どうして、自治体や地元がまだ検討中の事案とか不明や極秘の事案が、いきなり農水相から発信・発表されるのか?現場は混乱するし信頼関係が築けなくなる。先程、その事については、山田農水副大臣に強く申し上げた。副大臣は、謝罪されておられたが、どうも納得行かない。
口蹄疫における政府批判に対する雑感 http://togetter.com/li/22043 のコメント欄で、@__pon_氏に対して@y_arimが投げかけた質問への返答、およびその前に#kouteiekiなどで@__pon_氏がつぶやいていた内容を掲載。 @y_arimのツイートはTogetterのURLにより途中で省略されてしまっているが、全文はそれぞれ次の通り(このとき、@__pon_氏のそれ以前のつぶやきは未見)。 「.@__pon_ 「感染症に際してスタンドプレイは絶対にすべきではない」をもう少し詳しく知りたいです。//それとは別に、こういうときには「暴れん坊将軍」が事態を一気に収拾してくれることへの願望が生じるのかもと思った。」 続きを読む
ニュース記事はこちら http://sankei.jp.msn.com/life/body/100518/bdy1005181342005-n1.htm 動画はこちら。5月18日。22分20秒から31分35秒まで http://www.pref.miyazaki.lg.jp/chiji/kaiken/index.html 偶然にも俺の切り取り範囲と同じ範囲の動画を、ニコニコにアップロードされた方が居らっしゃったので、貼らせていただきます。 【口蹄疫】東国原知事 会見でマスコミに激怒(2010/05/18) - ニコニコ動画 このブログ記事へのリンクは自由です(リンク許可のコメントが多いため追記) 前田「南日本新聞の前田ですけども、知事の仰っている非常事態宣言にレベルがあるっていうのが、今初めて聞いたんですけども、もう非常事態そのものじゃないんですか。11万頭も牛と豚がやられて、3000億の
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宮崎県の口蹄疫で牛や豚が殺処分されてる問題だけど、もともと人間が食べるために牛や豚を育て、肉の美味しくなる時期に屠殺場で殺し続けてきたことは何とも思ってない人たちが、「涙ながらに牛を殺した」とか「豚を殺した」という詭弁はやめて欲しい。
感染拡大が止まらない宮崎県の口蹄疫をトップニュースで取り上げた。都農町の畜産農家で牛の感染が発見されたのが4月20日。1か月近くたってまだ感染が止まらないのは、県や国の初動対応に問題があったとしか考えられない。 対応の遅れは政府か東国原知事か 番組の冒頭、立花裕人レポーターが口蹄疫について解説した。病原体はウイルスで、口や蹄(ひずめ)のまわりに水疱瘡のようなものができてエサを食べなくなる。肉質が落ち、乳も出なくなるという。 宮崎県では2000年にも発生したが、この時は感染力が弱く、発病したのは牛だけだったが、今回は感染力が強く豚にも広がっている。 16日午後10時半現在、牛8212頭、豚7万7511頭のあわせて8万6000頭に被害が出ており、被害総額は110億円に及ぶとみられている。 とくに深刻な被害とされているのは、高級ブランド『宮崎牛』の種牛に感染が飛び火したことで、16日には県家畜改
上記の被害畜産農家に対する「宮崎県口蹄疫被害義援金」とは別に、県が取り組む口蹄疫対策に対し寄附していただける場合は、インターネットからでも利用できる「ふるさと宮崎応援寄附金」(いわゆる「ふるさと納税」制度)などの寄附制度(税制上の優遇措置を受けられる場合があります。)があります。 制度については県庁のホームページ(http://www.pref.miyazaki.lg.jp/furusato/)をご覧いただくか、次までお問い合わせください。 個人の場合 宮崎県総務部財政課(Tel:0985-26-7014 Fax:0985-29-8789) 法人の場合 宮崎県県民政策部総合政策課(Tel:0985-26-7115 Fax:0985-26-7331)
「政界のおそまつクン」こと赤松農相が久しぶりに脚光を浴びた。10日、家畜感染症の口蹄疫が大問題になっている宮崎で会見し、牛や豚などの家畜を処分された農家に全額補償を実施するとブチ上げたのだ。 宮崎県内では、4月下旬からこれまでに67カ所の農家などで感染疑いが見つかり、処分対象は7万6000頭を超した。国内で過去最悪の被害になっている。 そんな中で飛び出した「全額補償」発言。一見、マトモな対応のように思えるが、本当にそうか。 「いまは家畜処分への補償は評価額の8割です。県が残りの2割を措置し、後から国が補うとしています。赤松農相は特別交付金で対応するとしていますが、被害が拡大しても全額補償を貫けるのか。一部には参院選を意識した行動ではないか、とのうがった見方も出ています。民主党は宮崎に新聞記者出身者を擁立しているが、自民候補相手との勝負は微妙ですからね」(農政関係者) 財源を度外視し
当牧場の水牛達も口蹄疫に感染しておりました。 子牛を含む、全ての水牛を家畜伝染病予防法に基づいて殺処分しなければいけません。 残念です。
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