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事件と自民党に関するarvanteのブックマーク (2)

  • 丸山弁護士が緊急激白「STAP細胞の存在証明を祈る」

    新型万能細胞とされる「STAP細胞」の論文不正問題で、理化学研究所の小保方晴子・研究ユニットリーダーがこのほど、STAP細胞が存在するかどうかの検証実験に参加するため、理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)に出勤。約3カ月ぶりに報道陣の前に姿をみせたが、国際弁護士として活躍し、テレビ番組「行列のできる法律相談所」で人気を集めた自民党の丸山和也参院議員は「ようやく実を結んだ感がある」と今回の検証実験スタートを喜んだ。 丸山氏は「小保方リーダーは、STAP細胞の『発見』により突如『リケジョの星』として紹介され、当初その成果は華々しくニュースで報道された。しかし、小保方氏の研究に対する疑義が深まるにつれ、研究者のスタートラインとも言える博士学位論文にまでケチがつけられることになり、今月7月、英科学誌ネイチャーはSTAP細胞に関する小保方氏の論文を撤回するにいたった。小保方氏もこの短期間でこ

    丸山弁護士が緊急激白「STAP細胞の存在証明を祈る」
    arvante
    arvante 2014/07/14
    突っ込みどころが多すぎる。博士論文は剽窃、研究過程は捏造、論文は改竄、これだけ揃ってなお理論だけは正しいと言えるのか。
  • 自民議員、園遊会に招待者以外同伴 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    天皇、皇后両陛下が主催されて17日に赤坂御苑(東京・元赤坂)で行われた春の園遊会で、豊田真由子衆院議員(39)=自民・埼玉4区=が、来は入場が認められない招待者ではない女性を連れて入場したことが28日、分かった。宮内庁は衆院側に対し、園遊会のルールの周知徹底を改めて図ることを求めたという。 外交団を除き、招待者は各界功労者らとその配偶者に限られ、入場案内には「招待された方以外の方は、会場に入れません」と明記している。閣僚や国会の委員長ではない国会議員の場合は約4分の1ずつ、衆参両院の事務局が人選。宮内庁関係者によると、豊田議員は人と夫が招待者だったが、親族とみられる女性と入場したという。 付き添いが認められるのも車いすなどの招待者の介助者に限られ、同庁関係者は「入場が認められない人は受付でお断りするが、『陛下のお客さま』にあまり強制的な対処はできない」と困惑している。

    自民議員、園遊会に招待者以外同伴 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    arvante
    arvante 2014/04/29
    最低でも議員辞職を望む。
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