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ブックマーク / www.zakzak.co.jp (5)

  • 安倍元首相の「暗殺成功して良かった」で大炎上、作家で法大教授の島田雅彦氏 発言翌日に岸田首相襲撃 夕刊フジに寄せた全文を掲載(1/5ページ)

    作家の島田雅彦作家で、法政大学国際文化学部教授の島田雅彦氏(62)の発言が大炎上している。14日に生配信した自身のインターネット番組「エアレボリューション」で、昨年7月の安倍晋三元首相暗殺事件を念頭に、「暗殺が成功して良かった」などと発言したのだ。テロや殺人を容認したと受け取れるうえ、新たなテロを誘発しかねないだけに、ネット上だけでなく言論界からも「とんでもない発言」「リベラリズムからもかけ離れている」などと激しい批判が相次いでいる。発言翌日には、岸田文雄首相の選挙応援演説会場に爆発物が投げ込まれる事件も発生した。夕刊フジの取材に対し、島田氏は「公的な発言として軽率であった」などと長文の回答を寄せた。 ◇ 大炎上している発言は、島田氏が、政治学者で京都精華大学准教授の白井聡氏とレギュラー出演するネット番組「エアレボリューション」で飛び出した。ゲストは、ジャーナリストの青木理氏だった。 統一

    安倍元首相の「暗殺成功して良かった」で大炎上、作家で法大教授の島田雅彦氏 発言翌日に岸田首相襲撃 夕刊フジに寄せた全文を掲載(1/5ページ)
    arvante
    arvante 2023/04/20
    回答の8割方を言い訳と、言い訳ついでの政府批判が占めているようだが。
  • 【高橋洋一 日本の解き方】国産ワクチンが遅れた理由 日本学術会議による軍事研究の事実上禁止で基礎研究が十分にできず 副反応あおる報道も一因に(1/2ページ)

    政府は国産ワクチンの開発・生産体制を強化するとして、拠点整備などを行う国家戦略を閣議決定した。 今回の新型コロナウイルスの対応については、大国では官民で巨額な資金が投入され、1年もたたないうちにワクチンが完成した。ワクチンは生物兵器の防御として軍事的な研究の厚みがものをいうので、軍事大国ほど開発が速かった。日は軍事大国ではない上、日学術会議が軍事研究を事実上禁止し、重要な基礎研究が十分にできなかったという事情もある。 加えて、日では1970年代頃から、マスコミがワクチンの副反応を社会問題としてたびたび取り上げた。反ワクチン運動による多くの訴訟が起こり、国の敗訴も多かった。 厚生省(当時)は1994年に予防接種法を改正し、ワクチンは義務接種から任意接種に変更された。それまでもワクチン接種率は低下し新規ワクチン開発も停滞していたが、法改正は国内メーカーのやる気を大いにそいだ。80年代まで

    【高橋洋一 日本の解き方】国産ワクチンが遅れた理由 日本学術会議による軍事研究の事実上禁止で基礎研究が十分にできず 副反応あおる報道も一因に(1/2ページ)
    arvante
    arvante 2021/06/09
    これは的外れ。払った枝の太さを論じる前に、幹の細さを先ず論じるべき。
  • 丸山弁護士が緊急激白「STAP細胞の存在証明を祈る」

    新型万能細胞とされる「STAP細胞」の論文不正問題で、理化学研究所の小保方晴子・研究ユニットリーダーがこのほど、STAP細胞が存在するかどうかの検証実験に参加するため、理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)に出勤。約3カ月ぶりに報道陣の前に姿をみせたが、国際弁護士として活躍し、テレビ番組「行列のできる法律相談所」で人気を集めた自民党の丸山和也参院議員は「ようやく実を結んだ感がある」と今回の検証実験スタートを喜んだ。 丸山氏は「小保方リーダーは、STAP細胞の『発見』により突如『リケジョの星』として紹介され、当初その成果は華々しくニュースで報道された。しかし、小保方氏の研究に対する疑義が深まるにつれ、研究者のスタートラインとも言える博士学位論文にまでケチがつけられることになり、今月7月、英科学誌ネイチャーはSTAP細胞に関する小保方氏の論文を撤回するにいたった。小保方氏もこの短期間でこ

    丸山弁護士が緊急激白「STAP細胞の存在証明を祈る」
    arvante
    arvante 2014/07/14
    突っ込みどころが多すぎる。博士論文は剽窃、研究過程は捏造、論文は改竄、これだけ揃ってなお理論だけは正しいと言えるのか。
  • 勘三郎さん、ジョブズ氏…「がん手術は間違い」 慶大・近藤誠医師が直言(上) (1/3ページ) - 政治・社会 - ZAKZAK

    『患者よ、がんと闘うな』などで知られる慶応義塾大医学部講師の近藤誠医師(64)が、2014年春に迎える定年退職を前に紙のインタビューに応じた。独自の「がんもどき」理論、激しい論争、自らの死生観など約90分間で語り尽くした内容を全3回の集中連載にまとめてお伝えする。第1回は「がん“治療”が命を縮める」をテーマに、抗がん剤投与や手術至上主義の実態に迫った。(聞き手・構成 久保木善浩)  もしもあなたや家族ががんを告知されたら-。抗がん剤治療や手術に望みを託す方が多いのではないか。例えば、道がんに冒された歌舞伎俳優の中村勘三郎さん(2012年12月死去、享年57)は手術に挑んだ。胸を切り開いて道を切り取り、胃をのど元まで引き上げる難易度の高い手術を受け、入院から約4カ月後にこの世を去った。  ◇  ──勘三郎さんの早過ぎる死はショックだった  「日は医師不足といわれていますが、実は余計な

    arvante
    arvante 2013/07/12
    カテゴリが間違ってる。「政治・社会」じゃなくて「ギャンブル」だろう。
  • ステーキ店がパスタ業界に殴り込み!怒りの低価格&大盛り

    ステーキチェーン「けん」の運営会社が大盛り、低価格を看板にしたパスタ店の展開に乗り出した。2年で50店を目指す事業のトップに起用されたのは、社内で「パスタ屋をやりたい」と訴えていた25歳の男性社員。大学卒業から3年しかたっていない存在を新ビジネス挑戦へ動かした背景には、学生時代から感じ続けたある“怒り”があった。 エムグラントフードサービス(東京)が新たに展開するのは、パスタ店「キッチンつばさ」。1日、千葉県松戸市に1号店をオープン。同社では2年で50店、初年度の年商11億円を目標に掲げている。 居抜き物件を使って初期投資を抑え、販売価格を下げる同社得意の手法を用いる。最安値のペペロンチーノは単品399円、べ放題のサラダバー付きでも714円という低価格を実現。パスタの量も通常サイズで300グラムと、一般的な1皿の1・5倍にした。 責任者となったパスタ事業部部長の竹山翼さん(25)が語る。

    ステーキ店がパスタ業界に殴り込み!怒りの低価格&大盛り
    arvante
    arvante 2012/04/02
    "ステーキチェーン「けん」の運営会社" "パスタ店「キッチンつばさ」" この店では食いたくないな。
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