが失速、リーガエスパニョーラの優勝争いは最後の最後までもつれそうです。しかし、優勝のプレッシャーというのは当に大きいのですね。改めてびっくりです。 さて、当社と日経済新聞社の電子媒体アクセスのためのID統合作業のため、暫くメール送信ができず、申し訳ありませんでした。これに懲りずにどうぞ宜しく願います。 まずは、皆さんの研究やビジネスに革命を起こすシングルセルバイオロジー(SCB)のセミナーの案内です。この技術革新を見逃すと、将来のビジネスに禍根を残すことになると思います。今回は国内外からSCBを開発、あるいは実際の生命科学の研究に応用している最先端の研究者を招き、皆さんの目前でSCBによってバイオ研究やバイオビジネスがどう変貌するかをお見せしたいと

    Wmの憂鬱、隠し球が決めた小保方さんの研究不正確定【日経バイオテクONLINE Vol.2050】
  • 小保方氏の実験ノート、8カ月で4ページ 画像切り貼り、「Science」からも指摘 理研「再調査なし」の理由

    「STAP細胞」論文をめぐる研究不正問題で、小保方晴子研究ユニットリーダーによる不服申し立てを審査していた理化学研究所の調査委員会は5月7日、「再調査は不要」と結論付け、理研に報告書を提出した。これを受けて理研は8日、再調査を行わないと決定。同日午後、調査委員会と理研がそれぞれ記者会見し、判断の根拠などを説明した。 左から調査委員会の古関明彦委員(理研統合生命医科学研究センター副センター長)、岩間厚志委員(千葉大学大学院医学研究院教授)、渡部惇委員長(弁護士)、田賀哲也委員(東京医科歯科大学副学長)、眞貝洋一委員(理研主任研究員) 「悪意はあったことは明らか」「偶々(たまたま)の失念と評価できるものではないことは言うまでもない」――調査委員会の報告書には、「明らか」「言うまでもない」など強い言葉がたびたび現れ、小保方氏の説明や、不服申し立ての矛盾点などを指摘している。 調査委が「改ざん」と

    小保方氏の実験ノート、8カ月で4ページ 画像切り貼り、「Science」からも指摘 理研「再調査なし」の理由
    arvante
    arvante 2014/05/09
    "8ヶ月で4ページ" エ、FSSの刊行ペースよりはマシだな!(錯乱)
  • 小保方氏の実験ノート、代理人が一部を公開:朝日新聞デジタル

    STAP細胞の論文問題で、小保方晴子・理化学研究所ユニットリーダーの代理人の三木秀夫弁護士は7日夜、小保方氏の実験ノートの一部を初めて報道陣に公開した。小保方氏は論文の不正を認定した理研に対し不服を申し立て、再調査を求めている。小保方氏は「ちゃんと実験をやっている証拠を公にしたい」と話しているという。 公開した実験ノートはコピーで、理研の調査委員会に4月20日に提出した追加資料の一部。2011年4月ごろから14年ごろまでの実験記録で、マウスの絵や実験の内容などが記されていた。 これに先立ち、三木弁護士は7日午前、不服申し立ての理由補充書などを新たな追加資料として4日に提出したことを明らかにした。

    小保方氏の実験ノート、代理人が一部を公開:朝日新聞デジタル
    arvante
    arvante 2014/05/08
    2枚目以降……フォントですね、コレは…。
  • BLOG「芦田の毎日」: 本日のテレビ出演(フジテレビ「新報道2001」)において、私の言いたかったこと― 「小保方問題」と「コピペ問題」について(増補版)

    日のテレビ出演(フジテレビ「新報道2001」)において、私の言いたかったこと― 「小保方問題」と「コピペ問題」について(増補版) 2014年04月20日 ●「小保方問題」について 1)「小保方問題」ですが、これについては、まずは「ありえないこと」の発見を彼女は「ある」と下手な仕方であっても叫んだのだから(つまり、コピー疑惑以前に、明らかにみんなの疑惑を生む主張をしたのだから)、ちまたの科学者たちが、「ミューズ細胞」「OCT4」発光の勘違い説などでいまさら騒ぐのはおかしいということ。それほど(勘違いさえわからないほど)に理研や小保方さんや共同執筆者たちの質が低いというのなら、話は別だが。これらの事態は、いずれにしても論文発表以前の話だ、と私は理解している。 2)もっともおかしいのが、「理研の(再)調査」。いま小保方さんの発見に寄せられている根の疑惑(STAP細胞の生成の有無)について、ま

    arvante
    arvante 2014/04/21
    "当該内外関係者"なるヒップホップめいて韻を踏んだ単語は、この人以外誰も使っていないようなので、少なくともこのページはコピペではないな。
  • STAP細胞を前提にしないと説明できない? | 大隅典子の仙台通信

    日はNature論文の責任著者でもあり、理化学研究所発生再生科学総合研究センター(CDB)副センター長の笹井氏の記者会見が都内で行われました。

    STAP細胞を前提にしないと説明できない? | 大隅典子の仙台通信
    arvante
    arvante 2014/04/17
    五分前仮説とほぼ同等の反証可能性しか持たなかった小保方氏の説明に比べると、サルがヒトになったレベルの長足の進歩。
  • 小保方氏に引き抜き話 弁護士が明かす/デイリースポーツ online

    小保方氏に引き抜き話 弁護士が明かす 拡大 STAP細胞の論文問題で、捏造・改ざんなど研究不正の指摘を受けている理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)に対し、外部の学術研究者から複数の“ヘッドハンティング”の誘いが入っていることが14日、分かった。 代理人の三木秀夫弁護士によると、理研と研究不正問題で意見対立している小保方氏に対し、研究資金・設備などの提供を申し出て「うちで研究をやらないか」との誘いだという。勧誘の主は科学者や、別ジャンルの学者もいるという。 小保方氏は9日の会見で「私に研究者としての道が残されているなら」とSTAP細胞の研究続行を強く希望し「研究を前に進めてくれる人がいるなら協力していきたい」と語っていた。 STAP細胞の作製が立証されれば世界的発見となるだけに、外部学者も今回の“停滞劇”を静観してはいられないようだ。 ただ三木弁護士は、小保方氏が現在は理研

    arvante
    arvante 2014/04/15
    オーガニック的な何かの臭いがする。
  • 小保方氏が発表の文書 全文 NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で、先週、記者会見した、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが、14日、弁護士を通じて文書を発表しました。 タイトルは「4月9日の記者会見に関する補充説明」です。 まずは小保方氏の弁護団が、「4月9日の記者会見における小保方晴子氏の発言に関して、いろいろな意見が出ていることを鑑みて、補充説明として小保方氏から聞き取りました点をご紹介いたします」と説明しています。 そのうえで、以下の文が小保方氏のコメントとして紹介されています。 1 STAP細胞の存在について (1)200回以上成功したと述べた点について 私は、STAP細胞の実験を毎日のように行い、しかも1日に複数回行うこともありました。 STAP細胞の作成手順は、1.マウスから細胞を取り出して、2.いろいろなストレスを与え(酸や物理的刺激など)、3.1週間程度培養します。 この作業のうち、1と2の作業は、それ

    小保方氏が発表の文書 全文 NHKニュース
    arvante
    arvante 2014/04/14
    読んだ。不愉快。
  • 小保方氏「作製実験毎日のように実施」 NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーは、先週の会見で、「STAP細胞の作製に200回以上成功している」などと述べ、科学者などから疑問の声が上がっていることについて、「作製の実験は毎日のように行っていた」などとする文書を弁護団を通じて発表しました。 STAP細胞を巡っては、先週、理化学研究所の小保方リーダーが会見し、STAP細胞は200回以上作製に成功し、第三者も成功しているなどと述べましたが、多くの科学者からデータが示されていないなど疑問の声が上がっていました。 これに対し小保方リーダーは14日、弁護団を通じ文書を発表しました。 この中で小保方リーダーは、会見で200回以上作製に成功したと述べた点について、「STAP細胞作製の実験は毎日のように行い、1日に複数回行うこともあった。万能細胞の特徴の1つの多能性マーカーが陽性であることを確認し、STAP細胞が作

    小保方氏「作製実験毎日のように実施」 NHKニュース
    arvante
    arvante 2014/04/14
    「細胞の多能性マーカーが陽性になるまでは確認した研究者が所内にいることは認識している。ただ、これはSTAP細胞に万能性があることの証明になるものではなく、作製に成功したと言えるものではない」
  • STAP幹細胞作製「オスのみ」 論文は「メスも」記述:朝日新聞デジタル

    英科学誌ネイチャーに掲載されたSTAP細胞の論文に、新たな疑問が浮上した。論文にはメスのマウスのSTAP幹細胞に関するデータが載っているが、幹細胞を作った研究者は「オスしかつくっていない」と話していることが11日、理化学研究所の関係者の話でわかった。理研の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーは会見で「自分は幹細胞作製は苦手」として、この研究者が作ったと語っていた。 STAP幹細胞は、STAP細胞を改変して、無限に増える力を持たせた細胞。山梨大の若山照彦教授が作製を担当した。小保方氏は9日の会見で「現存するSTAP幹細胞はすべて、若山先生が樹立(作製)して下さった」と話していた。 関係者によると、メスのマウスからSTAP幹細胞を作るのは難しく、若山教授は「オス由来の幹細胞しか作れなかった」と話しているという。

    STAP幹細胞作製「オスのみ」 論文は「メスも」記述:朝日新聞デジタル
    arvante
    arvante 2014/04/14
    1ヶ月前に同じ指摘があったなあ。と思ってたら南堂久史氏も同じこと言ってて朝から微妙な気分に。それはともかく彼女の弁護士がどう返してくるか、見ものだ。
  • あれは「女子力」のイベントだった:日経ビジネスオンライン

    小保方晴子さんがSTAP細胞論文問題で記者会見を開いた日の午前中、さる新聞社の社会部を名乗る記者さんから電話がかかってきた。午後からの記者会見を視聴したうえで、感想のコメントを提供してほしいという取材依頼だった。 しばらく考えて、お断りした。 先方には、コメント取材に応じられない理由として 「この件については、継続的にウォッチングしていないので、会見の中で出てくる言葉に関して、適切に判断できる自信がない」 という主旨の話をしたのだが、心はもう少し複雑だった。以下、その「理由」について説明してみる。 この種の出来事についてコメントを求められた際の正しい対応は、多くの場合、思ったことをそのまま語ることに尽きる。多少ヌルくても、観察が届いていなくても、長い目で見て、正直にまさる戦略は無いからだ。 大向こうの受けを狙って、うがった意見を言おうとしたり、珍しいものの見方を誇示しようとする態度は、と

    あれは「女子力」のイベントだった:日経ビジネスオンライン
    arvante
    arvante 2014/04/11
    タイトルだけでほぼ伝わった。
  • STAP細胞:理研・笹井氏が近く会見 小保方氏の助言者 - 毎日新聞

    arvante
    arvante 2014/04/11
    考えてみれば、小保方より小保方に騙された連中のほうが与し易いかもしれないな。詐欺の被害者と違って救済する必要もない。徹底的にやるべし。
  • STAP界隈でこれから何が起こるのか : 戦争だ、90年代に戻してやる

    NHKの会見と事前に発表されたコメントを見て、小保方さんは政治的天才だとはっきり確信しました。 彼女は日のマス層が何を理解できて何を理解できないのかをかなりの精度で把握しています。そして、どういうストーリーを描けば自分にとって得なのかということもしっかり考え尽くしています。 小保方さんは理研に残ることも、研究を続けることも恐らく考えていません。彼女の目的は、日のマス層からの共感と評価です。 「小保方論文には極めて不適切な点が多い。また博士論文に剽窃が見つかるなど、小保方さん自身に科学者として十分な能力と倫理観が備わっていない。だから二度とこの業界で仕事すんなよ。あと論文取り下げろ」 ということです。 それを受けた彼女の主張はこうです 「自分はSTAP細胞という画期的発見をしたが、それを発表する段階で多くのミスを犯してしまった。この世紀の発見を活かすためにもう一度がんばっていきたい」 一

    STAP界隈でこれから何が起こるのか : 戦争だ、90年代に戻してやる
    arvante
    arvante 2014/04/10
    "マス層が気にしているのは「STAP細胞は存在するのか否か」です。" 存在するという証拠はほぼ全て間違いで、他研の再現実験も今のところ全滅している。…という事実が通じないのがマス層だとは知りたくなかった。
  • 小保方氏「STAP細胞は200回以上作成に成功」 NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーは、午後1時から大阪市内のホテルで記者会見し、冒頭で論文について疑念が持たれていることについておわびを述べた一方、「STAP細胞は200回以上作製に成功している」と述べ、STAP細胞は存在すると改めて強調しました。 STAP現象は何度も確認された真実 STAP細胞を巡っては、今月1日、理化学研究所の調査委員会が論文のデータのねつ造や改ざんを小保方リーダーが行ったとする調査結果を発表したのに対し、小保方リーダーは8日、調査のやり直しなどを求める不服申し立てを理化学研究所に対して行いました。 これについて、小保方リーダーは、9日午後1時から大阪市内で記者会見を開きました。 弁護士と共に姿を現した小保方リーダーは、会見の冒頭で用意したコメントを読み上げ、STAP細胞の論文に対して疑念が持たれていることについて、「私の不注意、不

    小保方氏「STAP細胞は200回以上作成に成功」 NHKニュース
    arvante
    arvante 2014/04/09
    余計に信憑性を無くすような事言っちゃって…。
  • 小保方リーダー コメント全文掲載 NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーは、9日午後の会見を前に次のようなコメントを発表しました。 この度はSTAP細胞に関する論文の作成に関し、私の不注意、不勉強、未熟さ故に多くの疑念を生み、理化学研究所及び共同執筆者の皆様をはじめ、多くの皆様にご迷惑をおかけしてしまったことを心よりお詫び申し上げます。 また、責任を重く受け止め、深く反省しております。当に申し訳ありませんでした。 今日まで、筆頭著者である私から何も情報の発信が出来なかったことを重ねてお詫び申し上げます。 国際間をまたぐ2つの研究室で、2報分のNature論文のデータを同時にまとめ執筆していく作業は私の能力を遙かに越えていたのかも知れませんが、私はその時々に論文発表に向け全力で取り組んで参りました。 生物系の論文の基的な執筆法や提示法について不勉強なままでの作業になり、それに加え私の不注意

  • 4月7日理研記者会見(STAP細胞再現実験計画について)

    丹羽氏を中心とするSTAP細胞再現実験計画について、4/7に内幸町の理研東京事務所で開かれた記者会見概要。 なお、この記者会見は事前に記者クラブなどにのみ限定と設定され、フリーランスの記者やニコ動などはシャットアウトされた由。一部報道関係者のみにUST配信(パスワードロックつき)された模様。2chでは何者かがURLとパスワードを入手し、視聴した上で実況していた。 (追記) 続きを読む

    4月7日理研記者会見(STAP細胞再現実験計画について)
    arvante
    arvante 2014/04/08
    "今回の検証実験では、ES細胞の混入などの仮説について、検証することは考えていない。" おいおい。 /"できれば山中先生に立ち会ってもらえれば・・・" なに巻き込もうとしてるんだ。
  • 理研、小保方氏の雇用契約更新 4月1日付で ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    理研、小保方氏の雇用契約更新 4月1日付で STAP細胞の論文問題で、小保方晴子研究ユニットリーダーが所属する理化学研究所が、小保方氏の雇用契約を4月1日付で更新したことが7日、分かった。肩書は研究ユニットリーダーで変わらない。  理研の調査委員会は1日、STAP論文の調査結果を公表し、一部で小保方氏による捏造と改ざんがあったと認定した。  理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)によると、小保方氏が調査結果に不服を申し立てる意向を示しているため調査結果が確定せず、懲戒委員会が開かれていないことから3月末に契約の更新が決まった。

    arvante
    arvante 2014/04/08
    「今は」更新が適切だと思います。「今は」。
  • 小保方リーダー「理研で研究続けたい」 NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーは「今後も理化学研究所で研究を続けたい」という意向を示していることが代理人の弁護士への取材で分かりました。 STAP細胞を巡っては、今月1日、小保方リーダーが論文のデータをねつ造するなどの不正行為を行ったとする調査結果を理化学研究所の調査委員会が発表したのに対し、小保方リーダーは「悪意のない間違いで承服できない」などとするコメントを出しています。代理人の弁護士によりますと、小保方リーダーは「世間をお騒がせし、共同著者に迷惑をかけ、若い研究者として至らなかった点はおわびしたい」と話し「今後も理化学研究所で研究を続けたい」という意向を示しているということです。 また理化学研究所の調査については「結論ありきで、十分な弁解の機会も与えられなかった」と話しているということです。 小保方リーダーは、8日調査をやり直すよう理化学研究所

    arvante
    arvante 2014/04/08
    Dr.Fakerがなんか言い出した。
  • 小保方氏「世界中で捏造と言われる」弁護士に明かす (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    STAP細胞の論文に「捏造(ねつぞう)、改ざんがあった」と認定された調査結果をめぐり、理化学研究所に不服を申し立てる小保方(おぼかた)晴子研究ユニットリーダー。博士論文からの画像の流用について、代理人弁護士は「悪意を持って使ったのではなく、動機もない。調査委員会の決めつけは学者生命を奪う厳しさで、人権侵害ではないか」と強く反発している。 代理人の三木秀夫弁護士によると、小保方氏は3月31日、在籍する理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市中央区)で、弁護士3人が同席して調査結果の説明を受けた。冒頭、画像の流用を「捏造」と告げられた瞬間、小保方氏の顔が青ざめた。後で三木弁護士が声を掛けると、「想像もしていなかった」「世界中に、捏造をした研究者と言われてしまうのか」と動揺していたという。 三木弁護士は、理研の内部規定で「悪意のない間違いは(不正に)含まない」と定義している点を強調。小保方

    小保方氏「世界中で捏造と言われる」弁護士に明かす (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
    arvante
    arvante 2014/04/04
    あれほど悪質な事を悪意なく行えるというなら、この人こそ真の邪悪だと言わざるをえない。
  • 小保方氏「撤回同意の覚えない」 ネイチャーに訂正論文:朝日新聞デジタル

    小保方晴子氏の代理人弁護士は1日、英科学誌ネイチャーに発表したSTAP細胞の論文について小保方氏が「撤回に同意した覚えはない。撤回の意思もない」と話していることを明らかにした。3月9日にネイチャーに訂正論文を提出したという。朝日新聞の取材に答えた。 これに対し、理研部の広報室は、竹市雅俊・理研発生・再生科学総合研究センター長が同10日に小保方氏に論文撤回を口頭で勧め、同意の返事を得たと説明している。理研は同14日の記者会見でも小保方氏が論文撤回提案に同意したと説明していた。 小保方氏は1日、代理人弁護士を通じて、理研調査委の最終報告に対するコメントも発表した。「悪意のない間違いであるにもかかわらず、改ざん、捏造と決めつけられたことはとても承服できません」などとして、理研に不服申し立てする考えを示した。

    arvante
    arvante 2014/04/02
    この先どこに着地するつもりでいるんだろう、この人。
  • STAP細胞:「不正は小保方氏単独で?」会見一問一答 - 毎日新聞